ブランド:ONETIGRIS
評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
4回使いましたが、今のところ不満なく大満足です。何よりもカッコ良い!
【2】
以前購入して、火の不始末で、燃やしてしまいましたが、広さ高さ構造全て気に入ってましたので再度購入しました。
【3】
概ね満足の行くテントでした。ただ縫製が甘い点が残念でした(値段が値段なのでしょうが無いと思うほど)後、分かってはいたのですが正面側もファスナーで開く様にして欲しかったです。タープモードにするのがめんどくさい時などは正面側が開けばなぁとは思いました。あとタープモードにした場合フルでペグダウンすると17本もペグを使う点が⋯このサイズのティピーテントならもう少し楽に設営したいかなと思います。スカートも大きく巻き上げ可能で煙突穴があり大型のメッシュ付きベンチレーター有りで4シーズン使えるテントですがインナーテントの設定がないのが残念です。5千円程度で専用インナーテントを発売して欲しいです。今シーズンはコールマンツーリングドームstのインナーテントを使用してみるつもりです。
【4】
初張り、設営7分(テンション微調整、フロント開放は別)。撤収8分でした。(追記-2回目は要領もわかったので、のんびりやって12~3分でした。疲れ無し。)四角なので位置決めもしやすく、四隅にペグを打ってポールを入れるだけ。ドームテントのような腕力作業一切無し。撤収も四角なので畳み方を迷うこともない。しかも三角換気口の面以外は、完全開放可能なので夏でもタープ不要でも過ごせる。さらにタープを連結するにしても、屋根の高さが1.8mと低めなので、タープを屋根に掛けていく小川張り的な張り方も簡単(本当に簡単でした)。タープはペンタタープがよく似合います写真は、小川張りではなく、屋根のてっぺんにタープを被せています。スタイルはテンマクデザインのパンダTCにシルス170Tを組み合わせた格好によく似ています。また、雨の時はこのように、入り口になる部分にタープを被せておくと、開けたドア部分から雨が入ることもありません。スカートも巻き上げ可能。しかもスカートの両端にはループがついており、ペグ止め可能ですから、下からのすきま風も押さえられます。夏は巻き上げで下から風が入り、冬はペグ打ちですきま風をなくせます。ハの字に全開放できるドアも、どちら側もペグ固定できるので、風を見ながら開ける部位を変えることが出来て便利。要は風通しを非常に管理しやすいという印象です。テントをビンと張るために、ドアにもテントの四隅にも生地先端にグロメットが設けてあり、かつ、その先にループも有り、どちらでペグを打つか選べる。かつ、グロメットとループの間にテンションを調整できるアジャスターベルトもあり、細かなところの気配りが言うこと無し。写真にあるようにグロメット側を使えばテントの裾は地面に密着させることが出来、ループ+アジャスターを使えば、テントは浮き気味のなり、季節に応じて張り方も変えられます。夏用としてはあまりは考えていなかったのですが、一度設営してみたところ、夏は全開放に近いタープ的張り方で、インナーテントをセットすると、夏でも風通しの良い良いテントなのではと思っています。私の身長163cmなので、テントの真ん中でギリギリ立てる。(直径20cm程度の範囲のみ。着替えをしていると、やはり時々テント生地に頭が当たるが・・)高さ1.5mのテントでは低すぎ、2.1mや2.4m,2.8mのテントでは高すぎ、私にはいろんな意味でちょうど良い高さでした。まだ、初張りの印象だけですが、小ぶりな割に、冬の薪ストーブセット、夏の開放的使い方等々通年で使えそうな、いろいろな面に配慮された非常に良いテントという印象です。
【5】
とても良かったです
【6】
早速、ディキャンで張りました。思ったとおりいいテントです!収納袋の表示がハップテントのhomesteadとなっていたのが気になります。
【7】
ポールが二股になっているので、思ったよりも中は広く使えますね。冬用に使う為に購入しました。寝るスペースはコットをハイスタイルにします。小型犬が2匹いるので、薪ストーブを入れておこもりするには狭いですね。初張りの時は、まだ薪ストーブは入れていませんが、チェアーを使うには狭く、お座敷スタイルで使いました。私のキャンプスタイルには、狭くて冬のおこもりキャンプは無理がありますね。
【8】
総体的に素晴らしいテントでは有るが、造り込みがイマイチ甘い。◎下のベンチレーター部分の引っ張りロープにペグを差し込むスペースが無い(結んで使っている)◎二股ポールの接続金属丸ポッチがすぐ壊れた◎煙突穴のマジックテープが強すぎて、剥がすとき、それが取れずに、幕が破れた。まあ、使えるので星は3つで。YouTuberの方も造り込みの甘さを指摘していましたね。面白いメーカーさんなので、今後に期待です。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です