ブランド:セルスター(CELLSTAR)
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
セルスターは高いイメージですが、たまたま安売りしてた時に購入しました。映像も綺麗です。
【2】
既存のバックカメラを使って前後を撮影が出来るモデルです既存カメラの性能にもよりますが、まずまずの解像度です
【3】
この商品を購入して良かったです。対応も良いし直ぐ商品も届いたし本当に購入して良かったです。
【4】
同じセルスターのデジタルインナーミラー(CS-1000SM)の録画がボケボケでFHD、高画質に設定しても昼間にナンバーを確認するのが困難という状況に我慢できずに買い足しました。これはナンバーもバッチリ読めて大満足です。最近の前後録画対応機種だと前方録画しかしていなくても容量はしっかり半分取られてしまいますが前方録画に絞ったこの機種では(イベント録画領域は取られますが)前方録画に全容量を使えます。動作保証がされているのは64GBまでですが、トランセンドの高耐久256GB microSD(TS256GUSD350V-E)で試したところフォーマットするだけで問題なく録画がスタートしました。まだ1周していないので不具合が起きないかどうかは不明です。こりゃいいわともう一台の車用にも買い足しました。
【5】
軽トラックのダッシュボードに取り付けた。取り付け自体は両面テープなので問題ないが配線を隠したいのでひと手間加えた。microSDカードはPCにバックアップを取った方がよいと記述があったので最初におこなった。安全運転支援機能の「車間距離保持警告」機能を使いたかったので取り付けてすぐキャリブレーション設定をおこなった。それ以外は出荷時の設定のまま使ってみた。狭い道路を通ることもあるので頻繁に「イベント録画」機能が動作するので”3Gセンサー感度”の設定を下げたら解消した。想定外の警告は前に車がいない時、車間距離保持警告が2回ほど出た原因は不明通常はスタートキーを回しACC、セルモータと連続で回すと本体に緑のランプとロゴが表示されて録画画面になるが、時々緑のランプは付くがロゴが表示されず録画画面が表示されない現象が発生する。この場合はスタートキーを抜くか本体から電源コードを抜くかして緑のランプが消えるまで待つ、再度スタートキーを回すと正常に動作を始める。メーカに問い合わせ中。安全支援機能の車間距離保持警告を40キロに設定して国道で確認したが50キロ近く出して前車に接近すると警告がでるいまいち感度が鈍いのかGPSの認識が鈍いのか安全支援機能としては評価できない。本体表示画像は標準モードにしているが画質は問題なさそうです。録画した画像は見ていないので評価はまたおこないたい
【6】
2台目にも設置、対向車が接触し逃げられ警察で画像確認したがボヤけて確定不可。他の画像でも対向車には不向きです。走行中は前の車両と停止中の車両に有効。肝心なときに役に立たないです。
【7】
思っていた以上に品物と付属品が綺麗だった
【8】
10 数年前の旧車(地デジTV利用なし、ETC機器有り)に使用しています。前方1カメラタイプで、できるだけ録画画質が良いもの、日本メーカー製で商品保証がきちんと有り、電波干渉対策があるもの という基準で選択しました。取付は内部配線にしたかったので、メーカー指定の直結配線コード(当方の車利用環境では駐車中録画機能不要のタイプを選択)も同時に購入してディーラーに依頼しました。録画した映像をPCで確認しましたが、道路看板や他車のナンバー等の文字も判別できる画質レベルであり、綺麗で満足しています。マイクロSDカードについては録画時間を長くしたかったので、サンディスク製の高耐久タイプ64GBを別途購入して添付品と入替して使用しており、いまのところ問題なく録画できています。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です