ブランド:Apple(アップル)
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- とても快適かつ正確にタイピングできるTouch ID搭載Magic Keyboard
- ワイヤレスで、充電式の内蔵バッテリーは驚くほど長持ち
- 1回の充電で約1か月も使えます
- あなたのMacと自動的にペアリングされるので、すぐに作業に取りかかれます
- 編み込み式のUSB-C - Lightningケーブルも付属しているため、MacのUSB-Cポートに接続してペアリングと充電を完了できます
- 同梱物: Magic Keyboard, USB-C - Lightningケーブル
- システム要求: macOS 11.3以降を搭載したBluetooth対応Mac が必要
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
普段は10キー付きのキーボードを使ってますが、iPadなどではこちらの製品で対応しています。デザインと操作性の統一ができて満足しています。前の製品が単三2本仕様で今回はバッテリ内蔵やはり内臓の方が、こまめに充電出来るので予備電池のストックしなくて良いのはありがたい。
【2】
薄くて、キーストロークが短いのでどうかと思っていたが、タブレットの欠点である文字入力が大変楽になった。少なくともノートPCと同等以上の操作感は得られ、書き物をするのにPCを使う必要は無くなった。キーボードとして非常に薄いので、アームレストなしでも快適、ペタペタした感じだがタッチ、レスポンスも申し分ない。そしてなぜかブラインドタッチがしやすかった。購入時に悩むのが、日本語キーボードにするか、USキーボードにするかだったが、私の使い方ではUSキーボードで正解だった。この二つの違いは、かな入力ができるか、ENTERキーの形状、スペースキーの大きさ、英数かなキーの有無、シフトキーで出す記号の配置の違いなどであるが、ある程度PCに慣れているのであれば、小指でENTERが押しやすいこと、英数かなキーがないことによりcommandキーが押しやすいなどの大きなメリットがありUSキーボードも十分検討して良いと思う。一方、¥マークが無い、+など記号位置が違うなどもあり、これらが気に入らない人には向かないかもしれない。もともとIpadではMagic Keyboard2にTouch ID機能が搭載されているモデルでもその機能は使えないらしいので、Touch ID機能のないこのMagic Keyboard2で良い。右上のロックボタンでスリープ解除、そこから何かキーを押せばパスコード入力画面になるので、認証の不便はない。・¥マークの出し方 option+Y・日本語と英語の切り替え fnかcontrol+スペースかcaps lock・caps lockランプが光らない デフォルトではcaps lockではなく日本語英語切替が設定されているので無効になっている。設定=一般=キーボード=ハードウェアキーボードでこれを解除すればランプも有効になり緑色に光るようになる。でもここにはcontrolを割り付けるのがおすすめ。
【3】
キータッチ、サイズ、充電の持ちすべて非常に気に入っています。 この前ま2000円くらいの安価な無線キーボードを使用していましたが、1年に一回は買い替え必要だったが。。こいつはすでに2年以上ガンガン使用していても全くヘタれてこなくて最高!。。。何だけど周りのApple社製品すべてUSB Cなのに今ではこいつだけ野田名ライトニングケーブル用意しないといけないのでほし一個減らした。
【4】
ずっと海外生活だったので、日本で初めてラップトップコンピュータを購入した際にうっかりキーボードの配列をよく確認せず、JIS配列になってしまいました。すぐに慣れると思ったのですが、急いでいる時に限って、手が使い慣れた配列に動いてしまうので、あまりに不便でこれを購入しました。ものすごく助かりました!!次のラップトップを買うまでこれは手放せません!ワイヤレスなのでラップトップを目線に合わせた高い位置に置いてもキーボードは手元ですし、軽いしバッテリーの持ちもよく、買ってよかった!!
【5】
相変わらずきれいなパッケージで、充電コードも底に入ってます。使用感も問題なく◎やはりUSキーは無駄がなくていいですね。いつもは公式からセット購入しますが、Amazonで手軽に購入できて良かったです。
【6】
単三電池2個で動く初代のキーボードがついに動かなくなった(最新のOSに対応していないのか?)ので、今回このキーボードを購入した。海外生活が長かったため、Mac・WindowsともにUSキー配列に慣れ親しんでいるので、軽快にタイプできる。現在の日本の勤め先のパソコンはどれもこれもJIS規格のキーボード配列で、キーとキーの隙間(ピッチ)が狭いので、タイプしにくい。そのせいで肩凝りになった。オフィースでパソコン作業が多くて、肩凝りがひどい人は、一度USキー配列を試してみてはどうだろうか。@や*の位置は、JISのキー配列とは違うので最初は戸惑うかも知れないが、すぐに慣れます。反対に、USキー配列で肩凝りのある人は、JISのキー配列を試すと良いかも。
【7】
Very good lightweight keyboard, same keys as macbook. So if you are used to mac, must buy!
【8】
apple製品との連携は楽
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です