MSIマザーボード PRO Z790-P WIFI DDR5 第14/13/12世代CPU(LGA1700)対応 ATX 拡張ヒートシンクM.2 Shield Frozr [Intel Z790搭載] MB5917

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価格:24500円

実質価格:24500円

ブランド:MSI

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • MB5917 日本正規代理店製品 保証2年
  • Intel第12、13世代CoreプロセッサをサポートするIntel Z790チップセットを搭載したATXマザーボードです。
  • リアI/Oパネルまで拡張された大型ヒートシンクがVRMをしっかりと冷却し、システムの安定性を維持します。
  • Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eを搭載し高速なネットワーク環境を構築することが可能です。
  • 小さなねじやドライバーを使用せずにM.2 SSDを取り付け可能なEZ M.2 Clipを採用しております。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

古い自作PCにWindows11が入らないので中身だけ組み替えてWindows11に対応させようと思い、買いました。値段の割にしっかりとした作りです。動作も安定しています。


【2】

SATA 端子6 あり 自由度大きい。wifi付きで満足。


【3】

14900KFを買ったのでこの商品を購入。問題なく組み立てが終わり、起動していつもの手軽なOS認証が終わってゲーミング時の温度計ったら爆熱…。第13・14世代のi7やi9で起きる不具合が解消されていないBIOSのバージョンでした。このバージョンの確認は、タスクバーWindowsマークの右の検索欄に システム情報 と入力してBIOSバージョン/日付を見れば分かります。2022とかなら確実に不具合バージョンです。気になるならAmazonに製品の情報などを聞いてみた方が良いです。もし私と同じような状態になった場合、BIOSの更新をすると直る可能性があります。この商品はMSIなので、ネットでMSIセンターを無料ダウンロードしてインストールし、アプリを開いたらサポートを選択、そしてアドヴァンスを選択すれば更新可能BIOSバージョンが表示されます。これが一番手軽なやり方です。何言ってるのかよく分かんねぇよという方はネットで良ぉく調べてください。またMSIセンターは他のドライバの更新など便利な点もある反面、マジで要らないアプリやユーティリティをインストール項目に出して来るので要らないものはチェックを外すこと。BIOS更新が成功すれば爆熱は直りますが、最新BIOSなのに爆熱が直らないという方は冷却系統を見直すといいでしょう。最後に、BIOS更新は失敗するとPCが壊れます。また安定するまで時間がかかります。OCと同じくやるなら自己責任で!!!


【4】

・この製品の気に入ってるところシンプルに真っ黒でかっこいい。・製品を使用して、あなたの環境で変わったところFFベンチ回してもとても快適になりますし、今はARKをやっていますが、何の問題もありません。・MSI製品を選んだ理由他の方のレビューを参考にして購入しましたが、全て気に入ってます。この製品の良いところ、悪いところ初めて自作PCを組み立てました。YouTubeなどの動画をみながら不安ながら組み立てましたが、とても組み立てやすくて気に入ってます。少し手こずった部分としては、USBのドライバが入ってなく、Wi-FiやBluetoothの接続ができなかったのが、初めての組み立てた私からしたら混乱して一から調べてネカフェにUSBを持って行ってネットでダウンロードしました笑優先LANケーブルを持ってればよかったのですが、組み立てたのが深夜で100均も開いてなかったのでネカフェに行きました笑それを踏まえても完璧な安価で完璧な商品だと感じました。MSIの製品にしてよかったなと思います。近々Micro atxの製品も購入しようと思ってます。


【5】

7ヶ月経過したところでPCが再起動されるようになり、OSの再インストールを試みるも途中でブルースクリーンになるようになりました。保証期間内の修理に出しましたが、全部で2ヶ月かそれ以上かかるのと、送料の負担があります。スペックをフルに活用する予定がない方は別のマザーのほうが安定するかもしれません。


【6】


【7】

普通に良いマザーでした。


【8】

Win11への移行を考え購入。デザインも良く、WIFI付きということもあり選びました。耐久性についてはモニター中、長く使えるといいな!


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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