価格:3630円(ポイント 36pt)
実質価格:3594円
評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
心がホッとする作品でした。
【2】
冒頭の場面で余った食べ物を分け合うシーン、古き良き日本のおすそ分け文化。実は、豊かな自然と食べ物に満たされ、昔の日本は映画に出てくる理想郷だったのでは?などと自分たちの文化と比較してしまいます。日本人の私としては食料自給率が壊滅的にさせられてしまっていることを痛感させられました。作中ではお金がなければ食料が手に入れられない現代社会を原始時代と呼ばれています。唯物論という洗脳を受けた現代人を『解除プログラム』なるもので洗脳を解くと、人間が持つ本来の姿になるというコメディータッチで描かれています。約30年前の作品ですが、『意識』の重要性を考えさせられる素晴らしい映画だと思います。現代の引き寄せの法則など、意識の重要性がクローズアップされてきている今、この映画にやっと社会が追い付いてきたのかなと感じました。
【3】
1996年の映画です。本当のことを言いすぎて発禁になったということで興味があり鑑賞しました。何がって今まで人間が便利に利用している物や加工食品や食肉などのほとんどが身体や精神に悪いということを暴いているからです。それは現在も進行中で余計ひどくなっていますね。30年前だとまだコメディ映画で片付けられそうなところですが、闇支配側はよっぽど暴かれたくなったのですね(笑)今は当時よりも多くの方が色んなことに目覚めています。地球という星が宇宙の中でどんな場所なのか・・他の星では誰も来たくない汚れた星であり、人の意識も低くく今だに戦争をして殺しあっている愚かな星なのです。30年の時がたち今やっと理解できる方が増えたのではないでしょうか?これから地球がどこに向かっていくのか・・多くの方に観て考えてほしいです。
【4】
目から鱗の映画です。常識ってなんだろう、当たり前な事などないよね。今生きてる世界は幻想?正しいことって何、などなどいろんな⁇が たくさんの気付きを頂けた素晴らしい映画でした。
【5】
あくまでコメディと言う観点で見てください。接続や切断という強引な設定がありますが受け入れてください。強いて言うとするならば地球温暖化や熱帯雨林伐採やそれに伴う陸地の深刻な砂漠化ゴミ問題やフロンガス等によるオゾン層破壊、石油の枯渇後は二酸化炭素の25倍の温室効果のあるメタンガスに手を出そうとしている事。地球総人口が81億人を超えている事、地球の歴史46億年、生命の歴史6億年、それに対し人類の歴史:たったの700万年とも30万年とも言われている。地球が度重なる偶然によって奇跡的に生命の楽園になった事、我々人類(文明人)は10度そこらの気温差で暑いだの寒いだの抜かしているが地球の自転が停まっただけで太陽側は灼熱地獄・反対側は凍てつく氷の世界になる。太陽との距離や角度が違うだけで何十度も差が出たり四季が生じたりする。また自動車の普及で、たった一人で百m移動するだけで「しんどい」とか言って車で移動する人もいる。「ガソリン高い高い、もっと安くて当然や」と言う人もいる。人間は(特に日本人は)今現在の恵まれた地球環境にもっと感謝すべきである。そういった地球規模での環境問題についてもっと掘り下げて欲しかった。
【6】
闇側(DS)が嫌がる内容でとても良かったです。それぞれの魂の段階が問われる様な気がします。
【7】
いろんな考えがあるし、いまの社会を考えるキッカケかもしれないけど。私には、ただのコメディにしか見れなくて、一回でいいかなのレベルでした。
【8】
日本だと昭和の頃のストーリー展開。宇宙的に物事を見られる人にはおすすめ。頭が固い人には何も伝わらない感じ。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です