RISEN ニキシー管風置き時計 レトロモダン木製クロック 1600万色 RGBフルカラーLEDデジタル DIY卓上時計インテリア (ブラックウォールナット)

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価格:9299円

実質価格:9299円

ブランド:Risen

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 【レトロなデザイン】レトロなニキシー管ディスプレイの美しさをLED使用で再現した。LEDを使用することで「低電力」、「安全」、「耐久性」のエコな時計です。
  • 【RGB変色機能】フルカラーLEDが1600万色変えることが出来ます。MOEDキの中に7つの表示モードを自由に切替え、気分に合わせて「自分だけの空間」を楽しめましょう。
  • 【高品質の素材】本体は北米産の黒グルミ使用しており、硬く、滑らかで、きめが細かく、割れにくく、抗菌性、耐腐食があります。アクリルとABSで構成されており、芸術的で美しく実用的な装飾品です。
  • 【簡単な組立】本製品は半完成品で、数字アクリル板とトップカバーだけは組み立てる必要があります。日本語/英語のマニュアルが付いています。*ご注意:アクリル板の表面に切断時アクリル板を保護するフィルムがあり、組み立てる前に必ず剥がしてください。(保護フィルムに切断された時残した傷がありますが、それはアクリル板の損傷ではなく、フィルムを剥がせば高透明度のアクリル板になります。)
  • 【製品仕様】サイズは約237.5×61.5×79mm、広い幅に適用できます。玄関、書斎、ベッドルーム、リビングルームなど。この時計は生活の様な雰囲気を体験することができます。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

他の方と同じで1時間ほど組み立て(フィルム剥がし)にかかりました。光るとめちゃくちゃ綺麗です。時間設定は手動ですが簡単なので苦はなし。決定してから2秒くらいラグがあるので少し早めにSET押すと◎これでACのみじゃなくてバッテリーもしくは電池駆動だとケーブルも無くてよかったかなと思います


【2】

メディアを読み込めませんでした。総評としては値段の割にお洒落でいい製品だと言えます。まさにレトロモダンといった感じ。計算していないので分かりませんが6桁それぞれのカラーコントロールができることを鑑みると、1600万色は誇大広告にせよ、1600万通りの組み合わせはあるのかも知れません。さて、多くの方々が仰る通り、組み立てには少々労力が掛かります。以下にガバガバ翻訳かつ説明不足な説明書のせいで分かり辛い点、組み立てのコツを書き記します。まず、数字が書かれた板「デジタルフィルム」が50枚あり、それの表裏に防護用のシートが貼られているので、計100枚のシートを剥がすことになります。これが本製品最大にして唯一の苦行ポイントで、手先は器用な方(自称)な私でも2時間近く掛かりました。このデジタルフィルムには表裏があり、数字が印字されている方(触ると凹凸がある方)が裏です。0以外は数字が反転するので間違うことはないかと思います。で、このデジタルフィルムを表を手前にして枠に差し込んでいきます。小さいものは1枚、大きいものは2枚と随分太っ腹な予備が入っています。挿入スペースと枚数が合わずに混乱しますが予備です。安心してください。実際にフィルムを剥がす段階になると、その剥がしづらさに閉口すると思います。青文字で中国語と思しき記載のあるフィルムは粗悪で剥がしづらい(個人の感想です)ので、なるべく予備に回しましょう。また印字側(裏側)は剥がしやすく表側は剥がしづらいです。コツとしては四隅のいずれかを、思い切って爪で強めにいきます。薄皮のようなフィルムの表面だけ剥がれて、フィルム本体が剥がれないのでイラつきますが、逆を言うとそのせいで強めに擦っても本体に傷がつきません。また剥がれた薄皮を思い切り引くと、フィルム本体もつられて剥がれることが多いです。剥がして差し込んでを50枚終えると上部に木製の蓋をします。これは特に問題ないかと思いますが、1枚は予備ですのでご留意ください。完成後の使用方法については説明書が機能しますのでここで注釈せずとも問題ありません。本稿が購入後に困っている方々の助けになれば。ご検討を祈ります。


【3】

メディアを読み込めませんでした。アクリル板が10枚×5か所の保護シールをはがす必要があります。それをして挿しこんでいくんですが組み立てにトータル1時間かかりました。出来たのは動画を見ていただければわかるかと思いますが、結構きれいです。モードチェンジで光り方もなんパターンか分けられるみたいです。★1のレビューの方のアクリルに線が入る。ということについては多分シールのはがしわすれかと思われます。


【4】

組み立てがやや手間ですが気に入っています。お好きなライティングにできるのでご自身の部屋にあったカスタマイズを


【5】

ん〜見た目は良いかなーと思うこれ電波時計かな?ただ1万円くらいする商品のクオリティか?作りが雑すぎるまっすぐ揃ってない私が購入した商品が曲がっているだけなのか画像上から3個目がズレてる3000円くらいなら良いかな


【6】

△組み立てが一番大変なのは間違いない。特にフィルム剥がし。〇余剰パーツはかなりあるんで、そこは安心した。×つくりは粗い。パーツをはめ込むときに隙間がマチマチであった。スッとはいるのもあれば、手で曲げないと入らない箇所もあった。◎見た目は最高。商品ページ通り△時刻合わせの際に、タイムラグがでるのでピタリとはならない


【7】

メディアを読み込めませんでした。パッケージを開けての感想は「あぁ、しっかりしてそうだな」。日本語の説明書も別途付属。数字のアクリルパネルは予備品が付属(大きいものは各2枚ずつ、、小さいものは各1枚)。本体の木目調の土台もしっかりと木製でした。アクリルパネルは一枚ずつ裏表の保護フィルムを外す必要があります。アクリルパネルの枚数が多いので単純作業ながら大変です。デザインカッター等の先の鋭いカッターナイフで捲ると楽でした。あとはアクリルパネルを納めていく際に、埃が入らないようにエアダスター等で飛ばしながら組み立ていけば綺麗に仕上がります。時間設定、LEDの色、グラデーション等全て本体裏のボタンで設定できるので良かったです。スマホやWi-Fiに繋ぐのは少し不安がありますから…ニキシー管風あくまで風ですがとても雰囲気があります。個人的に今年買って良かったものの上位にランクインです


【8】

時間はずれていくのでひと月に1回くらい1分調整かな。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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