[Re’sela] 現役医師監修 白衣 メンズ 長袖 はくい 男性用 ドクターコート 診療衣 実験 研究用白衣

▶ Amazonで見る

ブランド:Re’sela

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

  • 【医師監修商品】美しい立体的なシルエット、3ポケットの収納力、防シワ・乾燥性・簡単お手入れ仕様、選べる5サイズ
  • 【立体的なシルエット】襟元から流れる立体的なシルエットは上品に見えスタイルアップ、動きやすさを追求した袖、バックスリット、さらに大きなポケットも特徴。
  • 【防シワ・乾燥性】洗練されたポリエステル80%コットン20%でできており洗濯してもシワになりにくく、乾燥性が高いのが特徴。とってもお手入れが簡単。
  • 【選べる5サイズ&30日間保証】 各身長、体型に合わせて選べるS・M・L・XL・2XLのサイズラインナップ。 さらに日本メーカーによる30日間の保証があるため、安心してご購入いただけます。
  • 【幅広い使用用途】医師、薬剤師、教職、学生、研究職と幅広くご使用いただけます。 また、展示会・博覧会やハロウィンなどのイベントにも最適です。※仕様変更によりサイズタグが縫い付けてある商品がございます。 サイズタグが縫い付けてない商品については、下げタグでサイズをご確認ください。

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

手頃な価格のものは着丈が短めですがこれは着丈も長く丁度良かった。


【2】

冬場は 厚手の服を着ることもあり ワンサイズ大きめの2 XL を注文しました、 縫製も丁寧でしっかりした作りの白衣です、袖口が ゴム入りの 白衣を いつも着ていますが 、この 白衣はボタンで止めるようになっていますが、上まで引き上げると肘の下で ぴったり止まり 問題なく着用できています、 ポケットが大きいので手帳等も すっぽり入り便利でした、 洗濯は脱水時間を短めにし 干しておくと、 アイロンがけ 不要でシワがよらず綺麗な仕上がりでした。


【3】

まぁ、値段相応ですね。コレを着てる医者がいたら信頼しません。


【4】

使用用途としては電子工作などをする際に着ており、どちらかといえばコスプレに近い感じ。(商品説明にイベントなど といった記述もあるためそういった需要も多いのでは?)レビュー投稿時「2480円」の「1000円クーポン」付きで実質「1480円」、白衣の価格の相場はわかりませんが、安いと感じました。なので気軽にサイエンティスト気分などが楽しめるアイテムだと思います。サイズ感としてはでかい白衣を着た感じにしたかったので、身長約「160cm」でわざと大きい「XL」を選んだところ丈は膝下「8cm」程度袖は極僅に長め程度で問題ない感じでした。この感じだと「2XL」選んでもロング白衣として楽しめそうです。気になる点としてはボタンホールのミシンが弱い感じで1度使っただけで写真の様な感じになりました。生地自体は問題ありません。


【5】

歯科衛生士の妻の使用感です●身長163cmでSサイズを選びましたが、袖が少し長かったですが、袖のボタンを外さないと手が通せない位細いので、問題ないです※面倒ですが、折り返してボタンを留めればちょうど良い袖丈です●袖以外は写真の通り、ちょうど良いサイズでした


【6】

デザイン的には普通の白衣です。素材がやや特殊で、しわが若干ですが付きづらいです。個人的には好きな素材です。ただ、ポケット開口部が地面と平行になっており、使いづらいです。好みの問題ですが、斜めに開口している方が、使い勝手が良いです。袖部分はボタンで留められます。この部分がひも状の白衣がありますが、個人的には無い、もしくはボタン止めがありがたいです。全体的にはお勧めできます。


【7】

厚みがある方かもしれないが、この時期に着ても特に暑く感じることもなく、着た感じも身体にフワッとしていて、それでいて鏡に映した感じは常にパリッとしている。前面のボタンが大きいのが特徴かと思うが、大きいこと自体と、穴はそれに対して小さめに作られているようで、それで前がフッと開いたり、開いてしまったりしない。一方、手首のボタンは穴が大きく、外しやすいようだ。胸ポケットは、下側まで細かく縫製されているので、破れたり穴が開いて落ちたりする心配がない。この製品は、全体とも丁寧に縫われているようで、信頼感がある。


【8】

177cmの身長でLサイズを選びちょうどよかったです。襟が小さめ、袖口がワイシャツ風のボタン止めという私には初めて見るデザインです。ポケットの大きさは普通、後ろセンターの切れ込みはベントではなくスリットです。低価格で何となく安っぽく、非専門の人がコスプレ的に着る白衣といった感じです。素材は綿とポリエステルの混紡でしわになるので、医療用で使うならばクリーニングに出して糊とプレスできれいに仕上げてもらうのがよいです。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事