ブランド:シマノ(SHIMANO)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- 高品質なグラファイト素材: 耐久性と軽さを実現
- ミディアムヘビーの張り: バス釣りに最適
- スピニング専用デザイン: スムーズなキャストを実現
- 8-12ライン重量対応: 幅広い釣り線の使用可能
- グラファイトハンドル: 手にフィットして快適な握り感
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
巻きに限定している自分のスタイルには完全にマッチしていたロッドメインロッドがエクスプライドシリーズでM-H、だいたい6.6-7.2の範囲のロッドを使うことが多い自分には長さも違和感なく扱うルアーサイズは3/8-3/4ozが中心で、このサイズ感のルアーならキャストフィールは最高だった。通常のエクスプライドのMと比較すると、もう一段粘って曲がる感覚でベナンベナンな感じでもない。普段のポイントはやや足場が高く、よく曲がる分取り込みだけヒヤヒヤした
【2】
週末この竿で釣りに行ったが釣れなかった!23バンキッシュと組み合わせで、バランスも良く疲れ知らずだった
【3】
50アップの川バスも安心してキャッチ出来ました!感度も悪く無いです!硬いのが好きな方にはいぃんじゃやいですかねスピニングで!
【4】
メタDCと使用。バランスが良くてこれでいいって感じ心なしかPEはガイドに少しだけ絡まる気がする投げ方でどうにでもなるからとりあえずこれ買おう
【5】
バス歴45年になるおっさんですが、この20年近くスモールマウスオンリーでラージや30cm未満のスモールはほとんど眼中に無く、スモールの40UP、50UPのキロフィッシュ以上を常に追い求めています。以前、初代エクスプライドの262UL-Sがライン巻き込みにより購入後早々にソリッドティップが1インチ位折れてしまったのですが、そのまま詰めて(トップガイドを付け替えて)使ってみたら、上記のようなスモールのキロフィッシュ以上狙いのダウンショット用途で、硬からず柔からずで大変使い勝手が良くロクマル近い自己最大魚も釣って大変気に入っていました。でも残念ながら、2年前に他のロッドでファイト中にボートから落水させてしまい湖底にお供えしてしまいました。以後、自分の数ある在庫ロッドでいろいろ試していますが、なかなかソリッドティップで同じような使い心地のロッドは持ち合わせていませんでした。2年を経て今回、満を持して?現行エクスプライドから偶然の折れ竿よろしく最初からUL-Sより少し硬めのL-Sにして、丁度良い感じのロッドの調達となりました。廉価でコスパの良かったジャクソンの(スーパー)トリックスター等が無くなってしまった今、当然、初代エクスプライドから比べても、また同時に別用途で更新したメガバスのランドサットなんかと比べても質実剛健なコスパの良い洗練されたデザインの良いロッドだと思います。
【6】
スピナーベイトで良く弾かれたから、試しにとカーボンコンポジットを購入。ティップからベリーまではコンポジット特有なブナンブナンした感じが、40以上が掛かるとバットがしっかりしなる。ロッド全体でパワーを分散するのが分かるからこそ、弾かれる頻度も減るみたい。小バスだと面白みを感じない。18バンタムMGL と相性ピッタリ。
【7】
SHIMANO製品は最高
【8】
ビッグベイト用のロッドとはいえ、ルアーを投げればしなると勝手に想像していました。表記通り、2オンス程度のビッグベイトではほとんど曲がりません。ポテンシャルを発揮するのはもっと重いルアーですかね。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です