Ulanzi スマホグリップ スマートフォンホルダー 撮影用ライト付き 三脚用 Bluetoothリモコン付き 取付可能 人間工学設計 旅行 写真 動画を撮る 1/4ネジ コールドシュー付き 三脚 一脚 自撮り棒 iPh

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価格:3080円(ポイント 31pt)

実質価格:3049円

ブランド:Ulanzi

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

  • 【片手操作】デジタルー眼レフカメラの操作性を再現します。快適な人間工学的に設計されたスマホグリップを使用すると、スマートフォンを片手で保持して操作できます。このスマートフォンホルダーは手ブレによる写真のブレを効果的に軽減します。わずか118g軽量コンパクトで、ポケットに入れることができます。(ご注意:三脚は含まれません。)
  • 【3段階調節可能撮影用ライト】このスマートフォンホルダーは新製品バージョンアップで、3段階ビデオライトに付きます。 暗い環境や夜間に光を追加する必要がある場合に最適です。3段階の明るさ調整が可能、映像の明るさが格段に上がっているだけでなく、もっと美しい写真の撮影にも役に立ちます。写真とVlogには日常使用の異なるニーズを満たすことができます。
  • 【Bluetoothリモコン】このスマホグリップにはBluetoothリモコンにつきます。Bluetoothリモコンはスマホに接続可能でiPhoneやAndroidスマホに適用します。シャッターを押すだけで最遠15mまで操作可能、Bluetoothリモコンで操作するのは撮影時の手振れを避けるだけでなく、他人からの協力なしで撮影を実現可能なので、とても便利です。Bluetoothリモコンは充電式で、充電ケーブルが付属しているので、持ち運びやすく、外出先でも充電が可能です。(ご注意:Bluetoothに接続できない場合は、ご連絡お願い致します。)
  • 【1/4ネジ&コールドシュー】スマホホルダーはシャッターハンドルは1/4標準インターフェースと互換性があり、1/4スクリューコネクタを持つすべての一脚と三脚と自撮り棒を撮影装置に接続できます。コールドシューマウント付きで、マイクやLEDライトを取り付けることができ、ビデオ撮影のための最高のパートナーです。
  • 注:ズーム機能の問題で、多くのスマホ機種が動作しないため、アップデートではズーム機能が削除されます。 現在は新製品として販売されている。スマホのグリップ距離は60~82mmで、90%のスマホに適応可能です。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

スマホをカメラのように使える。持ちやすくてライトも明るい。片手で撮影できるのでとても便利です。


【2】

ガンマイク(MKE200)を取り付けて、一眼カメラのように持って撮影したいと思って買いました。良かった点・持ちやすい・一眼カメラのような構えで撮影できる・リモコンのシャッターボタンでスマホを置いて記念写真など撮影できる・コールドシューを搭載しているので、ガンマイクなどを取り付けできる悪い点・シャッターボタンBluetoothの接続が一定時間過ぎると切れる→接続されているか確認してから撮影をおすすめします。


【3】

よく撮影する人には”これは使えない商品”とすぐバレてしまいそうですが、ガジェット好きとしては手に入れておきたい商品だと思います。僕も実際、使えるかどうかはともかく、買いましたw自分の用途は、虫を撮る事でした。左手で木に掴まらせた虫を持ち、右手でスマホで撮る時に、良いタイミングで中々ボタンが押せないので、カメラのように使えるこのガジェットに魅力を感じてしまいました。コンデジで撮って、スマホに転送するのが面倒なので、そういう利便性はある商品です。この商品の売りはライトとシューマウントとグリップですが、ライトはあまり使えません。・大型のスマホだとレンズとライトの距離が結構離れる為、不自然な明かりになってしまいます。不自然さに納得いかない場合は、オートストロボなどを付けて、明かりを拡散すれば良いかもしれません。・シューマウントは色々楽しそうです。・グリップは肌触りもよく使いやすいですが、大きいスマホの場合、右端まで押し込むと親指の母指球がスマホ画面をタッチしてしまいます。母指球分スマホを左に位置させないといけない為、ライトとレンズに距離が出てしまい、不自然なライトの当たり方になってしまいます。なのでこの商品を楽しむなら、ライトはシューマウントに付け足すか、ライトは消して使うか、三脚にマウントして使うかだと思いました。★-2にした理由・サンプル動画に映ってる、シャッターボタン以外のボタンですが、ズーム+-だったようです。不具合が多かったので外したようで、今から買うと付いていません。注意書きに書いてありますが、サンプル動画にも一文入れて欲しいですね。・10年前くらいのアンドロイドスマホだとBluetooth繋がりませんでした。何年前からの機種が使えないのか不明。・この商品のBluetoothのONはわかりますが、OFFがわかりません。・シャッターボタンを取り外して使える仕様なので、充電が2か所あり、面倒です。・ライトが3段階ありますが、どれも強く、違いがわかりません。


【4】

・Ulanzi製品が好きだから購入。・ライト付き。・自撮り撮影の時ブルーツースリモコンが便利。・外部マイクや外部ライトも装着可能。


【5】

携帯の充電節約に活躍結構明るい


【6】

以前はライトなしのものを使っていましたが、買い替えました!3段階に明るさを変えられるので適宜使いこなせます。野外での自撮りにも使えるので便利です。


【7】

Galaxyではダメでした


【8】

スマホを横にしてカメラスタイルで使うならとても良い。ちょっと良いカメラを使っているような握り心地で操作できる。ただし、正面LEDライトは接写の時に無いよりはましな程度であまり役に立たない。グリップ握った指で影が出来るし、スマホのカメラレンズと光軸がずれているので接写にするほど光の当たり方に違和感がある。このLEDは無くて良かった。Bluetoothリモコンはスマホの音量UPボタンなので、スマホカメラアプリ側で、音量ボタンをシャッターにする設定が必要になる場合もある。また、リモコンでシャッター押し続けるとすぐ音量がMAXになってしまうのは欠点。カメラ使った後スマホが爆音になってしまう。また、リモコンをペアリングしたときデバイス名が「Ulanzi」だけなのは同社の別製品と同名なのでわかりにくい。せめて「Ulanzi CG-02」とか固有名を付けて欲しかった。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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