ののじ 包丁 ナイフ

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ブランド:ののじ(nonoji)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

かぼちゃを切るのが嫌じゃなくなりました。どんどん切れて楽しいーもっと早く買えばよかった。


【2】

80過ぎの母にプレゼント握る部分が大きいのでリュウマチで指が曲がってしまってもなんとなく握りやすそうかなぁと購入しましたが、アタリでした。ニンジン等が切りやすくなったみたいで、母の手料理がまた美味しく食べられるのが嬉しいです。


【3】

以前、これのグリーンがあってとても愛用してたのですが、欠けてしまったので探して見つけました。これはかなり重宝してます。カボチャもちゃんと無理なく切れますし、冷凍のお肉なども楽に切れます。またダメになったら購入します。


【4】

「かぼーちょう」と言うからにはもっとサクサク切れるのを期待していたけど、そこまでではなかった。まあでも、かぼちゃ自体、固いので、ある程度力を込めないと切れないのは当然なんだろうけど。それなりに力を要します。魔法のようには切れません。ただ、普通の包丁よりかは全然いいです。興味ある人は高くもないので、試してみてもいいのでは。


【5】

かぼちゃ用にとても良い。大きなサイズのかぼちゃは通常の包丁では対応できない。


【6】

その名の通り、かぼちゃを生のまま切りたくて購入しました。怖くなく切るためだけのために、レンチン加熱はしたくなかったのです。まずお伝えしたいことは、「慣れ」が必要で、そのためには練習が必須です。それは取り扱い説明書にも明記されていました。かぼちゃのようなとても硬いものでデビューするのではなく、ウィンナーやトマトで試すよう、推奨されています。確かに、刃を入れる角度や力の伝え方が、私の現用の包丁とは違いまして、少々戸惑いつつ、試行錯誤をしながら、それでも良い条件で刃が入れば、スパッと切れることに感動を覚えます。そんなに頻繁にかぼちゃを切りませんので、まだ使いこなしているとは申し上げられません。皮の部分と中の部分の硬さの違いで、かぼちゃの向きによって切りやすかったり切りにくかったりします。それでも、経験を重ねることで、上達しているように思います。かぼちゃ以外では、大根や人参を切る時に大変重宝しています。これらの方がこの包丁の使い方に慣れやすいことと、料理に使う機会が多いので、その威力を実感しています。購入後に困りかけたことは、シンク下の包丁立てに入らないかも!と思ったことです。実際は入ったので助かりましたが、思った以上に、柄の部分で普段の包丁の仕舞い方とは違う様相を呈します。我が家の包丁立てには無事に収まりまして、事なきを得ましたが、そこのところもよくご検討いただいた方がよろしいかと思います。


【7】

持ち手が握りやすく力を入れなくても切りやすい。


【8】

妻が言うには切りやすいそうです


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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