NEEWER CB200B LEDビデオライト 210W 撮影用ライト 二色調整 COB定常光ライト 2700K-6500K 高輝度 撮影補助光 CRI/TLCI97+ 12シーンモード 高出力照明 2.4G&APP制御 Bowensマウント 全金属製 スタジオ/ビデオ録

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価格:40999円(ポイント 410pt)

実質価格:40589円

ブランド:NEEWER

評価:★★★★ (4.8 / 5)

  • 【プロで高輝度&高演色性】ビデオ撮影用ライトは210W COB LED技術により、90000Lux/1mの超高輝度やCRI/TLCI 97+の高演色性能があり、肌や商品の色を自然かつ鮮やかに再現でき、プロ画質を提供可能です。0-100%調光と2700K-6500K色温度調整も提供し、ビデオ録画、結婚式、ポートレート、写真撮影に最適です。ご注意: 安全のために、日本標準3ピンプラグ(アース付き)をご用意しておりますので、お気軽にご利用ください。
  • 【12撮影シーン効果&静音モード】COB撮影ライトは12撮影シーン効果&静音/ブースターモードを備えます。12種類プリセット照明効果で、動画や写真にダイナミックな光効果を追加し、ワンボタン&ブースターモードで最大210W/90000Luxの高出力に瞬時切替をサポートし、ファンを自動的にオンにして熱放散を強化します。静音モード(60W/30000Lux)時はファン作動停止したままになり、子供やペット写真撮影に最適です。
  • 【アプリ&2.4Gリモート制御】調光可能LEDライトはNEEWER Infinity接続技術で構成され、専用アプリで20m内の複数ライトを同時調整でき、2.4Gリモートシステム(99チャンネル対応)も内蔵し、100m内同じチャンネルで最大256台の同期制御が可能で、生放送/スタジオ撮影で効率的なライティングを実現します。
  • 【超静音冷却&過熱保護】LEDビデオライトはアップグレード冷却システムとアルミニウムボディを採用し、放熱性を向上され、安全なビデオ制作撮影環境を提供します。超静音ファンは騒音ほぼゼロで、映画制作環境に最適です。リアルタイム温度表示&過熱保護機能も搭載し、長時間連続使用でも安定動作できます。
  • 【多機能マウント&Uブラケット】CB200B 撮影ライトはBowensマウントを対応し、ソフトボックス、レフ板などいろんなライトアクセサリーと連携できます。360°調整可能Uブラケットで柔軟に照射角度を設定したり、高摩擦ノブで角度固定し、商品撮影、結婚式、インタビューなど多様なシーンに対応します。
  • 【セット内容&安心保証】1x CB200Bスタジオストロボライト、1x 標準リフレクター、1x 電源ケーブル、1x 取扱説明書、1× 保護カバー。日本語取扱説明書も同梱していますので、ご安心ください。また、ご使用中何かご質問がございましたら、お気軽に弊社のカスタマーサポートまでお問い合わせください。

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【1】

「静音モード」「ブーストモード」という表記ですが、要は60/200ワットの切り替え可能ということです。当然、200ワットモードでは放熱のためファンが通常動作して冷却するので騒音を気にする収録ではファンを使わない60ワットでの使用が可能です。とは言え、フルパワーモードでもファンの騒音は長時間の連続使用で高温になった場合に気になる程度。総じて静かな動作で、優秀な高演色COBライトだと思います。総アルミ筐体でしっかりした作り、コントロールパネルの視認性も上々。色温度管理も両モードとも許容範囲内です。気になった点は角度調整のU字型ブラケット。アルミ製ですが肉厚がやや薄く、持ち運びの際に変形が心配です。汎用性のあるボーエンズマウントですので大型のソフトボックスや重いバーンドアなどを使う場合もあり、やや角度調整には気を使います。同じくNeeewer製のCB150ライトも併用していますが、筐体デザインやコントロールパネルもガラッと変更されており、かなり使い勝手が違います。供給元が変更されたのでしょうか?使う人もおられるかもしれませんが、シーンモードによるエフェクトはこのクラスのライトでは蛇足な気がします。


【2】

320Wとあって本体の大きさはかなりのものですが、光量は満足いくものです。ボーエンズマウントなのでアクセサリーも豊富に付けられる点もよし。アプリ制御も操作しやすく大満足。欠点は運搬が大変という点くらいですが、コスパ良くメーカーに拘りがなければお勧めな一品です。


【3】

光の演色性も高く、出力も十分な為スタジオの補助光としてとても重宝しています。バイカラーなので、周辺光に合わせることができるのも最高です。思っていたより1周り大きいのが誤算ですね。2Lペットボトルよりはるかに大きいです。ダイヤル1~100、+ブーストボタンで出力を切り替えれますが、ダイヤルで自動的にブーストモードに切り替わればいいのでは?と使っていて思いました。操作は至ってシンプルで、迷うことはありませんでした。


【4】

普段はミラーレス一眼でいろいろ撮影するくらいで照明までこだわっていませんでしたが、全然変わります!かなり明るいですが色々設定を変えれるのでプロレベルのパンフ写真などが取れます! アプリ連動もスムーズで使いやすいです!


【5】

200Wの本格的な撮影用LED照明です。携帯電話で撮影するときに使うLED照明とは違って大きさ、重さもかなり大きいです。そのため明るさはかなりのものです。スタンドで使用する場合はしっかりした作りの物が必要になります。60/200Wの2段階出力調整があり60Wの場合は冷却ファンが回らないので静かなところでの撮影に向いています。200Wでファンが回っても音は静かなので少し離れていれば問題無いと思います。リモコンでの光量調整や色温度調整が可能なので広いスタジオなどでスタンドに取り付けて使うときにとても便利です。本格的な照明が必要な方は試してみても良いと思いました。


【6】

かなり大きめですがしっかりしたライトです。重量はそこまで感じないけど、しっかりしてスタンドは必要。ビデオ撮影時にとてもよいし、リモコンで調整できるのも気に入ってます。大体出始めの頃のビデオカメラくらいのサイズといえるかと。


【7】

さすがと言わせんばかりの光量をもったカメラ用照明器具です。老舗カメラメーカの作るライトで品質も高く、造りも丁寧です。お世辞抜きで高級感もあり、個人ユースというより業務用ライトの位置づけになります。また色温度や光量も自由自在に変化できるのでポートレート撮影やWEB動画撮影など幅広い用途で使える点が便利。とにかく光量を稼げるので、写真であればシャッタースピードを速めることができ、ISO感度を低く設定することができます。210Wなのでめちゃめちゃ明るい反面。バッテリー駆動ができないため基本コンセントがない場所では使うことができません。この点がやや不便に感じますが、ハロゲン球と違い電力消費が少ないこと、使い終わった後に球が熱くならないことが大きな利点です。


【8】

初心者のため少し心配でしたが思ったよりも扱いやすくて安心しました。スマホとの接続も簡単でした。最初は繋がらなかったのですがやり直したらすぐに接続できました。操作も簡単で明るさを細かく調節できることもよかったです。騒音も気にならず、撮影に集中できました。プロ仕様の本格的なライティング効果が映像のクオリティを高めてくれると思います。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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