価格:888円(ポイント 9pt)
実質価格:879円
ブランド:Mauknci
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 【2280 NVMe m.2 SSD用ヒートシンク】2280mm NVMe m.2 SSDと互換できる m.2 ヒートシンクです。2セット包装で、長くご使用頂けます。
- 【薄型設計】あまりスペースのないラップトップ、デスクトップ向けに設計する銅 m.2 ヒートシンク。厚さ 最小1.5mmしか増加しないまで抑えることができ、より多いノートパソコンに適します。
- 【高品質銅】100%銅材質、厚さ1mmコンパクトな銅板ですが、アルミ制よりよい放熱効果を持ちますので、高性能SSDの熱暴走としてよい対策。
- 【簡単に取り付け】厚さ0.5mm/1mm 2種類のサーマルパッド、また固定用にシリコンバンド、耐高温テープ 2種類もあり、実際のスペースにより、ご選択できます。
- 【パッケージ内容】M.2 SSD銅ヒートシンク*2枚、サーマルパッド(厚さ1mm/0.5mm)其々2枚、固定用シリコンバンド*6個、固定用耐高温テープ*6枚、クリーニングセット*1ペア、ドライバー*1、説明書。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ROG Ally XのSSD換装に伴っていくつかのヒートシンクをお試しで使いました。そのうちの1つがこちらの製品です。ROG Ally X側の30W 手動モード、FAN設定はカスタマイズ他のアルミ合金(格子状)との比較になってしまいますが、冷却効果は同等くらいだと思います。ただ形状が平面な点と、ROG Ally Xでは多少空間に余裕があるので、薄めの格子状などの表面積の多い形状のヒートシンクの方が冷却効果は高いかもしれません。ノートPCではまだ試していませんが、本製品はノートPCに装着して使っていきたいと思っています。製品としては、コスパもいいし、性能もいいし、満足しています。
【2】
HP ProDesk 400 DMという小型PCのSSD冷却用に購入。2.5インチHDDのブラケットと干渉して、普通のヒートシンクは取り付けられないのですが、これは薄いので取り付けられました。温度も5-6度下がったようです。
【3】
M.2 SSDの外付け用に購入ファンレスケースのアイドル時で60℃前後まで温度が上がっていましたが、45℃前後まで下がりました。かなり効果ありました。銅のヒートシンクは見た感じ酸化しやすそうなので、素手では触らない方が良いともいます。商品説明には無いですが、指サックも入ってました。付属品も色々ついているのでコスパもいいと思います。
【4】
温度は調べていませんので効果はわかりません。もともとPCに装着されていたSSDにもヒートシンクがついていましたので、新SSD用に念のため購入しました。
【5】
薄型、銅板、これしか入らないなら最良の選択。安い、薄い。
【6】
取り付けやすくてよかった。取り付け前後の比較はしていないが、安心感はある。
【7】
ポリメガ用に買ったSSDの発熱にビビり購入しました。ポリメガのSSDスロット部分は蓋を閉めると結構ギリギリなのですが、この商品は問題なく取り付けられました。高いハードなので発熱対策はしっかりしておきたいです。
【8】
サーマルパッドだけ状態で65度前後だったのが50度前後まで落ちました
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です