Xiaomi Mi 11 Lite 5G

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ブランド:xiaomi(シャオミ)

評価:★★★☆ (3.7 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

リピーターです。2年間ほど使ってきましたが、バッテリーが膨張し、電源が全く入らなくなり、緊急で買い直しました。今度も2年くらい持ってくれる事を祈るのみです。値段相応の品質でしょう。


【2】

【アップデート後に起動できなくて困っている方へ】システムアップデートで、勝手に再起動して画面が真っ黒になります。返品する前に落ち着いて電源ボタンを15秒以上押しっぱなしてください。起動します。上位レビューの「こわれた」のほとんどがこれに当たると思います。ahamoへの乗り換えついでに、メイン機としてセールで16000円ほどで購入。安いときは14500円という破格の安さ。脱Docomoのとき、店員さんからボロクソ言われましたが、通話もネットも何不自由なく使えています。購入前からガジェットマニア達のレビューを拝見し、不安でしたが買って正解。ブラウジング・音楽・動画・一般ゲームで何ら不満がないレベルです。とはいえ、クラフトエッグ等が提供する3D音楽ゲームなんかだと、高難易度ステージの負荷に耐えれませんでした。(あらためてデレステの最適化がすごいと感じます)また、ウマ娘はガチャ画面の読み込みに失敗して強制終了します。その他のゲームはコメントくれたら試してみます。【機能性について】音声は本体の上と下にあり、きっちりステレオ。(催眠音声で確認)しかし、下スピーカーが横長穴3つなのに対し、上は丸穴2つのため、若干ゃ音量差があります。自分は音楽聞くときはイヤホンつけますし、言うほど音量差に不満はありません。イヤホンといえば、AppleのEarPodsみたいな音量操作できるタイプに対応してます。イヤホンが備えているボタンに機能割当ができて便利でした。最大の利点ですが、大容量バッテリーの持ちがすごい。毎日仕事の休憩に音楽聞いたり、グラブル遊んだりニュース読んだり...よほどヘヴィーに使い続けなければ、1日で残量30%減らすのも大変。一回100%充電したら3~5日は使いっぱなしです。その分、スマホ自体の重量があり、細身の男性や女性に厳しいかもしれません。「デカくて重いは浪漫!」そう思える自分には嬉しい要素です。カメラですが4800万画素が本当かは怪しいです。データ量は大きいもののアラが目立ちます。ズーム機能も、レンズを絞るのではなくアプリ側で拡大しているだけです。きれいな写真は取れますが、プロ向けではないと断言します。あと通知が溜まっていても、通知専用ランプがない(画面点灯機能はある)ので、ランプに頼り切りの方はご注意ください。【その他】買ったときに、デフォルトで画面保護シールが貼ってあるのがまた嬉しい。気泡が入らないようイライラする必要もなかったです。今は使ってませんが専用の透明カバーもついてあり、慌てて買い足す必要もなくてGood。自分のおすすめカバーはRssviss製の1500円の手帳カバーです。(添付写真のとおり)一気に高級感が出てさわり心地も良くなります。注意点として、音量設定をすべてミュートにしていても、Unityを使用した広告・動画が音量MAXで流れることがあります。Unity側にも認知されているようですが、改善の兆しなし。ひと目のある場所でアダルトサイトを開けば最悪なことになりますし、そもそも公衆の面前でそういうのを見ていると公然わいせつ罪になりかねないのでやめましょう。【総評】製造会社の独自アプリ、およびOSアップデートで再起動に失敗する不具合で星1つ減点。特に案内も無いので、サブスマホやPCで調べられない人は苦労するでしょう。それにUnity関連の爆音バグさえ治れば....。あとは概ね満足、1万4~6千円でこの性能なら、もう携帯会社で買うことはなくなりそうです。


【3】

This phone come poorly packaged with no charger, i bought it while visiting in Japan for someone in my home country Botswana. I switched in on and charged fully, the minute i switched it off that was it, it never came on till today. I wrote to the supplier who never bothered to respond.


【4】

its very good


【5】

もうとにかく安いわりにスペック良い。で、3D系のゲームアプリもそこそこ動く。カメラもSNSで使うには問題ないレベル。しかーし!雨でお亡くなりになりました…。水没レベルでもないのに。まぁ代々愛用してきたxperiaだって水没でぶっ潰してきましたが、まさか雨で死ぬとは思ってもみなかったので残念です。雨の日の使用はご注意を。その他はコスパ良いですよ!


