ブランド:ATEngeJP
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 電動エアダスター
- 超強力エアーダスター
- エアーダスタースプレー缶
- pc キーボード掃除
- エアダスター 電動 圧縮空気
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
デスクトップPCの掃除をしたくて電動エアダスターを探していたところ、コスト面、風量面共に良さそうなのでこちらを購入。結果大満足!!中華メーカーっぽかったから安っぽくないかとか、風量ゴミじゃないかとか色々心配していたが、不要な取り越し苦労だった。これ風量強いよ!ブラシとか使わないで風だけで十分なくらいきれいになった!しかもダイヤル式の無段階調整で風量を調整できるのも素晴らしい。徐々に弱風から強風と場所場所で適切に調整できる。作りもしっかりしてるし重量もちゃんとある!正直他メーカーも良さそうなのたくさんあったが、7,000円とか8,000円とかする。え、風出すだけなのに7,000円もするの!?っていうのが正直な感想だった。でもこれは5,000円以下で風量も強い。しかも有線だからパワフルだしバッテリーが劣化する心配もない。長期間使用できることも考えてもすごくいい買い物だと言える。唯一デメリットを上げるとすると「音」がバカうるさいこと。夜なんて絶対使えないレベル。でも裏を返せばそれだけ強風ってこと!!用途がPC清掃の人はこれを買っておけば失敗しないと思います!
【2】
まだちらっと使っただけですが、使用用途としては、主に電子機器や家電製品の掃除です。PCのキーボード廻り、本体内の誇り飛ばしに。PS5の熱暴走を防ぐために、定期的に夏前に行う本体内部清掃。サイクロン式掃除機のダストカップや集塵プリーツの掃除などなど。そりゃもう気持ちいいぐらいに吹き飛ばしてくれます。車の洗車時にも使おうかなぁと思いましたが、エアーコンプレッサーを使ったエアーとは違いブロアーできる範囲が狭いため、おそらくこれを使うのは中々しんどそうな気がします。家庭内で使う分には十分な出力かと。充電式と比較した場合に、取り回しの悪さが目立ちます。ただ充電式は手軽に持ち運んだり使いまわせるメリットはありますが、手に入れた瞬間が性能のピークで、あとはどんどん性能が落ちていくだけです。なぜなら、どんどんバッテリーの充電性能は(使用していなくても)落ちていきますし、電力消費が激しいモーターを駆動するため電源容量が落ちてくると、パワーも使用可能時間もどんどん減っていきます。2,3年しか使わないつもりならそれでもいいでしょうけども。
【3】
優先のパワーは伊達じゃない。PCデスク周りに使っています。卓上で空気清浄機も置いているのですが、隙間をこれで吹き飛ばすと一気に綺麗になります。パワーはあるので文句なし、長時間使用は熱を持つのでおすすめしません。音はそれなり、仕事で大きなブロワーを使うので静かに感じます。とはいえ、マナー的に夜は使いません。一軒家の人ならOKでしょう。
【4】
あくまでも個人的な意見ですが、もう少し風力が強い方がよかったです。よく似た商品を使ってましたが、この商品は小型の割に風力はあると思いますよ。ホコリなど飛ばす分には十分パワーはあると思います。
【5】
タイムセールで安かったので購入。60Hzとあったがサンワサプライと同じ形の製品だったので買ってみた。50Hzで今のところ問題なく動作している。エアダスターと比較するのはどうかと思うが、多くの場合同用途に使用できると思う。かなり強力な風が出る。60Hzで使うともっと強力かもと期待している。
【6】
洗車好きなのですが、水滴の処理が大変でした。今までは手動のポンプでシュコシュコしながら隙間の水を出していましたが、腕がつかれて面倒でした。電動エアーダスターを検索してバッテリー式を検討していましたが、使用中に電池切れになると充電するまで待たなければならないのが嫌だったので、100V電源のこの商品にしました。コードの引き回しが面倒ですが、電池切れの心配もないので私は問題ありません。風量は弱で十分水滴が吹っ飛びます。重さはドライヤーより重い気がします。音は弱でもソコソコ煩いです。なので早朝や深夜は使用できません。洗車に関してはめっちゃ楽になり時短にもなりましたので、買ってよかったです。
【7】
ダイソン掃除機のダストを飛ばすのに、エアダスターを購入して掃除してましたが、コストが掛かり過ぎるため本商品を購入しました。使いたい時に何時でもさっと使えるため重宝してます。洗車の際の水分を飛ばす際にも使えとても便利です。
【8】
この手の電動エアダスターはバッテリー駆動式が多いですが、この商品はAC100V電源です。自分はポータブル電源に接続してスキー板に付いた雪や水滴を吹き飛ばすのに使用していますが、強風の500Wから繰り出される風量は凄すぎて十分に飛ばすことができます。また連続使用によるオーバーヒート等も無く、長時間使用も問題無くできると思います。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です