ブランド:アサヒ
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- タイプ:無糖・液体コーヒー
- 内容量:400ml
- 容器の素材:ボトル缶
- 特徴①:『ワンダ コクのブラック』は、ボトル缶コーヒーユーザーが求める、広口の飲み口だからこそ楽しめるコーヒー本来の味わいを追求した商品です。焙煎と抽出にこだわって実現した、飲んだ瞬間のコク深い味わいと雑味の残らない後味は、忙しい合間の時間に一口で深い休息を感じる気分転換にぴったりな商品です。
- 特徴②:焙煎工程では焙煎温度と時間にこだわり、最初はじっくり低温で、最後に高温で一気に焙煎することで豆の甘味やコクを引き出し、雑味を抑えています。焙煎、粉砕した後の抽出工程では抽出初期に高温のお湯をかける時の豆と湯の量を細かく調節することで、豆の香りや甘味を引き出し、渋味や雑味を抑えています。
- 特徴③:パッケージは、ひと目でおいしさが伝わるようコーヒー豆をデザインの中心に象徴的に据えています。さらに焙煎、粉砕した後の粉末状のコーヒーを載せることで、焙煎や抽出工程で細やかにこわだっていることを表現しています。また、裏面には微糖、カフェオレ、ブラックそれぞれに5つの項目で味わいを評価したチャートを載せています。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
安いし缶コーヒーブラックの中ではかなり美味しいと思います!自販機で買うよりお得だし量も多いので満足です!配送も早いし問題なし!
【2】
以前の極みブラックの方が深みがあり、さらに美味しい味でした。なぜ味を変えたのでしょう?再販を望みます!
【3】
製品がコクの深みにリニューアルしたが、香りも苦みの深みも弱くなった。極みのほうが旨かっただけに残念である。以前、周りで極みが旨いと話題となり、私もずーっと極みを飲んできた。味が変わり、他社と変わらなくなった。これなら、コンビニのコーヒーのほうの旨いよね。メーカー担当へワンダファンとして、味を戻して欲しいのですがお願いしますよー
【4】
全く改悪です。豆を安いロブスタ種が多産されるベトナム産に変えられてからは物凄く損をした感じです。安物のインスタントコーヒー飲んでるようでたまったものではありません。コーヒー 豆の価格が上がっているのは分かりますが、 消費者をなめてるとしか言いようがありません。やむを得ず 値上げをしてでも元の極に戻して欲しいです。定期購入していましたが解約した次第です。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です