【6】

good


【7】

まず最初に、多少の欠点はあるものの、17,000円という価格を考えれば文句なく安い!、コスパは最高と言えるでしょう。17,000円なんてウォークマンでも安物しか買えませんから、それを考えれば多少の不備があっても文句は言えません。コスパだけ考えれば★5つでうすが、大きな欠点もあるので★4つとしました。先ずは良い点から(Xeperia Z5からの買い替えなので、その比較として。)・ゲームをしないので通常のアプリはサクサクに動いてくれます。Xperia Z5と比べるとすごく快適です。・画面がシャープで綺麗です。写真等は印刷した物を見ているようです。・バッテリーの持ちが凄い。私の使い方なら月曜~金曜まで充電無しでOKです。次に悪い点★購入して2日目のアップデートで固まってしまう。その場合の対処方法は、音量+と電源ボタンの長押し(ロゴが表示されるまで)で再起動するので安心して下さい。・バッテリーがデカイ(6000mA)のでその分重過ぎる。消費電力自体が大きくないので4000mA程度に抑えて軽量化すべきかと。・アプリによりボタン類の表示がおかしくなる。例)ミュージックの再生ボタンが白抜きの〇になる。ヤフーメールの操作メニューが真っ白になる。指で選択した瞬間に一瞬文字が表示されるのでとりあえず使えます。(苦笑)


【8】

セットアップを終えて少々触っているところですが、値段の割に非常に良く出来ています。ブラウザーやアプリで情報を取得したり、動画を観る分には何も問題ありません。操作のサクサク感やゲーム性能には期待してはいけませんが、モッサリして困るほどではなく普通に使えます。特に画面解像度、バッテリー容量、カメラのスペックが優れており、2.5〜3万円くらいの機種にも劣らないくらいのコスパの良さがあります。また、地味ですが画面に剥がれにくい保護フィルムが貼ってあることや、透明のTPUケースが付属するのも助かります。値段を抜きに欲を言えば・・・・3Dゲームにやや弱い・画面が若干青みがかっている(慣れます)・独自のMi UIに慣れが必要○本製品が向いている人・とにかく安いスマホが欲しい。安ければ性能を妥協できる・サブ機にもう1台持っておきたい・初心者だが周囲に詳しい人がいて相談できる○向かない人・3Dゲームを快適にやりたい: Snapdragon 8シリーズの機種(もしくはiPhone)にしましょう。FPSやレースゲームにはパワー不足です。ポケモンGOは可能なレベルですが、アップデートで動作が重くなる傾向にあるので長期的に使えるかの不安はあります・セキュリティが心配: 無駄なアプリやモジュールが入っているのが嫌だという人はPixelやiPhoneにしましょう。残念ながら消せないものや無効化できないものが入ってます(キャリア機や日本メーカーも同様ですが)・軽くて小さなスマホがいい: 6インチ未満の機種に比べると大きくて重いです。買う前に許容できるか確認しましょう・全くの初心者: スマホの設定や操作に一通りの知識がないと厳しいです。幸いにもこの機種は売れているようで、Webに携帯キャリアやユーザーによるセットアップ方法、トラブルの情報が多くあり参考になります。購入前に一通りやり方を調べて自分にできそうか確認すると安心です【初期設定で戸惑った点】1. メニューボタンが逆標準ではメニューの「◀(戻る)」ボタンと「■(メニュー)」ボタンが左右逆になっています。設定 → 追加設定 → 全画面表示 で変更できます。2. ホーム画面初期状態ではiOSのように全てのアプリが表示されます。Androidで一般的な、ドロワー画面から必要なアプリだけを持っていく方式に変更することも可能です。3. ゲーム関連の設定が「セキュリティ」アプリにあるゲームを起動するとメニューボタンがロックされる旨の通知が出て戸惑いました。これは標準で入っているセキュリティアプリ内のゲームターボという機能にあります。設定で変更できますがこれは分かりにくかったです。他初めから入っているアプリに権限付加やXiaomiのアカウントが必要なものがあるので(無効化や削除できないものもある)、プライバシーの点に若干の不安を感じました。アプリの設定を確認して自分に必要なものだけを許可し使っています。○最後に・・・長期使用はまだ分かりませんが、このように優れた機種がわずか1.5万程度で手に入るのはありがたいですが逆に恐ろしいです。パンドラの箱を開けてしまったかもしれません...


【9】

very good product


【10】

No prende el celular


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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