価格:75780円
実質価格:75780円
ブランド:パナソニック(Panasonic)
評価:★★★☆ (3.7 / 5)
- ✅ 自分撮りもシネマティックな映像表現も。Vlog動画撮影を快適に楽しめる.小型・軽量のミラーレス一眼G100登場
- ✅Vlog撮影の表現の幅を広げる充実の動画性能
- ✅自分撮りなど日常の持ち歩きに便利な小型・軽量ボディ
- ✅一眼ならではの高画質撮影が可能な静止画性能
- ✅付属品:標準ズームレンズ、バッテリーパック(7.2V)、ACアダプター、USB接続ケーブル、ホットシューカバー、ショルダーストラップ、トライポッドグリップ、ハンドストラップ
- ✅写真フィルタ取り付けタイプ:丸
- ✅ファインダー説明:368万ドット
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
まず、撮った映像は他の映像とは比較にならないほど鮮明で明るかったです。ようやく室内でも明るい映像を撮ることができる製品に会えたという感じですね。今までのカメラだと、明るくするために無理にライトを当てると影ができて見づらくなりますし、ISOだけ上げるとノイズが混じります。ところがこれは、通常の室内照明で十分なくらいの明るさで撮れます。それだけで感動ですね。LUMIXの初代で撮った写真を最初に見た時の気分と同じでした。動画の画質に関しては文句のつけようがない素晴らしさです。ただね・・・4Kで撮れる時間が1回あたり10分という制限付きというのが。気を付ければいいだけなんですけど、そういう制限が気になってしまいますね。あと、vlogカメラということで動画を推してるのであれば、ちゃんとわかりやすいところに書いて欲しいです。下の方の注意書きに小さく書くのはいただけませんね。この点を差し引いても画質が素晴らしいので☆5でしょう。そしてこのカメラの特徴はそれだけではなく、内臓マイク。驚くべき高性能なマイクを内蔵しています。人を認識してそこの音を拾って残りを消すとか、よくわからん技術です。めちゃくちゃクリアに声が拾われていますし、音量を大きくしてもそれ以外のノイズが聞こえない。よくあるマイクのノイズも全然ない。なんだこのマイクは・・・という感じで、外部マイク付けるのを躊躇しています。必要ないでしょ・・・これ。写真関しては、屋外で撮るとまあまあ使えます。屋内でオートだと、シャッタースピードが異常に遅くなってブレブレになります。室内ではSモード使わないといけないですね。ISOの設定がそんなに生かされている気がしない。上げても、勝手に補正される感じです。夜景などはまだなので、また使ってみますけど。とりあえず動画+α的に考えておけばいいかなと思います。最悪な点はアプリ。他にもPanasonic製の機器用Androidアプリを使っていますが、正直Panasonicはアプリに関してまともに作る気がないのではないのではと思えます。評価2.4のアプリなんて、好き好んでいれるものではないのですが、これしかないので入れてみると・・・繋がったり繋がらなかったり、転送に異常に時間がかかったり、いちいち繋ぎなおさなきゃならなかったりで散々です。動画撮るときにはリモコンとして使いたいので、重要なんですけどね。あと、WiFi接続で繋いで手元で画面を確認しながら撮るのですが、画質が荒い。そして、本体で確認しようとするころには画面消えてる。vlog用うたうなら、そこらへんの操作感覚をしっかり考えて作れよと思います。2020年発売の機種なので、ファームでそこそこ改良されてるだろうと思って買ったのですが、まだまだ不具合が多いです。WiFi転送機能でネットワーク内のサーバに保存させようとしていますが、8割途中で止まります。しかも、戻るも電源も一切受け付けない完全フリーズになります。あほかっ!!!!本当にいい加減にして欲しいですね。早く直してほしいものです。不満点をいろいろ書きましたが、それを帳消しにするぐらい映像には満足しています。
【2】
フルサイズの一眼が 重いくて大きいのが負担になりだしたので 軽量でコンパクトタイプを購入。画質はフルサイズに多少負けますが セッティング次第では 十分いけます。標準のレンズは 12-32mmのズームタイプで日ごろの撮影には結構使えます。野外撮影用に14-140mmズームと 社外品ストラップを追加で購入。 (付属品のストラップは長さが短く アクティブな行動には向いていませんでした)パナソニックカメラは2台目、いいレンズ使ってます(個人的な感想)、フルサイズはニコン、ビデオはキャノンと使い分けています。まだ購入して日が浅いので 詳しくはレポートできませんが 一眼レフカメラに比べると すべてが小さく軽い、交換レンズの種類も多く 価格も安いので気に入ってます。
【3】
