ブランド:Satipro
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 【トレーナー・鍼灸師監修/スポーツインソール】国家資格である鍼灸師で、アスレティックトレーナーでもある樋下先生監修。「Satiproスポーツインソール使うことで、足への衝撃を吸収します。スポーツをされている方や、立ち仕事の方にぜひお使いいただきたいです」
- 【3つの素材で衝撃を吸収】足裏前面のラテックスはクッション性がある素材。滑り止めに効果も。足裏中央のEVAは、弾力性がありやわらかく衝撃に強い素材。かかと部分のTPUは弾力性が非常に強く衝撃に強い素材。3つの素材で足裏への衝撃をしっかりと吸収します。通気性抜群でムレずに快適。
- 【3サイズ展開/ハサミで調整可】Sサイズ(22.5cm~25.0cm)、Mサイズ(25.0cm~28.0cm)、Lサイズ(27.0cm~29.0cm)の幅広いサイズ展開。男性でも女性でもご使用いただけます。ハサミで簡単にカットできるので、使用される靴に合わせて調整できます。
- 【ご使用シーン】しっかりとした衝撃吸収でスポーツシーンはもちろんのこと、日常使いまで。ランニング、ウォーキング、各種スポーツ、アウトドアから、通勤、通学、立ち仕事、営業周りまで幅広くお使いいただけます。
- 【商品仕様】○商品名:SPORTS INSOLE/スポーツインソール ○サイズ:Sサイズ(22.5cm~25.0cm)、Mサイズ(25.0cm~28.0cm)、Lサイズ(27.0cm~29.0cm) ○セット内容:左右1足分、説明書 ○素材:EVA、TPU、ラテックス ○男女兼用 ○ブランド:Satipro
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
新しく買った方が少し大きかったため調整のため購入。早速靴のサイズに切って使用しましたがサイズ調整だけのつもりでしたが思いのほかクッションが心地よく踵も痛くならず快適です。値段の割に大変良い商品かと思います。
【2】
靴のサイズに加工し、靴に入れて、履きましたが良い感じです。
【3】
足の衝撃が減りました。歩き安い。
【4】
安全靴のインソールがペラペラで足が痛くなったので、お値段も安いので、お試しに購入。履き心地が、かなり良くなりました、親指と小指が、痛くなっていたんですがこのインソールを入れて、8時間程度仕事で安全靴を履いて仕事しましたが、すごく快適でした。またリピ買いします。
【5】
長年にわたりマラソンを楽しんでいる私は、足の衝撃吸収に常に注意を払っています。そのため、Satiproのスポーツインソールに興味を持ち、実際に使用してみました。数ヶ月間の使用経験をもとに、この製品の機能性と快適さについてお話ししたいと思います。このインソールの最大の特長は、その三層構造にあります。足裏前面のラテックス層はクッション性が高く、滑り止め効果も兼ね備えています。中間のEVA層は、弾力性がありながらもやわらかく、長時間の使用でも足の疲れを感じさせません。かかと部分のTPU素材は、特に衝撃吸収に優れており、ランニングや長時間の立ち仕事での足への負担を軽減します。さらに、このインソールは非常に通気性が良く、長時間履いてもムレにくいです。私が特に気に入っているのは、そのカスタマイズ可能な点です。ハサミで簡単にカットできるため、様々な靴に合わせてサイズ調整が可能です。これにより、スポーツシューズだけでなく、普段履きの靴やビジネスシューズにも使用しています。ただし、注意点としては、初めての使用時には少し厚みを感じるかもしれません。最初の数回は靴とのフィット感を確かめながら、慣れるまで時間をかけて調整することをお勧めします。また、非常に柔らかいため、極端に激しいスポーツには向かない可能性があります。このインソールは、ランニング、ウォーキング、各種スポーツを楽しむアクティブな方々に特におすすめします。また、立ち仕事や長時間の歩行が多いビジネスパーソンにとっても、日常生活における快適さと健康の向上に寄与するでしょう。総合的に見て、Satiproのスポーツインソールは、その衝撃吸収性、カスタマイズの容易さ、そして日常使用の快適さから、多くの人々にとって価値ある投資と言えます。このインソールにより、足元から快適さが増し、あなたのアクティブな生活がさらに充実したものになることでしょう。
【6】
サイズを調整できるのはとてもいい。NIKEのエアマックスに使ってましたが、やはりインソールを二重にすると履きづらいし、元のインソールを交換できる履き物に使う分にはいいかもしれませんね。
【7】
仕事で使ってます。毎回12kmほど歩くのですが今のところヘタリなどはありません。この値段でこの耐久性はすごいです。土踏まずが盛り上がっており疲れを感じにくいです。歩く仕事の方おすすめです。
【8】
しっかりとかかとを保護してくれているのか、膝の痛みが薄くなってきました。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です