wish2 SH-51C 64GB docomo版SIMローク解除済み SIMフリー (ホワイト)

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価格:15200円

実質価格:15200円

ブランド:ノーブランド品

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

  • AQUOS wish2 SH-51C ホワイト

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

梱包、状態、言うことはございません!有難うございます!


【2】

購入理由は①安い②5G対応③Felica対応、この3点だった。前機種までXhaomiやOppo使いの私(前機種はpocoX3pro)は、おサイフケータイの無い点が非常に不便であったと痛感しており、その点からも本機種はコスパそれだけで購入に値した。ゲームは当然フリーズしまくってまともに動かない。動きは基本もっさりである。まともな評価なら★2だろう。だが、使えるものが使える、それ以上を求めなければそれは★4~5へと化ける!スマホに何を求めるか、いくらつぎ込むか、それを踏まえて考えてみよう。


【3】

スマホ紛失で泣く泣く買いました。値段相応のスペックで、ブラウジングはやや遅い、重いゲームは動かないのは承知の上でした。docomo仕様になっているので不要なアプリを削除、設定を変えるなど調べれば出てきますが結構手間でした。画面端を触ってスライドさせるとスクショを撮る機能が一番邪魔でした。画面端の感度がよろしくなく、誤動作が多いです。文字入力に関しても、感度の問題で打ち直しが増えます。使用して半年した頃ですが、充電中に指紋認証のボタンがヤケドするほど発熱し壊れました(泣)せめて1年は持って欲しかったです…。充電しながら操作していたのが良くなかったのかもなので、これから買う人は注意してください。それでも、一万円のスマホの中では良品だと思いますよ。


【4】

バイク用に購入しました。問題なく使えています。


【5】

前回は自分向けとして酷評(同タイトルで書いてます)したAQUOS Wish2の2台めのレビュー。初回購入した物を自分用にそこそこ使い込んでみてから、家族用に2台めを購入したのでそのレビュー。よくできている「らくらく」ではない「シニア向け」スマホ。流石に「らくらく」の通話先123みたいなのは「バカにしてんのか?」と思う、自分でプレイストアからアプリ探してインストールできるレベルのシニア向け。(笑)星が減っているのはD社アプリの分。純粋なシムフリだったら星5個あげてもいいと思う。お値段と品質のバランスが良く、大きさもレディース向けにちょうどよいサイズ。常に持ち歩いてもらうものだから、レディース向けには重たくないという点も大切。あと、細かいことなんだけど、カメラアプリなどS社の純正アプリがシンプルで、かつ使用者に寄り添ったものになっているのはポイント高い。元々スナップ用の13Mだから、マニュアルモードとかついていても邪魔なだけだし、設定画面などの親切さを見ても結構シニア寄りを意識している気がする。カメラアプリの設定型(セルフタイマなど)の設定のしやすさとわかりやすさは実に素晴らしい。(謎のトイカメラモードはまぁ、ご愛嬌ということにしておく)日常生活防水と手に持った高さからポロッと落とす程度には耐えるミルスペックに対応しているのもそのへんか?全体として、このお値段で入手できるのであれば大満足というほか無い。D社端末だがpovoで問題なく使えている。


【6】

安価でコンパクト、防水防塵、タフネスでFeliCa機能のあるようなスマホを探していてこれにたどり着きました。製品の大きさは近年のスマホに比べれば少し小さめの5.7inchです。日常的なラインや各種SNS、ネット閲覧程度の用途であれば充分で扱いやすいサイズであると考えます。多くのユーザーはライトな用途である事を考慮すると基本的に事足りる性能があります。後半の欠点の対策をすれば人にも勧めやすい端末。以下、私が独断でこのスマホを選んだ理由です。単眼カメラ⇒ 撮った画像をSNS等でシェアしますが、結局は圧縮処理されるため、13MPで単眼でも必要充分では。低めの解像度とディスプレイ⇒ 一般的なネット閲覧程度では問題無し、かつ省電力化のメリット。必要機能の充実⇒FeliCa対応、防水防塵、SIMフリー、SDカード対応、電子コンパス等各種センサーも全て装備。安価な端末ながらタフネススマホによくあるMIL規格にも対応。同じ規格を満たしているのであれば高価なタフネススマホの必要性にも少し疑問が残ります。Android Enterprise Recommended 対応機種となります。メーカホームページより抜粋ですが、画像の通りサポート期間が他の最新機種よりもかなり長く、終了予定が2027年3月と記載があります。一般的にサポートが短命な物が多いAndroidスマホですが、業務用途も想定されているのかセキュリティ面でも安心して使えるかと感じます。これで1万円程度ですから、コスパの良い海外メーカーからの乗り換えも考えられます。私はMOTOROLAから乗り換えました。欠点は多くのdocomo系のプリインアプリ。端末動作の低下に繋がっていますので、各アプリをアンインストールや無効化すると軽くなり、使いやすくなります。人によっては少し難易度が高いかもしれませんが、パソコンで他の方のレビューにありますadbコマンドを利用し一括でアンインストールすると便利です。多くのユーザーが高価でオーバースペックな端末を所持している事に疑問を感じています。スマホ選定にハイエンド端末を選ぶことが当然のような風潮がありますが、現実的な自分の用途に応じた性能や金額で選ぶことも大切だと感じました。長く使っていきたいと思います。


【7】

急に音が出なくなり動作がかくつく。使えない!


【8】

SIMカードの接触が悪いみたい時々抜き差し再起動しないと使えなくなります


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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