Razer Kiyo

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ブランド:Razer(レイザー)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

Good camera


【2】

今人気のVTuberのモデルをトラッキングさせるように買った。今までWebカメラとか何でも一緒だろって思ってたのでRazerに喧嘩を売るべくロジのクッソ安いWebカメラを使っていた。しかし解像感の関係からトラッキングが狂うときがあったり、もう少し拡大したいと思ったりした時に、てるしゃんの動画で本製品を知ったので即ポチ。KIYOを使ったことがないので新旧比較は出来ないがあくまで1000円のWebカメラから2万のWebカメラに乗り換えた時の感想って事で。まず画質がかなり良くなった。そりゃあQHDからFHDだから倍は違う。ノイズも周りが明るければかなり減るし、FOVが切り替えられるなど多彩な機能が満天。まあVではノイズとかFOVは関係ないので、最も重視した点はデジタルズーム機能。カメラのオプションで最大4倍くらいまでズームできる。高い解像感と拡大によるトラッキングの正確性が相まって誤反応が減った。まあ拡大とFHD対応のWebカメラなら何でも良い気がしてきたのは言うまでも無い。フレームレートはHDR無効、FOV最大で60fps出ている感じがした。HDR有効時はどのFOVでも30fpsまで落ち込むし、HDR無効活FOVを標準でも30ー60fps推移って感じ。スマホのカメラみたいに常に維持できるわけではないのでご注意。ぶっちゃけVやるのにフレームレートはあまり関係ない(トラッキングで若干遅延する且つフレームはソフト側で補完されてモデルが動くので30fpsでもいい)し、何ならHDRもFOVも関係ない。ただ顔出し配信してるとか、手元映して配信するとかには向いてると思う。そこら辺はてるしゃんの動画を見てもろて。後これは未検証だが、Webカメラのネジが一般的なカメラのクイックリリースプレートのネジの規格と酷似している気がする。もしかしたら、マンフロットとかの三脚に固定し定点カメラとしても使えるかも知れない。今回リングライトはないが、HDR機能や明るさ補正機能でかなり明るく撮れるとの噂なので、やってみても良いかもしれない。後Razer信者なら買わないとね。どっかのロジ製品と併用は許されない。Razer最高!Razer最強!Razer神!


【3】

安いWebカメラからの買い替えです。買い替え前のものは、フルHD60FPSと似たようなスペックで打ち出してる3000円くらいのものでした。ちょっとオンライン会議で使うには良いのですが、配信やコンテンツに使うにはあまりに画質が荒かったので、良い画質のものを探し求めて調べまくってこちらのKIYO PROを買いました。正直、1万円台でこの画質が手に入るなら安いと思います。数千円のWebカメラで悩んでるなら、思い切ってこれ買えばまず満足できます。これよりきれいなものは、3万円以上の4Kモデルになります。つまり、この価格帯で最高クラスの性能なんです。たぶん。本体の質感も高く、台座もカメラの三脚が取り付けれるようになっているなど考えられた作り。最初からこれを買えばよかった。あえて文句つけるとしたら、ちょっと大きいことくらいかな・・・


【4】

A good start camera for people who need an online meeting or casual streaming camera. It's built in light and excellent camera and output customization options with the Razer software make it a great value. It's an excellent choice for people who need a decent quality portable camera that is easy to move and set up.


【5】

普通のWEBカメラです。赤外線非搭載なので、WindowsHello等の顔認証には対応してません。


【6】

今まで安いウェブカメラを使っていたのですが、定期的に何かしらの危機トラブルにあっていましたが、こちらを購入後、トラブルとは無縁になりました。


【7】

首振りがあれば完璧


【8】

ライトがついてて映りも良かったです。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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