【WOBKEY Rainy75キーボード】雨音のような打鍵音 メカニカルキーボード 3WAY接続 OS互換性 ホットスワップとVIAの対応 カスタマイズ性 ガスケットデザイン アルミニウム素材使用 RGBバックライト

▶ Amazonで見る

ブランド:KIBU

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • アルミ合金を採用し、CNC加工
  • ガスケットマウントデザイン
  • 陽極酸化処理(カラーチタン)および電気泳動塗装を施す
  • HMX紫スイッチ(Lite/Color)、KAILHココアスイッチ(Pro)の2種類のリニアタイプスイッチの選択肢。
  • ホットスワップ対応でキースイッチの交換も可能
  • VIA対応可能
  • カラフルなRGB
  • 3WAY低遅延接続
  • ホットスワップ対応
  • 大容量バッテリー

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

私が求めていたものはこれだ!!!!キーボードは10種類近く購入していたがやっとゴールにたどり着きました。打鍵音、打鍵感、これらを重視している方はこの商品で間違いありません。見た目もクールでカッコいいです。ただ持ち運びにはあまり適していない重量です。その分使用中に動くこともないので安心して使えます。今まで3万以上するものや、安いもの、youtubeで調べて良さげなキーボードを使ってきたものの、求めていた打鍵音に出会えず諦めかけていたが、やっと出会えました。もうこれ以外使えません。


【2】

とにかく打鍵音が最高です。まさに商品名のとおり、雨音のように心地よい音で、ついつい意味もなくキーを叩きたくなります。US配列ですが、1週間も使えば自然に慣れました。カラーのバリエーションも豊富で、自分好みの見た目を選べるのも嬉しいポイント。ただ、導入に少し手間がかかる(VIAの設定など)ので、キーボードに慣れていない人は注意が必要かもしれません。とはいえ、それを乗り越えるだけの価値は十分にあります。タイピングが楽しくなるキーボードを探している方には心からおすすめしたい一台です!


【3】

人生初のキーボードとして購入しました。私の拙い言葉では表現しきれませんが、見た目・打鍵音・打鍵感共にとても素晴らしく、買ってよかったなと思います。秋葉原のヨドバシでも実物を触れますので、そちらで試してみてもいいかもしれないです。マイナス点としては、キーボードのスイッチがCaps Lockの下にあるということくらいでしょうか。スイッチの場所はレビュー動画などを見た人にしか分からず、私が初心者ということもあり、キーキャップの外し方が分からなかったので、軽く説明書に書いてあると嬉しいなと思います。英語配列なので最初は慣れませんでしたが、使ううちに段々と馴染んできて、今では英語配列の75%キーボードって楽しいな…と思い、また更にキーボード沼に落ちてしまいました。友人でキーボード探しをしている人がいたら、候補としてお知らせしてあげたいなと思う一品でございました。


【4】

これ、最高です。とにかく最高。キースイッチのスプリングを軽量なもの(18g)に交換して使用しています。とにかく打鍵音、打鍵感が好きで、コピペですむようなところでもわざわざ打ち込んでいます。笑


【5】

Proのブラックモデルを購入しました。筐体の作りがよく、剛性のある仕上がりになっています。悪く言えば重いということですが、持ち運びをしないのであればタイピング時のがたつきもなく、安定しています。特に評判のタイピング音が素晴らしく、いつまでも文書をタイプしていたくなる衝動に駆られます。今まで使用していたキーボードが荷重30gとかなり軽いものだったので、通常版より少し荷重の小さいProモデル(40±5g)を選びましたが、タイプ時の感触もとても気持ちがよく満足しています。LiteないしColor版とPro版の大きな差はこの荷重とタイプ音(Lite, Colorの方が高めのタイプ音です)なので、一度店頭で触るなどして比較することをお勧めします。またフレームの高さは22mm程度です。HyperXのスモールサイズのリストレストを使用していますが、ちょうどいい大きさと高さです。また自分は今までJIS配列のキーボードしか使ったことがなかったのですが、本キーボードはVIAを用いてキーのリマップが可能なため、そこまで苦労せず使うことができています。(これはキーボードではなくVIAの問題ですが、同様の状況の人用に記載しておきます: VIAでかなキーを設定する場合、なぜかかなではなく韓国語の変換キーにすると正常にかなキーとして認識されます。)あえて個人的な要望があるとすれば、せっかくバックライトが付いているので、キートップの文字も光ると暗闇でも見やすくて好みでした。とはいえ通常の使用で視認性に問題はなく、デザインも気に入っています。


【6】

SNSで打鍵音を聴き一目惚れし、購入後到着を楽しみにしていました。開封したらキーキャッププラーに錆のようなもの(画像参照)が付着していました。それなりの額がするものなだけあってショックです。本体はとてもいいのに、これなら付属していない方が良かったと思います。


【7】

半年ほど前からYouTubeのタイピングASMRなどで目にするようになり、碁盤に碁石を置くようなコトコトとした打鍵音に惹かれて購入。実際に手にしてみると、まず驚いたのが漬物石のようにずっしりとした重さ!メカニカルキーボードの購入自体が初めてなので他の製品と比較することはできないのですが、まちがって足にでも落とした日には粉骨待ったナシだと思います。一方で、期待していた打鍵感やコトコト音はドストライクでした。タイピングがとにかく楽しくなります。オススメです!私はiPadに有線接続で使用していますが、遅延などもなく快適です。個人的にしばらく模索していた日本語↔︎アルファベット入力の切り替えですが、上記の環境下ではCapsLockキーで行うことができました。


【8】

メカニカルキーボードマニアにはお馴染みのRainy 75キーボード。話題に釣られて私も購入してみましたが、これが大正解。日々のタイピングがこれほど快適になるとは思いませんでした。まず、打鍵感。もう最高です。以前使っていたFilcoの茶軸も悪くなかったけど、Rainy 75の心地よい打鍵音と感触は段違い。毎日パチパチとキーを叩くのが楽しみになりました。次に、接続性。私は2台のPCを使い分けていますが、Rainy 75は有線、2.4GHz無線、Bluetoothの3種類の接続が可能。シームレスに切り替えられるのが便利です。特に無線接続の安定性には感心しました。仕事中に接続が途切れることなく、ストレスフリーで使えます。また、初めてのアルミフレームのキーボードを購入しましたが、高級感がたまらなく良い!プラスチック製のキーボードとは一線を画す質感です。ただ、アルミフレームゆえに本体が2キロ近くあるので、頻繁に動かすのは一苦労。これが唯一のネックですね。そして、細かい点ですが、無線と有線の切り替えがtabキーを外さないとできないのが少々面倒。でも、頻繁に切り替える必要がないので大きな問題ではありません。最後に、日本語の取扱説明書が付属しているのも嬉しいポイント。中国メーカーの製品ですが、安心して使えます。総じて、Rainy 75は打鍵感と多機能性を兼ね備えた素晴らしいキーボード。ちょっと重いのが難点ですが、デスクに置いたまま使うなら問題なし。ガジェット好きや仕事でキーボードを多用する人にはぜひおすすめしたい逸品です。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事