価格:100000円
実質価格:100000円
ブランド:S.M.S.L
評価:★★★☆☆ (3.2 / 5)
- 旭化成社フラッグシップDAC IC「AK4499EX」と「AK4191」を搭載し、こちらの最新オーディオアーキテクチャ「SDAA」に基づいて、業界最高水準の性能を備え、デジタルとアナログの信号を完全に分離し、質の良くて、豊かな音楽の細部を再現する。
- Hi-EndクラスのCDプレーヤー!こちらが2年間かけて開発した精密ローディングのサーボシステムはスムーズで高精度の読み取りができ、自社開発した防振ダンパーと組み合わせ、ハードウェアによる振動は大幅に低減できる。本格的なPhilips社CDドライブが採用され、圧縮されたCD再生ではなく、完全なMQAデコード、MQA-CD再生、最高品位なCD再生を実現している!
- 「ピアノ」キー構造!PL200パネルの全てのボタンは最もリズミカルがある青軸メカニカルキーで構造される。押すれば、その感覚はピアノを弾いているような心地よい、素晴らしいストレスするデバイスです!
- USBオーディオ再生に対応!公式ドライバーを合わせて、最大32bit/768kHzのPCMサンプリングレートとDSD512までのDSDネイディブ再生対応、完全なMQAデコード対応!高性能のデジタルインターフェース機能が備え、USB、CD、BTで入力されたオーディオ信号を変換して光ファイバと同軸で周辺のデバイスに出力することができる!
- こちらが自社開発した新しい「CK-03」クロック回路を搭載したことにより、超低 いJitterが実現し、そして、搭載された「2nd PLL」回路を合わせて、SPDIFによりオーディオデータを伝送するJitterが更に減らさせる!「PLFC」高性能ヘッドホンアンプ回路が搭載され、驚くほど超低歪みと高出力を得ることができ、高/低出力ゲインが調整可能、様々なヘッドホンに簡単に対応できる。
- クアルコム社最新高音質Bluetoothテクノロジを採用!Bluetooth5.1に対応、LDAC(24bit/96kHz)・APTX・APTX-HD・AAC・SBC様々な高音質Bluetoothオーディオに対応し、高音質・低遅延なaptX Adaptiveにも対応する。
- 独立したボリューム設定機能、デジタル信号に対応する样々なフィルター・モード、出力モードの指定可能、トーン調整機能、プリアンプ機能、リモコン操作、画面の明るさ調整機能、画面表示のオフタイマー設定機能
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
EsotericのSACDプレーヤーが故障したのでとりあえず購入。重心深く、鮮明で満足しました。ただ、日本語の説明書が無く、またサイトにも載っていないのでその点は不満です。MQA-CDの頭が欠けるのは読み込んだ時のタイムラグがあるからでしょうね。さほど気にしていません。
【2】
2024年10月31日に購入し、2025年2月22日にCDを読み込まなくなった。故障の際の対応が分からず、10万円の製品が4ヶ月でゴミになった。購入する前に、本当に良く考えて頂きたい、壊れること。壊れた後のこと。この製品は回転にブレが有り、何度も読み込エラーをしました。技術力か、部品が悪いと思います。私はこのメーカーの製品は二度と購入しません。
【3】
PL100を購入して想像より遥かによかったので、PL200を即座に購入しました。価格が6倍以上なので半信半疑でしたが、レベルの違う製品でした。筐体の高い質感や拘ったデザインのものづくりと、高解像で正確な音場感や長く聴いても疲れのこない温かみもある音質などの音づくりを入念におこなったのだと思われます。艶のある女性ボーカルとサックスの音色に感動し、ネットオーディオ時代にCDプレーヤーを所有する喜びも再認識させてくれました。現状では同価格帯でこれに勝る製品は無いのではと思われます。本体のボタン類とリモコンのチープさは価格を考慮するとやむを得ないでしょうか。
【4】
音は良いけど、CD読み取りがムラがあるので、¥10万としては考えモノ買わないことです!!
【5】
気に入って長年使用してきたSONY CDPXA5ESに具合の悪いところが少しづつ出てきて代替機に購入。一聴して同じエンジニアの作品かと思うほどバランスが似通っていて、明るくすっきりフラットの昔のソニーサウンドです。通常CDのみの感想です。良い点最新DACの瑞々しい再現力 特に低音のボトム・弦楽器・ドラムはXA5ESとは時代を感じる。フラットな特性で癖はない。オーディオクロックが優秀なのか 音の定位が抜群 ピントの素晴らしいレンズを見ているようです。出力をディスクリートではなく、オペアンプでシンプルに出力したせいで旭化成のチップのよさがでているのでしょうか。梱包はものすごく丁寧 メーカーの誠実さが感じられる悪い点蓋を外してのプレイは通常CDでも冒頭の音が欠けます。蓋をすればしっかりローディングして欠けることはありません。一時期あったコピーコントロールCDを再生すると読み込まないことがあります、音質も悪い。設定モード時にプログラムバグがある CD再生中に設定操作するとCDを停止できなくなるときがあります。本体のしっかりとした作りに比べセンターのダイアルは貧弱なパーツでがっかり 手にかける部品にはコストをかけてほしい。蓋やスタビライザーは滑りやすくつまみにくい。落としてキズを付けるでしょう。電源は専用スイッチを用意してほしかった。操作しにくいです。音質調節機能についてなんのインフォメーションもない。調べたら旭化成のホームページに載っていました。デジタルフィルター特性(6種)、DSDフィルターのカット周波数(39キロHz・19キロHz)でした。サウンドカラーは1がハイ寄りのアクセント・4になるにつれ低い方にアクセントが移っていくように感じられます。説明書に書いてほしかった。最近の国産機は外側は立派だが 中はスカスカ。そんな国産機に疑問を持ち PL200を購入したが小さい機種だが今の技術が凝縮満載 中国製ということでドンシャリの安っぽい音かと心配しましたが杞憂に終わりました。本当に素晴らしい。
【6】
YouTuberのTourbillonCafeさんの動画で「CDによっては頭が途切れることがある」とありましたが、私の個体ではMQA-CDは例外なく全部スタート時に頭が途切れます。MQA-CD再生を目的に購入したので非常に残念。なお、通常盤CDでは問題なく再生できます。
【7】
かってのwadiaのセパレートCDプレーヤーよりイイ音してます♪ナチュラルでクリアな音で、定位もシャープ。クール系。蓋を取ってからCDが取り出し難い。ボリューム調節し易くパワーアンプにダイレクトに接続出来る。
【8】
素早い対応で注文して2日で到着しました。早速セットして音出し、CD、Bluetoothとも無事問題無く音出し出来ました。ところが4個有る操作キーの早送りキーが押したまま戻らない! 他の3個のキーは戻るのですが早送りキーだけがバネが折れているのか手で強制的に戻してやらないと戻らないのだ。これが俗に言うチャイナクオリティーなのか?日本製ではあり得ない初期不良です。出荷前のチェックはしないのか?まだ1時間くらいしか聴いてないが、いつまで壊れずに鳴ってくれのかちょっと不安にされる事です。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です