アイコム 特定小電力トランシーバー IC-4120BT Bluetooth対応

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価格:11300円(ポイント 226pt)

実質価格:11074円

ブランド:アイコム(ICOM)

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • 付属品:ベルトクリップ(※乾電池/充電池/充電器は別売です。)

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

範囲が広くて便利


【2】

以前Amazonで購入したG1というマルチポイントのヘッドセットがペアリング出来た。今まで使っていた八重洲のSRS220とは比べ物にならないくらいBluetooth機器を選ばずペアリング出来てとても良い今まで出来ればいいなと思っていたスマホと無線機を両方待ち受けが可能になりとても便利になった


【3】

Shokz OpenComm 使えましたPTTスイッチも押せました。純正Bluetoothも持っていますがバッテリーが持たないのでダメ元でペアリングしたら成功したと言う事です。ハンドマイクにイヤホン付けると線が邪魔で仕方ない Bluetooth接続なのでわずわらしさがない 論より証拠、試してみるのも一興です。


【4】

現状最新かつ八重洲SRS220SA以外で唯一のBluetooth対応特少。そして電池3本。八重洲SRS220SAはIPX68。防水8は大きいが電池1本。IC-4120,及び本モデルであるIC-4120BTは明らかにデミトスLS20を意識した外見(というか似すぎ)。元々のIC4110をアップグレードするなら、ライバル機を意識してIPX55くらいは欲しかった。確かにBluetoothは大きなアドバンテージだが、その分の価格アップも大きい。問題なく使えるが、純正スピーカーマイクのレベルが残念ながら特少低価格帯用が、アイコムとケンウッドで「音質・機能性共にレベルが違いすぎる」のが残念。もちろんアイコム純正の方が価格面でアドバンテージがあるが、アイコム純正レベルの製品と価格なら価格面で優秀なサードパーティー製品を作ってるField Gear製一択一。一応唯一の電池3本Bluetoothということで、電池消耗の激しいBluetoothでは重宝…と言いたいが、近年は当たりメーカー当たりモデルを探す必要があるものの、リチウム電池(単1~単4充電池タイプ)が使え、ほとんどの機器で問題なく使用できる。使用できないものも3本のうち2本リチウム、1本ニッケル水素とすると可能(珍しいが、wesTayinT48など)、など、電池本数のアドバンテージも減ってる。1ミッションの無線持続内で、どれだけ無線使用があるかで変わるが、現在Shokz Openrun ProをBluetoothヘッドセットと使用してる感じ、一番最初になくなるのはヘッドセットである(パナソニックのショボいスペックの割にボッタクリのニッケル水素でもだ)。その次がSRS220SAといった感じ。やはり両耳をオープンで本体のプレストークボタンか、Shokz OpenrunProだと左耳ボタンでプレストークOn→Offでプレストークオフ(無線前提モデルのBluetoothは皆無なので、まだまだヘッドセット側での操作は誤動作が起きやすい構造である)という感じ。プレストークは本機を胴の前につけ、本体プレストークでやるのが良いが(本機に限らず)、特少だと距離の問題で、できるだけ高いところにつけたい。管囲業務用(免許局)、IP、特少を使った経験の多い自分としては(登録局、一般業務用免許局、衛星は経験なし)、場面によっては免許局では不十分。IP以外キツすぎる、という場面にも遭遇するし、相手が無線についての対策スキルがポンコツの場合、こっちがカバーしないといけないので、デミトスLS20の後継機がBluetooth対応で出ると、純正スピーカーマイクのクオリティ、選択肢、更に防水・防塵(特に防水)レベルを上げてくると、本機は不要となるかもしれない。(持っている特少…本機×2、デミトスLS20、八重洲SRS220SABluetooth対応)好きな無線…IP、免許局モトローラGDR4800


【5】

バイク用ヘルメットインカムと特小無線機をBluetooth接続したくて購入。本製品は色々なマイクや再生方法の設定が可能で、他社製インカムに繋いで試した所うまく作動しました。ボリュームを上げるとノイズみたいなのが聞こえますが実用上問題なさそう。少し外観が安っぽい感じがしますが、とても使いやすく良くできていると思います。コネクタは昔ながらのピン配列で、昔のアマチュア無線用スピーカマイクが使えてうれしかったです。あとはオプションとしてバイク用の防水タイプのPTTスイッチがあれば言うことはありません。


【6】

商品が届き持っていた中国製やヤマハのブルートゥースイヤホンを接続してみたところ、頻繁に切断されたり、音が小さ過ぎて使用に耐えないと判断。返品手続きをしたところ、「インカムダイレクト(アプリシエイト株式会社)」という京都の販売店が商品を点検しないと返品には応じない、と対応してきた。また、ブルートゥースは専用のブルートゥースイヤホンを使用しないといけない、メーカーのHPに記載がある、と一点張り。アマゾンの商品説明には一切その記載がないのでこちらも返品をお願いしたが対応は変わらず。こちらのショップは悪質なのでアマゾンに救済をお願いしようと思います。


【7】

まず、使用するBluetoothのイヤホンなどの機器により音量が変わります。後は、自分が受信側になった時に送信側がPTを押して2テンポ(2秒程)おいてから喋る形でないと頭が飛んだ状態で受信するので送信する側が、ソレを理解した上で送信しないと会話が成り立ちません。BT機能に期待してる方は、多分に肩透かしを喰らうかと思います。これならBT無しのバージョンで良かったと思いました。


【8】

普通に使えるbluetooth運用出来るので購入ICOMでbluetooth対応の小電力機に防水性高いモデルが無いのが残念


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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