TP-Link WiFi 無線LAN WiFi 6E 2402 Mbps (6 GHz) + 2402 Mbps (5 GHz) + 574 Mbps (2.4 GHz) トライバンド USB3.0 WPA3 OFDMA MU-MIMO メーカー保証3年 Arhcer TXE70UH/A

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ちゃんと6GHzも早く受信してゲームやら遅延はないさすがのtp-link

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抜群に速い通信速度

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接続不安定です。親機として Archer BE220 を同時に購入、古い子機 TX20U plus をこれに更新して利用開始しました。タブレットや携帯、プリンタなど他の機器に問題は一切生じていません。デスクトップPC、windows 11で利用開始しましたが、USB機器として、勝手に取り外し、再接続、を数分おきに繰り返します。場合によっては、一旦、物理的に本当に外して再度接続すると収まることもありましたが、収まらないことが多くなってきました。2個同時に買ったので、2個とも試しましたが、症状は同じでした。1個返品、1個初期不良として対応してもらおうと思います。古い子機に戻したら、全く問題なく、切れることもありません。windows 側の問題という可能性も捨てきれませんが、手の打ちようが無し。

【4】

全体的には、pingは4~5msとかなり良好です。速度も充分に出ており、良い商品だと思います。しかし、数分に1度という割合でpingが急上昇する……というかなり致命的な問題がありました。時にはタイムアウトすることもあります。他のデバイスでは発生しないため、この機器固有の問題です。通信の安定は極めて重要な課題だったので、あらゆる手段を尽くして安定化を図りました。その過程で、公式が配布するドライバーがかなり古いことに気が付きました。最新でも、5001.19.102.1です。これは2023年8月あたりのドライバーで、明らかに古いと感じました。そこで、このデバイスが使うシステムである「8852CU」の最新のドライバーを入れることにしました。公式にはこのデバイスをサポートしていないため、infファイルを編集し、未署名のドライバとしてインストールしました。現時点では、5001.19.113.3が最新ドライバーです。これを(無理やり)入れることで、かなり安定したように思います。その代わり、ドライバーのオプションが減り、またランプの挙動が変わりました(ちかちかします)。tp-link専用のドライバではないと思うので、若干挙動の変化が生じるのでしょう。注意点として、周囲のwifiを検索するときはpingが大幅に低下します。これも要因の一つだと思うので、Roaming Sensitivityなどのwifiを検索するタイプのオプションは全部切っておいてよいと思います。さらに言うと、wifiの自動構成を自動的にオフにできるマクロを組んでおくと良いです。ドライバを無理やりぶち込んでみたい方は、「Realtek 8852CU Wireless LAN WiFi 6 USB NIC」を使用して下さい。「netrtwlanu6.inf」にこのデバイスのハードウェアIDを追記すれば動くはずです。セキュアブートを切ったりやることはマジで大変ですが。だいたいchatgptに聞けば何とかなると思います。マジモンの最終手段なので、全てを試してもどうしてもpingが解決しない場合は、試してみてください！

【5】

自作PCで6GHz帯を使うために購入しました。十分な性能です。

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I had the previous model, and the difference is night and day (of course it depends also if you have a good router and speed connection). Fast, stable and reliable.

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PCのUSBに接続するとフォルダがひらき、ドライバをインストールされるようにうながされる。便利といえば便利なのだけど、今後ドライバがアップデートしたらどうなるのだろう？本体とは別にUSBメモリでドライバつけておいたほうがいいのではないだろうか？無線ＬＡＮ親機を交換したので、６GHｚ帯というのを使ってみたく、６ＧＨｚ帯が動作する子機なら何でもよいと思って安価だった本製品を買ってみたけど、長く使えそうにないのでお蔵入りすることにした。Ｌｉｎｕｘ系のＰＣで使えるとかなら使うかもしれないけど、そういうことはなさそう。以上

【8】

wife6eの高速な通信可能