NEEWER 2パック 660 PRO RGB LEDビデオライトとスタンドキット アップグレード APP制御 撮影照明ライト 50W 360°RGBフルカラー 1%正確な最小調光 CRI97+ 3200K~5600K ゲーム/動画/生放送/Webex/YouTube/写真撮影

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価格:38999円(ポイント 390pt)

実質価格:38609円

ブランド:NEEWER

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 【アップグレードされた正確な調光可能な多機能 RGB ライト】アップグレードされた冷却および光制御システムにより、660 PRO RGB は最小輝度制限を破り、1% 薄暗い (輝度と電力は実際の 1% に達する可能性があります) から 100% 超高輝度、および 3200K~ 5600K の色温度と 360° のフル RGB 範囲により、スムーズで正確な調整が保証されます。 CRI97+、7000lux@0.5m、色相/色温度を調整しても出力と明るさが一定に確保します。
  • 【クリエイティブな特別なシーン】RGBライトはカラフルな照明の組み合わせが付属しており、撮影の背景を豊かにし、幅広く適用可能な9つの特別なシーンで想像力を解放し、魔法のようなビデオコンテンツを作成します: パトカー、救急車、消防車、花火、パーティー、キャンドルライト、稲妻、 パパラッチ、テレビ画面。 独創的な短編映画の制作、ライブストリーミングのムード作り、Zoom通話用の完璧な顔立ちが必要な場合でも、いつでも頼りになります。
  • 【スマートワイヤレスアプリコントロール】Bluetooth対応のビデオライトはスマートアプリコントロールをサポートしています。スマートフォンに「NEEWER」アプリをダウンロードし、最大 49'(15m)離れた場所からチャンネル (1-8/ALL) を選択して 1 つまたは複数のライトをまとめて制御し、2 つのお気に入りの照明プリセットを保存します。オペレーティングシステム要件: Android 4.3以降/iOS 11.1以降
  • 【デュアル電源オプション】 頑丈なアルミニウム合金製でLEDライトは2つの方法で電力を供給できます。屋内で撮影する場合は ACアダプター(付属)、外出先で撮影する場合はNP-F550 NP-F970リチウムイオンバッテリー電源(バッテリーは含まれません)をサポートします。キャリングバッグも付いていて、キット内のすべてのアイテムを持ち歩けることができます。
  • 【安定した柔軟なスタンドサポート】キット内の2つのライトスタンドは、LEDビデオライトを安定してサポートし、高さは3'/92cmから6.6'/200cmまで調整できます。U字型のブラケットはスタンドに接続しながらライトを固定します。660 PRO RGB ライトはスタンド上で 180° 傾けることができ、柔軟な照明角度を実現します。バーンドアがビーム角度を変更する4つの方法、取り外し可能なディフューザーが繊細で見事な照明効果をもたらします。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

2回目の購入!明るく使いやすいです!


【2】

バッテリー付属であれば最高商品


【3】

2020年に同じNEEWERの2パック660を購入して、便利に使っていたが、スタンドバッグとライト本体のバッグが必要でマイクスタンドと間違えるスタッフもいてちょっと不便だった。これだと、1つのバッグにすべて収納できて、便利。


【4】

軽くて便利


【5】

主に模型など小物の静物写真撮影に利用しています。手ごろな値段で2灯のカラーライティング撮影ができるようになりました。小型のRGB LEDと合わせて3~4灯で撮影しています。定常光撮影なのでミックス光の色味も確認しながら撮れるので助かっています。明るさもISO100にこだわらなければ十分で、私は画質低下が起きないくらいのISO200~400程度で利用しています。小型RGB LEDの経験から、青系統の彩度が薄くならないか心配していましたがしっかり発色してくれています。


【6】

配信用に購入しました。機能は納得商品説明の通りでしたが三脚の足がデカくて家ではちょっと使い勝手が悪いかな?あとバッテリー付きセットが有れば良いのにと思います。


【7】

・NEEWERブランドの撮影用LEDペアライト。・収納時のサイズはかなり小さい。やや大きめのボストンバッグ程度に収まる。・背面のコントロールは必要十分で価格帯の水準はきちんと満たしている。アプリ併用での運用ならばなんの不満もない。・光量は表記通りのハイパワー。物撮り、映像、どちらでもこれがあるのとないのとではカメラの設定幅が大きく異る。・LEDであること、金属パーツを多用していることから発熱も低め。かつての撮影用ライトのような熱さはない。・やや高価ではあるが業務用としてのエントリー、ホームユースでのハイエンド的な認識で購入しやすい製品。


【8】

メディアを読み込めませんでした。本体背面コントロール側から調光:0~100%と色温度:3200K~5600Kが調整できます。フルカラーの再現が可能で細かく調色するには専用アプリから行います。写真は、本体コントール側から調光100%で3200K(暖色系)と5600K(白色系)で撮影しました。写真だとあまり変わっていませんね(^^;iPhoneカメラだと色補正が強力で同じように映ってしまいます。部屋も遮光カーテンをひいて薄暗い部屋でこちらのライト1本で撮影しています。目でみると暖色~白色と違いは明らかなのですが・・・。ちなみに三脚の1辺が70㎝あるため場所を取ります。4.5畳だと1台で光量は十分でした。動画は専用アプリにある花火モード+花火音フリー素材から花火観覧動画を作ってみました!こちらもiPhoneで撮影しています。それっぽい感じに見えるでしょうか?他にも救急車(海外なので青ランプ点滅)・パトカー・消防車、花火・パーティー・蝋燭モードがありボタン一つでそれっぽい光になります。海外仕様なので消防車が青い光です。やたら点滅が激しいモードもあり動画で使用するには大丈夫かな・・というのもあります。専用アプリは直感的にコントールできるので使いやすいです。三脚も92~200㎝まで高さが調節できます。ライトパネル本体の左右は三脚自体を動かせば簡単に調節可能ですが上下にはアームのように自由に動かないのでそこが難点ですね。リング型LEDライトでは光量が足りないという方におすすめです。1台でも十分なので2台使えば必要十分な光量を得ることができます。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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