価格:5000円(ポイント 50pt)
実質価格:4950円
ブランド:QDC
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 【高純度無酸素銅(OFC)4芯線を採用】SUPERIOR Cableは、伝導性の高い高純度無酸素銅(OFC)の4芯線を黒のPVC被膜で覆っています。また、手触りも滑らかで取り回しにも優れます。
- 【カスタムIEM 2pinコネクター採用】コネクターには、カスタムIEM 2pinコネクター(0.78mm)を採用しています。
- 【4.4mmバランスプラグ採用】プラグ部には金属スリーブを使用したスタイリッシュな4.4mm5極バランスのストレートプラグを採用しています。
- ●ケーブル:高純度無酸素銅4芯ケーブル(約120cm)※ブラックカラーPVC被膜使用●コネクター:カスタムIEM 2pin(0.78mm)●プラグ:4.4mm5極、金属スリーブ使用ストレートプラグ
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
qdc superiorでいろいろリケーブルしましたが音のバランスは純正品が一番良かったです。リケーブルした場合、それぞれのケーブルの特徴が強めに出てきてどうしても音のバランスがくずれます。各ケーブル特徴の音域が強調されたり、音は広がるが定位がぼけたりと納得できるものはありませんでした。こればかりは好みです。あくまで私の聴いた感じです。
【2】
あまり詳しく無いので名称が分からないですが、この商品を買ってケーブルを買えるためイヤホン本体?を外したところ緩くなってすぐ落ちるようになった。あまりにも落ちて無くなりそうなので取ろうと思えば取れるタイプの接着剤でくっつけました。リケーブルのデメリット、ただ音は確かによくなったので星4。
【3】
shanling M0Proでは何ヶ月エージングしても高音域のシャリ感が耳障りでボリュームを上げての使用は苦痛でしかなかったが、今回Fiio JM21購入してのバランス接続では全体域でのバランスも良くなり、一安心というところ。好きな低音域でのベースも引き締まり、輪郭がはっきりしてきた。まあまあいけるぞ。
【4】
リケーブルをしてバランス接続にしたことでイヤホンの音質が向上しました。QDC superiorの本領発揮するには必須級ですね。
【5】
バランスはいいです。ケーブルが同じならば迫力が増します。
【6】
純正3.5㎜アンバランスとの比較。最初は何が変わったのか分からなかった。しかしよく聴いてみると明らかな違いがわかってきた。音の分解能が高まり1本1本の音の線が繊細になり鋭くなる。特に高音部が鋭く余韻も長く残る。音場が広くなりボーカルの位置が遠くなる。低音部よりも高音部が強調され華麗なシャンシャンした感じ。分析的にみると確かに音の輪郭や明瞭さはこちら。コンサートホールで聴いている雰囲気。しかし。それらのことと『感動する』ということとは別物だと感じた。純正3.5㎜アンバランスは音(特にボーカル)がひと固まりでドーン!とアタックをかけてきてインパクトがあり感動していた。あの感動がどの曲を聴いても感じないのだ。繊細さゆえの弊害かインパクトが無いのである。細く鋭くなった音が分散して突き刺さってくる感じ。そして音場が広くなりボーカルが遠くなってしまい純正3.5㎜アンバランスのまるでライブで目の前で歌っている躍動感が薄くなる。superior持ち前のアタック感が分散されてしまう感じ。これは完全に好みの問題なので華麗で繊細な音が好きな方は4.4㎜バランスの方が向いていると思う。音の一つ一つが細かく明瞭なので好きな方もおられると思う。私はまた純正3.5㎜アンバランスに戻ります。【その後追記】売ろうと思って1週間寝かせてたんですが再度聴いてみようと手に取りました。よく聴いてみると解像感と音の分離がされているので『明瞭、クリア、爽やか』であり、これはこれで素晴らしいなと思い始めまた。(どっちやねん!)歌手の高音の伸びと美しさが一際輝きます。もちろん3.5㎜アンバランスの迫力はそれはそれでいいのです。難しいですね。雰囲気が変わるので。ということで状況や気分によりどっちも使い分けるか、もう一つsuperiorを買ってバランスとアンバランスで2台持ちでいくのが幸せになれる方法かなと思います。
【7】
SUPERIORをバランス接続したく購入しました。価格も手ごろで良いです。
【8】
バランスケーブルに変えて音の解像度が上がった気がします。個人的にはおすすめです。耐久性なんかはこれからかな
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です