価格:48000円(ポイント 480pt)
実質価格:47520円
ブランド:Datacolor
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 【カスタムキャリブレーション機能】より高度なキャリブレーション機能を求めるユーザー向けに、X2 Eliteはビデオ&シネマターゲット(Rec. 709、Rec. 2020)、高度なディスプレイマッピングと分析、無制限のキャリブレーション設定、ソフトプルーフ、マルチモニターキャリブレーション用のスタジオマッチを備えています。
- 【新しいユーザーインターフェース】Spyder X2 Elite のリマスターされたソフトウェアは、よりクリーンで簡潔なユーザー インターフェイス (UI) を提供し、使い易くなりました。
- 【写真&ビデオに】静止画・動画問わず、写真撮影や写真と動画のハイブリッド撮影に最適です。
- 【幅広いユーザーに】X2 Eliteの機能は、専門家が推奨するキャリブレーションプリセットから、より高度でカスタマイズされたカラーコントロールまで、さまざまなスキルレベル/ニーズに対応します。
- 【USB-C接続に対応】接続端子がUSB-Cになりました。USB-Aアダプターも付属しています。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
アプリの日本語が微妙だが使いやすい
【2】
Macの色って独特の鮮やかさがありサブディスプレイLGと色合わせが上手くいかないので、これを使うとピタリ決まりましたMacの方が色域が広いようで完全一致はしませんがあと輝度はMacが全然高いのでLGとは合わず、Macの輝度を40%くらいまで落としました
【3】
問題ありません。品質の良い製品です。
【4】
X-rite i1 Displayを使っていましたが、さすがに古くなり、Windows11での動作も怪しい場合があるので、買い替えました。i1 Display(現ColorChecker)は高価だし、会社が変わったり、面倒そうなのでDatacolor社のSpyder X2 Eliteを選択。安価なSpyder X Proでも良いかと思ったのですが、いろいろと制約がありそうだし、Amazonで31%引き ¥33,000で入手可能だったので、X2 Eliteにしました。届いたものを開封すると、なんと Spyder Checker24が同梱されてるじゃないですか!「なんで?」と思ってDatacolorのHPを見ると、サマープレゼントキャンペーンと称して、Spyder Checker24のプレゼントをX2 EliteとX2 Ultraを対象に行なっているとのこと。Spyder Checkef24は8000円近くするし、本体だけでも3割引なので、かなり得した気分です。使ってみた感じでは、アプリにやや作り込みが甘い場所がありますが、概ね良好。解析結果も細かく出力されます。何と言っても、計測が速く、画面を9分割してばらつきも測定できるのが良いですね。結果を見ても、i1 Displayとそう遠くない結果だったので良いでしょう。これから各パソコンやディスプレイを校正して、正確性は見ていくつもりです。Spyder Checkef24プレゼントキャンペーンは2024年7月末までですので、買うなら今のうちですよ!
【5】
商品が届き早速使ってみるとUSB-Type Cを接続してもPCが認識しません。何回か抜き差ししましたが、認識する時としない時があります。殆ど認識しません。サポートに連絡しようとしましたが、箱の裏にイメージビデオのシールが貼ってないと保証できないと書かれていました。Amazonから国内正規品と書かれているから購入したのに、詐欺にあったようです。返品手続きを行う予定です。
【6】
銀塩プリントのキャリブレーションとして使用色の差はあまりなくなりキャリブレーションしてよかったと思います。CMYKの色見本とモニターの色がなかなかジャストにならないのでCMYK99%出せるモニターでもそこは難しそうです。
【7】
Macbookと外部モニタの色がかなり違っていて、自分で調整しようと頑張ったのですが、なかなか難しかったので、購入しました。一発でほぼ不満のないくらい色があって満足です。さっさと買えばよかった。
【8】
モニタのキャリブレーションをとるには、欠かせないものなのですが、もう少し簡単にして、安くできないものなのでしょうかねえ?
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です