Polk ポークオーディオ サウンドバー ワイヤレスサブウーファー付き Dolby Atmos対応 ブラック SIGNA/S4

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価格:40000円(ポイント 400pt)

実質価格:39600円

ブランド:Polk Audio(ポークオーディオ)

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 技適マーク認証済み商品、周波数帯: 2.4GHz
  • Dolby Atmos対応の 3.1.2ch ドライバーアレイ
  • ワイヤレスサブウーファー
  • Voice AdjustTM機能
  • ムービーモード&ミュージックモード
  • Bluetooth 対応
  • 付属品:リモコン、単4形乾電池×2、HDMIケーブル、光デジタルケーブル、 サウンドバー用電源コード、サブウーファー用電源コード、かんたんスタートガイド(保証書)、 壁掛け用テンプレート、壁掛け用スペーサー×2

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

65インチTV用に初めてのサウンドバーですレビューで耳にささらない音という投稿を見て購入しました いままでのTVのと比較すれば数段音質は良くなりました音の広がりはあまり感じません低音は締まったものではありませんが充分でてます 中高音はくせのない音です価格を考えるとかなり良い商品だとおもいますこれ以上のぞむなら別途システムを組むほうが良いと思います 手軽にまずまずの音質を楽しむくらいの期待には十分応えるのではと思います アプリがないため細かな設定ができない、音量調整が細かくできないなど欠点を言えばキリがありませんが、要は価格と性能だと思います※追記エイジングがすすみ音が落ち着いてきました ウーファの低音も石板の上に載せ、スピーカーを前向きにしたら締まった音になりました※追記2ヶ月後の感想ですBT接続でスマホのイコライザーで色々好みの音が設定できましたさらに良い商品であることがわかりました手軽に好きな音楽を愉しむにはホントに良いと思います私の場合、本格的に聴きたい時はMac mini→ALLEN&HEATH(プリアンプ)→thomann(パワーアンプ)→エレクトロボイスTX1152のシステムです肝心と思うのは音源を圧縮しないWAV等とすることではないかとおもいますBTは音質が落ちるのでより良い音源でと思います


【2】

TVの音や声が聴きやすいです。音を大きくすれば低音も効いてより良い音になるんですが、周囲の環境が許さず大音量で聴くことがはほぼできません。たまに音声が出なくなる事があります。そんな時は、コンセントを一度抜いて差し直すと直ります。大音量で聴く事はほぼないので、コレ以上の価格のものは要らないですね。


【3】

3万円程度で購入可能かつウーファーが付いてくるのがでかいです!同じ値段帯の他の商品はウーファーなしのものが多いため、音響や迫力のコスパが最もいいのはこれだと思います


【4】

低価格サウンドバーは物によっては元のテレビの音と変わらないものもあるが、これは明らかに音の向上が見込めます。迫力が上がるだけのものと違い、音の質もクリアさが増し、音に立体感が出てきます。アトモス音声の映画を観てみましたが、上から音が聞こえてくる程はないものの、通常のドルビーサラウンドより音場が上がり臨場感はかなり違います。一番驚いたのはライブの音でした。特にアコースティックライブはギター音色も観客の拍手の音も、今まで使っていたBOSEの2.1chのスピーカーを凌ぐ音でした。3万円半ばでここまでの製品は中々無いと思います。BOSEやJBLのズンズンするのが低音の魅力と思っていたのですが、綺麗な低音によって全体の音の明瞭感が増すのが目から鱗でした。かなり褒めちぎりましたがハイエンド機はさらに上を行きますので価格なりの評価です。同価格帯では頭一つ抜けている製品です。


【5】

突然音が10秒程出なくなる事が頻繁に起こります映画やドラマを見ていて盛り上がって来た所で無音になったりするのでしらけますねやはりデノンやJBLなどの方が良いと思います。


【6】

テレビが壊れてしまい新調したついでに 興味はあったので買いました特にこだわりなど無いのでテレビ本体の音より良ければ良いや くらいの気持ちです買って良かったと思います 三万ちょいでテレビ本体の音よりは良いし ちょっとしたパワーアップで満足少しですがテレビをつけてからスピーカーに繋がる2〜3秒のラグみたいのがありますが急いでテレビ見る訳じゃ無いし ストレスに感じたりしてません まぁ待機状態から立ち上がるので仕方ないかな って思ってます三万だしね


【7】

音楽や歌は目を見張る場面もありますが、どう設定してもセリフが後ろに引っ込み聞こえない特に盛り上がるBGMが鳴る場面ではBGMが前に出すぎていて声や小さなSEが聞こえません細かい設定のできる他社製品の方が良いでしょう


【8】

TVからの再生音に不満を感じサウンドバー導入を検討。選択基準は、・5万円以下・Dolby Atmos対応・出来れば別体サブウーファー付きといった辺り。DENON DHT-S217・Polk SIGNA/S4・Philips TAB6309を比較して、最終的にPolk SIGNA/S4を選択しました。DHT-S217はPolk SIGNA/S4と兄弟機で入力端子の数や原音に忠実なPureモード・キレの良い低音のウーファーなどが魅力ですが、自分的には価格差ほどの魅力を感じませんでした。TAB6309はこの中では一番新しい機種で対応フォーマットの多彩さと筐体のコンパクトさが魅力ですが、視聴出来る場所が近くに無かった為サウンドバーのサイズと搭載スピーカー数から音に不安を感じて見送りました。もし視聴して満足出来る音であれば、迷わずこちらの商品を選んだと思います。Polk SIGNA/S4は比率のおかしいテトリスのL字型ブロックの様な段ボールで届きます。開封後、同梱物をチェックして設置。HDMIケーブルでサウンドバーとTVを繋ぎサウンドバーとサブウーファーに電源ケーブルを挿せば設置完了、電源を入れればサウンドバーとサブウーファーはワイヤレスで自動的に接続されるのが楽です。使用してみた感想は、かなり満足出来る物でした。他製品より1万円以上安くてこの再生音なら文句はありません。上方向への音の広がりも値段なりに感じられます。ムービー・ミュージック・ナイトの3モード、それに音声を聞きやすく強調するボイスアジャストが3モードと十分な機能があるので手持ちのソースの再生で不便は感じません。音質的には尖った個性や癖はありませんが割と柔らかめの音で耳に優しい感じ、長時間聞いてても疲れない音なのが個人的には気に入りました。TVの拡張用スピーカーとしては申し分無しです。次に不満に感じた点です。付属するスタートガイド(説明書)の内容が簡素で最低限の事しか書いてありません。(最近はこの手法を取るメーカーが多いですが)詳しい取扱説明書はネットからPDFを自分でダウンロードする必要があり、正直面倒です。音量調節1クリックのピッチが広く音量の微調整が出来ないのはソースに拠っては不便に感じます。(TVのメーカーに拠ると思いますが)TVと連動させている場合、TVの電源オンの後サウンドバーから音が出るまでのディレイが意外と長いです。音質調整用の機能やスマホアプリが用意されていない点が少し残念です。サブウーファーの音量以外も調整可能であれば良かったです。総評としてはコストパフォーマンスに優れたかなり良いサウンドバーだと思います。ただそれなりに上方向への音の広がりはあるものの、Dolby Atmos対応に過度の期待を抱いているとガッカリする人も居るかと。本格的な立体音響を求めるなら上の価格帯の製品をオススメします。あくまで物足りなさを感じるTVの音をお手軽に改善する為の道具と割り切れる人向けの商品です。個人的にはかなり気に入りました。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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