ユニコーンオーバーロード

【1】

イラストが西洋っぽくて、格好が良い。ユニットによる戦略や、装備品やいつ自分のキャラが攻撃するかなど細かい指示が出せるのが、本格的。

【2】

使用より愛蔵の方がおすすめ

【3】

今時の「3Dグラフィックの綺麗さ」とかにまで手を出さずひたすらゲーム性だけを尖らせた作品だと思います私は好きでしたが全体的に「コレ、本当に最近の作品？」と思えるほど簡素で個人的な好き嫌いがハッキリと出るゲーム的に一番近いと思った他作品は15〜20年ぐらい前に出た「永遠のアセリア（PS2）」や「クロスハーミット（PC）」リアルタイム戦略SLGなので思っている以上に時間が取られますメインストーリーは一直線だがユニークキャラの雇用する&してないで細かく分岐してるので1回で全てのパターンを見るのは事実上不可能周回要素は無いが最高難易度はクリア後に追加されるので「最高難易度に挑戦したい！」という人は最低難易度でサッサと1回終わらせてクリアデータ作って2週目から本格的にプレイするのが良いと思うSLGステージでは単純な確率ではなくて擬似乱数（？）的なものが採用され「同じ行動、同じ陣形配置」だと何度やっても「同じ結果しか出ない」のでスパロボとかでよくある「直前セーブ&ロードして戦闘結果を変えてゴリ押し」はムリ装備や立ち位置、行動を変えれば結果も変わり、場合によっては「自軍ユニット全滅→ダメージ０で相手を全滅」に変わったりするので細かく指示する必要があったりするクリアまでの時間制限もあって高難易度ステージはキツめで適当にやりすぎると普通に詰む大体は1回のプレイで取り返しのつくように出来ているが序盤に取り返しのつかない最高難易度レベルの隠し要素があったり、イベントを見逃したら見れない等はある個人的には非常に気に入っていて最高難易度＆隠し要素含めクリアしました

【4】

闘技場が解放されてから、新しいスキルや武器を手に入れるたび闘技場に戻って編成をあれこれ考えるのが楽しい。条件付け、行動速度、優先順位、相手のバフ・デバフにこちらのバフ・デバフでどう対処するか。Lv差２０あるプレイヤーに勝利したりするとなんと気持ちのいい事！！※発売日に購入して100時間以上遊んでますが上記の理由でまだ未クリア※モナークエディションを購入したけどまだカードゲームもプレイできてません。