価格:1864円(ポイント 19pt)
実質価格:1845円
ブランド:エレコム(ELECOM)
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
- 詳しくは「商品の仕様」「商品の説明」をご確認ください。
- タイピングしやすい、JIS規格準拠の標準日本語配列のキーボードです。
- 大型のエンターキーや、独立して配置されたDeleteやInsertなどの特殊キーにより、誤入力しにくく快適なキータイピングが行えます。
- 省電力を実現するBluetooth(R)5.0 Class2規格に適合しており、Bluetooth(R)4.0以降に対応したパソコンやタブレットであれば、レシーバ無しで接続できます。
- Bluetooth(R)に対応していないパソコンやタブレットでも、規格に適合したBluetooth(R)アダプタを用意することで使用可能です。(推奨Bluetooth(R)アダプタ:LBT-UAN05C2(別売))
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
メンブレン式のキーボードです。パンタグラフ式よりメンブレン式の方が押した感じが好きで使いやすいです。WindowsとMacBookで使っていますが遅延は気にならないです。ただ、慣れるまでMacBookで使う時はコマンドキーとかが分からないです。
【2】
「Ctrl+F5」を押すとなぜか3に設定した機器に切り替わります。あまり使うキーではないので影響はないですが、このキーを頻繁に使う人は買わないほうがよいです。それ以外はキーボードとして不足していることはないため問題ないです。
【3】
テレワーク時に自宅で使用しており、サイズ感や使い心地については不満無いです。他の方のレビューにもある、暴走?(キー押下していないのに同じキーがずっと押された状態に)は、2回ほど経験。それ以外には、接続が切れて反応しなくなることが割とある。この場合は、キーボード側の電源ON/OFFでは復帰せず、Windows側でデバイス登録を消してから、再度ペアリングをするのが確実な復帰方法です。この不安定ささえ無ければ星5なんですが。Windows側で確認する限り、電池が少なくなっているわけでも無いですし、原因不明です。
【4】
コードを一日中書くのが仕事です。私にとってキーボードは消耗品で、3ヶ月から半年に一つは潰れてしまいますが、このキーボードはかなり長持ちしているほうで、打鍵感もよく、とても気に入っています。安いので、自宅と事務所用に一台ずつ購入しました。因みに、コードはほぼキーボードオンリーで、VIMなどを使用していますが、他のキーボードでよくある微妙なキー配置で困ることもなく、矢印キーが右側に独立しているのもよいかと。
【5】
何の不具合か分かりませんが、買って2週間ほどで何もしていない状態でも勝手に[a]キーが押される不具合があり、まともにタイピングも出来ない状態です。頻度としては10秒~1分に1回タイプされる程度。安いものだったのでしょうがないとはいえ、残念です。他の方のレビューを見る限り似たような症状は報告されていないようですが、あ返品しようと思います。
【6】
このキーボードの2.4Ghz版を毎日使っていてとても気に入っていたので、Bluetooth版の当商品を購入しました。お気に入りポイントの19mmピッチで段差のあるキープロファイルでメンブレンであること、安価であることは2.4ghz版と共通しています。使い心地で差があるのは右上のprintscreen,scroll lock,pause/breakがfnキーとの組み合わせで使うようになっている点です。遅延は感じません。ほかの方が指摘している勝手に文字が連打されたりひらがなしか打てない状態はスリープ復帰直後にごく稀に遭遇します。その時は電源をオフ→オンしたら治ります。キーボードの要件を満たしかつ安価である当商品があれば特にほかの選択肢は必要ないのではと思います。+1000円ぐらいなってもいいので白やアイボリーの好きになれる色のバリエーションを出してほしいです。あと、スマホスタンドは要らないのでその分安くしてほしいです。
【7】
Highly convenient and can be connected with up to 3 devices, which makes it wonderful choice.
【8】
androidスマホやタブレッドによっては電源切れると再度設定しなおしがあるかもしれませんその点を除けば、薄い軽いのでコスパはいいです
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です