ブランド:三陽金属,三陽金属(Sanyo Metal)
評価:★★★☆☆ (3.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
使いやすいけど草🌱が直ぐに巻きついたり挟まるのでその都度取らなくてはいけないのがネックかな、
【2】
組み立て時→刈払機のシャフトとカバーとの接合点のプラッチック?部分の強度が気になる。それ以外は問題なし。使用時 水がなくて、田面が固まった箇所は刈りやすい。水がある箇所は、水や泥などの跳ね返りが多いが刈れることは刈れる(田の乾きにくい箇所は、水をいれたほうが足がとられにくいので水を入れてみたら…笑)列移動のときに、刈刃が回転したままだと、稲の葉を巻き込んで刈ってしまう可能性がある。草が比較的小さい状態なら草詰まりは、まったくないようです。草が大きい又は混み合っているときは、違うアタッチメントと使い分けるなどもいいと思いました。これまでは、手でしゃがみながら草取りをしてましたので腰が痛くなったりがありましたが…これからは田んぼの草取り作業による腰の痛みからは解放されそうですm(_ _)m次は畑の作物周りの草取りの時に使ってみようと思います。
【3】
苗間の除草作業が楽でスムーズに出来ます。少々の水があっても大丈夫です、とても使い勝手が良いです、草が多いと詰まるので詰まり防止ができればもっと使いやすくなります。
【4】
苗の間に生える草を刈れるというので購入した。実際に中干しの田の雑草を刈ったが、草刈り機には刃の下に逆ネジのナットが付いている。このナットの厚さが1cm程度あるので、歯が浮いてしまうので雑草の根までは刈ることができない。しかも、半径が13cmで刃の数が少ないのと、回転数が得られないため刈り心地はかなり悪い。これは設計段階で推測できたはずで、実際に中干しの田の雑草を刈ってみれば、商品化はしていいのか分かるはず。他の用途がないか、畑で野菜の間に生える雑草を刈ってみたが、満足な結果が得られなかった。自分の場合は、湿田の畝で泥を耕しながら5cm程度の雑草を泥に埋め込みたかったので、商品の選択を間違ってしまった。この商品は中干しの田で5cmから膝下までの雑草を刈ることを目的とした商品で用途は限られる。刈り心地はよくないし、20cm以上の草だとすぐに刃にひかかり抜けなくなる。前後にしながらと説明があるが、なかなか上手くいかなかった。自分の用途には合わなかっただけで、決して悪い商品ではない。
【5】
切った草が詰まりダメでした・・・・。メーカーの方は、この商品を実際に使われてどんな状態になるのか解かっているのですか?。
【6】
デザインも軽量差も良いが・・固定の天板が弱く曲がりやすい。また長い草は絡みやすく除去するのにたびたび機械を止めるなど作業効率が悪い 改善の余地あり
【7】
組み立ては、簡単で直ぐに出来るが、直ぐに草が詰まる。1m位進んで戻すを繰り返さないと、直ぐに草が詰まります。その為星4です。
【8】
無駄に作物を傷つけに草刈り作業が出来て嬉しいです。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です