j5create HDMI キャプチャーボード 4K30fps 録画配信 4K60Hz 無遅延パススルー HDR対応 Power Delivery 60W対応 コールドシュー1/4ネジ穴 LED表示 アルミ筐体 Windows/Mac/Android対応 ゲーム実況 ライブ配信 JVA14-EJ

▶ Amazonで見る

価格:20280円

実質価格:20280円

ブランド:j5create

評価:★★★★☆ (4.0 / 5)

  • 【製品概要】高性能チップを搭載したキャプチャーデバイスです。4K30fpsで録画しながら4K60HzのHDRパススルー出力に対応。パソコンのUSB3.0またはType-Cと一眼レフやゲーム機などHDMI出力機器に接続するだけで、手軽に高画質の動画録画・配信ができるようになります。Windows 10/11、ChromeOS、macOS対応(ドライバー必要) mac13 Ventura M1/M2/Pro/Max対応。 ※Mac用ドライバーはメーカーHPから要ダウンロード
  • 【4K30fps録画配信】USB-C 3.2 Gen 1端子の高速データ転送により遅延が感じられない録画をすることができます。テレビがない時に簡単にゲーム機の映像をパソコンに表示してプレイできます。最大解像度4K30fps対応で、高画質で超低遅延のパフォーマンスを提供します。
  • 【4K60Hz HDRパススルー】HDR対応、最大解像度4K60Hzで無遅延HDMIパススルーが可能です。配信や録画時に別画面でも作業やゲームプレイをすることができます。
  • 【高リフレッシュレート対応】HDMIパススルーは最大2K 144HzまたはフルHD 240Hzに対応しています。高リフレッシュレートのゲーミングモニターを利用可能です。
  • 【Power Delivery60W】Power Delivery最大60W対応しています。キャプチャーしながらホスト側(パソコン/スマホ)へ充電ができ、Live配信中に電源切れの心配もありません。 【保証】安心の2年

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

有名どころのAVerMediaと同じ台湾の会社ってことで気になって購入OBSで試したら遅延は感じなかったけどキャプチャーで音が入ってなく公式サイトをみたら不具合でファームウェアの配布があったから更新して再度キャプチャーしたらちゃんと音が入ってたので使う前に公式サイトでファームウェア入れた方がいいです


【2】

自分はAndroidスマホとPCを繋げようと思い購入したのですが、映らないので公式サイトを確認したところAndroidスマホには対応していないとの事でした。


【3】

OBSで録画する際に720pが限界で1080pで撮れませんでした。最初の一週間ほどは1080pで撮れていましたが、そこから1,2ヶ月ほど経って急にこの状態になってしまいました。追記申し訳ありません。完全にこちらの問題でした。付属のusb-cケーブルが短く、家のものを使っていたのですが、3.1に対応していないせいで720pまでしか撮れていなかったようです。もし同じ症状の人がいたらusb3.1を使用してください。


【4】

メディアを読み込めませんでした。音ズレがファームをダウンロードしたが改善しない。ギター用のオーディオインターフェースを使ってモニターから音を直接入れれば出来るがこんなのゴミすぎる


【5】

遅延無しカクツキなしでケーブルも一緒に入ってます。自分はobsで使ってますが特に問題なしです。ただ説明書に日本語がなかったので適当な動画でも見ながらセッティングするのをオススメします


【6】

使いやすいし見た目もカッコイイ


【7】

パソコンに接続してOBSにゲームの画面は映るが、ゲーム音が入らず録画出来ない。ネットで調べでパソコン本体やOBSの設定も見たが変わらなかった。


【8】

ゲームを録画するために購入しました。OBSに繋いで普段は録画をしていますが、今まで使用していたものからこのキャプチャーボードに変更したら、ゲーム音の入力がされず手間取ってます…。色々な解説を読み何度も試行錯誤しましたが、どうしてもゲーム音がOBSに乗ってこず…。結局前に使っていたキャプチャーボードを使用したら問題なく音声も載せることが出来ました。初心者の私にはちょいと大人なものだったのかな…??


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事