Corel Parallels Desktop 19 Retail Box JP 永続ライセンス WindowsをMacで実行 仮想環境 [通常版] [パッケージ版]

【1】

MacでWindowsが使えるようになるソフト。見た目はMacBookが好き、でもOSはWindowsが使いたいという方に。

【2】

MacBook Air（2019年 Retina)にBootCamp でWindows 10を使用中。BoootCampではTPM2.0をサポートしていないので、Windws11にはアップできないが、本ソフトウエアで、現在使用中のWindw10の環境をそのまま引き継ぎ、Windows 11にアップするつもりで購入。他の方のレビューにも有りましたが、パッケージには19と書いてあるが、ダウンロードできるのは18。詐欺？？　Parallels Desktopを導入することで、TPM2.0もBIOSもWindows 11対応可能となったが、アップできない。MacBook Air（2019年 Retina)はWindows 11対応可能機種で、Microsoft にも対象とあるが、i5-8210Yは対象外と出てのアップできない。納得いかない。

【3】

MacでWindowsを使いたかったので、導入しました。ライセンスがAmazonだと公式サイトより安いのがありがたい。一度入力したらほぼ必要のなくなるライセンスキーの紙ですが、綺麗な化粧箱に入ってくるので、なんだか申し訳ないな〜という気持ちになりました。ソフト自体はいいものです。

【4】

会社で導入しました。【MacBook Air　m2】手始めは半月期限の試用版からスタート。試用版でも結構使えることを確認し、製品版を購入。試用版にアクティベートキーを入力するとスムーズに製品版へ移行できました。するとすぐメールで案内が。なんと19→20へ無料でアップデートしてくれるという内容と20のアクティベーションキーも！すぐに20へアップデートし、いまのところ問題はありません。大体のWindows用アプリは使えていますが、「HDD革命」はコピー先SSDがコピー前のフォーマットで認識しなくなるので使えませんでした。

【5】

M1　MacbookAir　16G 512GBで使用してます。IntelMAC時代のbootcampとどうかな？と思いましたが、全然使えますね。office周りが使いづらくて、二台を持ち歩いてましたが、これならちょっとした仕事なら1台で済ませられそうです。あと、officeは、サブスク版の方が圧倒的に便利ですね。5台までインストール出来るのでMac版とWin版両方入れても大丈夫なのでお勧めです。

【6】

macbook pro m3 proでsteamプレイ用に購入しましたが、macでプレイ出来ないsteamタイトルはparallels経由でもプレイ出来ませんでした。チップがintelではなくapple siliconであることが問題のようです。

【7】

次期Parallelsバージョン20ではMacOSX10.5～10.8の仮想マシンサポートが終了します。MacOSX10.5～10.8の仮想環境が必要な方はこのバージョン19が最終バージョンとなるので、バージョン19の永続ライセンスを確保しておく事をお勧めします。私はMacOSX10.5の環境が必要で2008年のiMacを維持し続けていたのですが、いい加減限界を感じたため2019年のiMacとParallelsでMacOSX10.5を仮想化しました。実機よりも高速に動作しており快適です。

【8】

買切り(サブスクではない)パッケージ版という事なので購入しました。USBかディスクのインストールメディアが内包されているものだと思っていました。届いた商品を開けてびっくり。仰々しいフルプライスサイズの箱のなかにはシリアルコードの記載された紙が一枚入っているのみ。一瞬不手際を疑いましたが、同梱の紙に書かれた説明文を読むと、ソフトは公式サイトからDLしろとの事。パッケージ版の意味がわからなくなる代物でした。ソフトウェアの機能的には満足の行くものです。M2proのMacBookProでWin11が実用に耐えます。ただ仮想マシンの宿命ですが、ディレクトリ構造が汚くなります。こればかりはどんなソフトを使っても発生する問題なので、やむを得ません。むしろバンドルソフトのtoolboxがアプリの完全削除機能などを有しており、使い勝手が良いです。唯一directXがう動く仮想マシンソフトという事もあり、メディアの付属しないパッケージソフトという意外性を除けば、とても満足できるソフトウェアです。