もう高齢になってきた愛犬の姿を残したい思って購入。Vlog向けとのコンセプト、取り回しが良さそうなこと、レンズが交換できることに惹かれた。使用用途は主に部屋の中で犬を撮ること。最近は散歩や、出先に持っていったりすることも増えた。初めてのミラーレス一眼でうまく使えるか不安だったが、全くの杞憂だった。単純に写真や動画を撮って楽しむ分には説明書を読まなくても不便しないぐらいに分かりやすかった。いままでスマホを使ってきたが、さすが専業、より綺麗に撮れる。事前に調べていたときに気になった欠点に、録画時間の制限があること、4K録画時に画面がクロップされることがあった。まず、録画時間について。録画時間の制限は、4K30pで10分、FHD60pで20分、FHD30pで30分だった。どうせなら高画質で撮りたいと思い4Kで撮っているが、10分で十分だった。犬がご飯食べてる姿や、長々「待て」させられて焦れてる姿、散歩しているときに風景を撮ったりしたが、大体は2,3分で長くても5分。時たま自撮りなんかもしてみるが、それこそ3分以上続けるようななんてまずない。思うことを言おうにも、言葉が続かない。これまで動画を撮ったことが殆どないからかもしれないが、超がつくほどの初心者の私には制限10分でもなんら不便を感じなかった。不便を感じる頃には多分もっと上の機種を買いたくなっていることだと思う。次にクロップについて。これは少し使いづらく感じた。部屋の中だと部屋の中だとあまり距離を取ることができないので、近い距離で画角いっぱいに撮ることが多い。加えて写真を取ってる最中に「おっ、可愛い仕草!」と動画を撮り始めることもある。そんなときに写真では写ってた端っこが動画では切り取られてしまうので、画面が可愛いであふれる。ミラーレス一眼の醍醐味であるレンズの交換で対応しようかなと思う。動画についてばかり書いてしまったが、写真を撮るのも楽しい。いままでスマホでなんとなしに撮っていた街並みや公園、景色、風景を「うまく撮ってみよう」という気分にさせてくれる。ファインダーを使えばなんかうまくなった気がするし、ディスプレイを使えば足元ギリギリや目一杯腕を伸ばしたところからも撮れるから普段見てるはずのものが新鮮に感じられる。小型で荷物にならないから、ちょっとカバンに忍ばせたりしてふとした時に撮れるのもすごくいい。見慣れたはずの日常を新たな視点から魅せてくれる、そんなカメラだと思う。
【4】
新品ではないものが送られてきました。入っている取説や他のチラシもクシャだとしてるし、現物が入っている袋や備品の袋も一度開いてあるなとわかるものでした。保護フィルムなどもありませんでしたし。新品購入したつもりなんですけど。
【5】
The body is ok, but the lens have stains & scratch in front, the Electronic contacts like Assembly and disassembly many times on body, Electronic contacts of battery is used, I believe the item is not really brand new.
【6】
初心者でも使いやすくてすぐに使えます
【7】
マイクロフォーサーズのミラーレス一眼としてはコンパクトで軽いので持ち運びが苦になりません。画質は期待以上、スマホカメラの性能が上がってもセンサーサイズが違うので格段の差があります。特徴のVLog用にはマイクが自動的にカメラに話している人の声を大きく捉えるので、音声調整が少なくて済みます。ソニーのと迷いましたが買って良かった。レンズ交換も出来るので長く使えそう。
【8】
個人的な趣味としてのYouTube動画を撮影するために購入。動画は、歩きながらの撮影が多いのだが、手ぶれ補正の性能が今ひとつで、GoPro並みの手ぶれ補正を期待すると、失望する。よって動画撮影用としては使えなかったのだが、スナップショットを撮影する能力は並はずれており、EVFによるファインダー撮影、フォーカスの速さ、暗所の強さなど、撮りたい瞬間を捉えるカメラとしては最高である。EVFファインダーは、ペンタプリズムを模した構造の筐体に配置されているので、レンズの光軸とファインダー画像が脳内で一致させやすく、直感的な操作が楽しめると思った。今回は、三脚兼グリップのコントローラー同梱のタイプを購入したが、控えめに言っても使えないモノで、五千円の価値はなかろう。グリップ付きを購入予定であるのなら、それをやめて、37mmのレンズ保護フィルターを購入した方が良い。レンズは沈胴式で、スナップショットを撮るにはワンステップ遅れてしまうため、スナップを撮影する際には、レンズをくり出し、レンズキャップを外した状態で、ジャケットのポケットに潜ませる。電源は触るだけでONとOFFがわかる仕組みなので、撮りたい時にポケットから出して撮れる。このレスポンスは、スマートフォンでは達成できない。対抗馬としてのSONY ZVーE10も保有しており、それぞれに一長一短がありながらも使い分けをしているのだが、SONYのは標準レンズが全て電子制御で動いているのに対し、本品の標準レンズは、画角調整を旧来の繰り出し方式なので、ズームや引きの画を意図した通りに動かせる。ドライバーをPCにインストールすれば、WEBカメラとしても使えて、これもいい感じであるが、常時給電ができないので、1時間程度の会議なら使えると言った感じ。標準レンズでも、写りが素晴らしい。マイクは立体を認識できる構造で、顔認識と連動していたり、モードにて録音したい方向をコントロールできるのが面白い。外付けの高級マイクと比べると音質が劣るかもしれないが、趣味の撮影程度なら全然問題ない。音量表示のバーも、マイクのレベルが非常にわかりやすい。SONYのVLOGカメラに押されて、ほとんど注目を浴びずに今に至っていると思われるので、もう少ししたら値崩れを起こすであろう。その時は買いだと思う。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です