価格:7900円(ポイント 79pt)
実質価格:7821円
ブランド:パラマウント
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
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- PJBF-1585
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
なぜか懐かしい!一話完結のストーリーです。オープニングから所々に見覚えがあるシーンが出てくるので、最新作なのですが音楽もあわせて懐かしさを感じます。とにかくおもしろかったです。😺
【2】
ディスカバリーのスピンオフにとどまらず新シリーズで嬉しいです
【3】
日頃使っている再生機器に入れて再生しても一向に通常の制作サイド等の映像が出てこなくて一定年数経過してるのでとうとう壊れたかと…本体の異常を疑ってPS4で再生したところ問題なく観れました(^^)ちなみに本来再生しようとした再生機器は他の古いディスクはちゃんと観れましたので新規格のディスクになっているのでしょうねぇ規格に関する説明でもあれば初期不良の疑いもなくなるのではないでしょうか?内容に関しましてはもちろん楽しめました(^ー^)
【4】
1話ごとにすっきり完結するドラマ。もちろん縦軸にパイク船長の葛藤や克己の物語もある。スポックの恋愛模様もある。それでも、どの話数から見ても楽しめる。スタートレックは本来、毎週のお楽しみ番組であって、毎回毎回、番組終わりに「次はどうなるんだろう!」と不安にさせるような番組では無かったはず。毎回、すっきりと快感の伴うエンディングを見て「さあ、明日から一週間がんばろう」と思うための番組だったはずだ。このストレンジ・ニュー・ワールドは、そうした本来のあり方に回帰してくれている。また、登場人物がいずれも魅力的で応援したくなることもすがすがしい。アメリカの正しいリーダーシップを体現しているパイク船長。ユーモア感覚を常にもって明るい。自分の運命と戦う心の強さ、弱さも併せ持つ共感できる艦長だ。他の登場人物も一癖も二癖もあるが前向きで嫌な奴がいない。観ていて楽しい。そして、現時点の最新のCG技術、特撮技術を駆使した映像は、みていてワクワクさせてくれる。これがあの懐かしいTOSにつながるのかというとつながらないであろう。話の辻褄はともかくとして、エンタープライズ号のブリッジの描写はどう考えてもオリジナルシリーズのあの質素な感じにはなっていかない。宇宙服だって、諸々のデザインだって、TOSより前の時代なのに、TOSより洗練されていたり、かっこよかったりする。だが、それでいいのだ。いつかTOSをリブートする時に、そのTOSとつながればいい。あえて1960年代のTVドラマの水準の艦内セットを目指す必要はない。今の世代の目に触れて満足させる映像を目指すべきなのだから。第1シーズンは10話程度だったが、今後の展開に期待したい。
【5】
問題なし
【6】
スタートレックいいなぁ(*'∀`*)ノ面白いですスタートレック永遠に
【7】
私にとっては初めての「はずれ」。プレーヤーに入れても何も映りませんでした。返金手続きはスムーズでしたが交換はできませんでした。残念ですが次のセールまで待とうと思います。
【8】
10話でロミュラン船をバード・オブ・プレイと呼んでいるが、ウォーバードで統一した方が良かったのではないか?クリンゴン船→バード・オブ・プレイロミュラン船→ウォーバード新スタートレックをメインで見ていた世代なので、少し違和感を感じてしまった。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です