価格:15855円(ポイント 159pt)
実質価格:15696円
評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
丁寧で迅速に対応してもらい非常に満足しています。ありがとうございました。
【2】
オススメに表示されるので、買ってませんが作品の感想を述べさせて頂きます。↓•ストーリーの当初から登場人物同士が些細なきっかけを発端に殴り合い、ひたすら程度の低い罵り合いをずっと続けているだけの異様な展開がラストまで続き、登場人物が常に何かにキレたりイラついたりしてるためにどの場面でも空気が悪く、見ていてひたすらストレスが溜まりますので、単純に見るのが苦痛でしんどいです。見終わったら疲れます。しかしそのギスギス感にかなりの中毒性があるのも事実です。ナダルと木下のYouTubeみたいなもんです。•髪色の変な女キャラが大量に登場しては死んでいくを繰り返していますが必要性を感じません。•ストーリーは退屈ですがエマ中尉に免じて鑑賞する価値はあります。というかエマ中尉を見るためだけのために仕方なく作品の鑑賞を繰り返すまであります。•冷静に考えてエマ中尉は劇中のキャラの中でも簡単に修正と称して暴力を振いすぎだがそれは仕方がない。•エマ中尉に、私の命を吸って(50話)と言われたのがワイであったならば逆にわたくしの命をエマ中尉に隅々まで吸わせて蘇生させることすらできた感がある。•ハマーンはミネバに忠誠を誓い強烈なカリスマ性と実力でネオジオン将兵を統率する女傑である風に描かれているが、その前にまずお前はネオジオンの制服を着ろ。ミネバ含めて末端の兵士に至るまでジオン軍の制服をキッチリ着用させている割には自分は謎のダボっとしたチュニック?とスパッツ姿の私服とはどういうことか(髪型もイタイが)。明らかに浮いているし、単純に敬愛する王族の前に出る服装としては不敬極まりない服装である。まずは地球圏の支配ではなく常識を手に入れろ。制服を着たくないなら他人に着せるな。よくコレで部下はついてくるな、と。↑可能な限り主観を排して客観性をもってレビューさせて頂きましたが、これが皆様の作品を見るきっかけになれば幸いです。
【3】
作画に疑問の話数もあるが、兎に角ストーリーで魅せてくれた良い作品でした。
【4】
機動戦士ガンダムの続編として、見応えがありますね。シャアがクワトロとして、カミーユと共に戦う…、時に、アムロの参戦やファーストガンダムのキャラの成長も描いてるから、購入して観ている。何度観ても良いなぁ。映画版はちょいとスッキリしない変更があったんで、テレビ版がいいね。で、映画の逆襲のシャアに続く…
【5】
Zガンダムは、音楽も爽快感には欠けており(誤解を招かないように補足すると三枝さんの音楽は素晴らしい。曲調として哀しみに満ちたもの、重い現実、暗い現実を表現するための音楽が多かったため、爽快感に欠けるという言い方をしてます)、観た後に爽やかな気持ちにはなりにくい。「あーあ・・・」という感じで毎回終わる。特にこの後半の巻はその傾向が強い。終盤は人員整理のようにキャラクターが死んでいく。あのラストも普通の清く正しい青春SFアニメではありえない。しかし、もう自分が若者でなくなってしまった今、年齢を重ねていく途中で壊れてしまった現実の私の友人たちをみて来て、カミーユの結末も「さもありなん」と納得できるのである。逆にカミーユがハッピーエンドで終わった映画版の方が「あれだけのことがあって、まともでいられるの?」と納得できなかった。商品としては、既存のBlu-ray版に比べ、コストダウンしてくれて何とか買うことができてありがたかった。冨野さん自身がコメンタリーしても、今や本音のトークは封印し、自分の影響力も計算に入れたトークしか聞けないと思われる今、声優さんのお茶らけとーくも聞きたくないし、アニメ評論家を自認する人のもっともらしいご説も聞きたくない。変なおまけもいらない。そういうことでコストをあげず、福井晴敏脚本のメモリアル映像の追加を除けば、ただシンプルにBlu-ray化してくれたことに感謝したい。
【6】
DVDから買い替え
【7】
古い作品だったので、画像の悪さはある程度覚悟していたが、思っていた以上に画像が悪かった。DVDに毛の生えた程度しか、画像の向上は見られずBDで販売する価値はないのではないでしょうか。
【8】
Z,ZZは初見だけど、ブルーレイでも画質あんま綺麗じゃないですね
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です