ハピソン(Hapyson) 乾電池式高輝度LED水中集魚灯 YF-501

【1】

乾電池では明るい方だと思う。小魚も良く寄って来る。

【2】

単一電池4本なので重たいです。磯での持ち運びが大変でした。海底から放たれる青白い灯が癒しになります。ベイトの反応もよく、尺アジが大漁でした。購入して良かったです。

【3】

明るさ的には十分かと思います。魚はちゃんと寄ってくるし、集魚灯の周辺も十分見渡せる明るさ。重さ的には決して軽くは無く単1電池4本使用するので、長時間の持ち運びには若干重いかな？って感じですが、水に入れてしまえば特に問題はないです。ただ、保管の際に蓋部分を少し緩めておかないと、次に電池交換の際などに、蓋が噛んで開かなくなる恐れがあるのは分かるのですが、これがまたかなり固い…防水だからと言われればそうかもしれませんが…結構な握力が要求されます。女性だと、開けるの無理なんじゃないかと…指を引っかける部分などを付けて、少しでも楽に蓋を開けられるようにするとか、使う側の事を考えた作りをして欲しかったですね。

【4】

LEDになって明るくなってました。ランタンとしても使えるのでBBQにも使ってます。

【5】

逆に魚が逃げます大きさも嵩張って荷物が増えますLEDでも赤外線が出ないと意味ないです

【6】

釣りの際の集魚灯として購入しました。普段はエギングやアジングをしていますが、さらに太刀魚釣りなどをしてみようかと思っていました。普段行く太刀魚で有名な釣り場は周りがガンガン集魚灯を焚いているので、自分も使わないと厳しいだろうなと思っていました。ただ車や発電機などに繋いで使うタイプはちょっと難しそうで抵抗がありました。こちらの商品は電池にて発光が可能なので、手軽そうだと思いこれにしました。LEDの開発により、電池程度の力でもしっかり明るさを出せるとは、技術の進歩って凄いですね。早速点けてみますと、かなりの光量で明るいです。ただ沈めてみると海が若干濁ってたためか想像よりは光が遠くまで届いていない感じでした。2時間ほど点けてみましたが、プランクトンか何かの極小さな生き物は見られましたが、魚の気配はあまりありませんでした。条件や場所で全然違うのでしょうが、この時は思ったより効果を感じられませんでした。※使い続けていると、たまに小魚が明確に集まることがありました。その時はアオリイカが1杯釣れましたが、集魚灯の効果なのかは分からないですね。重量が電池込みで1.6kgあるということで、確かにズシリと重いです。ただ海水に沈めると浮力が働いてかなり軽くなります。（流れが強い場合などは更に錘を付ける必要があるみたいです）この程度ならクーラーボックスなどにロープを結んでおけば余裕で支えられます。付属のロープが30mあるのですが、他のレビュアーの方が仰るように長すぎですね。よっぽど高い防波堤か、足元でも深さがある場所でなければこんなに要らないでしょう。付属の「ロープ巻き」に３０m巻いてみると、全然大きさが足りず余ってしまいます。無理して使ってみると途中から解けてしまい、絡まって大変でした。10m程度に切って巻き付けると良い感じです。（30m巻いた時と10m巻いたときの写真です。15mぐらいまで大丈夫かな？）それとロープの素材が安っぽく滑り、また変なクセが付いていて途中で勝手に絡まりやすいです。不便に感じるなら他のロープを用意した方が良いかも知れません。海中から引き揚げた際は水が少し溜まる構造なので、一旦ひっくり返すなどしてしっかり水気を切りましょう。洗う時も最後にひっくり返さないといつまでの水が残って乾きません。電池を入れる部分は防水仕様の為か、かなりきつく閉じられています。初めて開ける際は「開け方はこれでいいの？こんなに力入れて大丈夫？」と感じるほどでした。保管時もきつく締めて置いておくと次に開かなくなる可能性があるので、少し緩めておいた方がいいです。次に使用する際には閉め忘れないよう、お気をつけて。「集魚灯」は地域によって使っていい所と悪い場所があります。港のルールから県の条例まで色々あるので、自分が使いたい釣り場で使えるかしっかり調べましょう。他の人とトラブルになったり、最悪海上保安庁等の人が来て罰金を取られることも。流石に発電機や車のバッテリーを使うタイプよりは効果が薄いようですが、光源を水中に入れることで海面での反射を抑え、効率的に光を遠くまで届かせることができます。効果は時と場合で違うでしょうが、手軽に扱えるのは良いですね。今後もぼちぼち使っていこうと思います。

【7】

アジかなり寄ってくる

【8】

集まりはしたけどあんまり釣れなかった