ブランド:タナックス(Tanax)
評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
永遠の定番商品でしょうか、40年前の若き頃にも使っていました。あい変わらず使いやすいですし、デザインもスポーツ系なら馴染み安いです。コピー品もありますが本物はしっかりしています。値段も高くなく買いやすい。
【2】
ハンターカブ用に購入。配達業を行っているため、とにかく視認性がよいものを購入。当初はレイセーブに懐疑的であったが、やはり昼夜問わず目にやさしく、とても良かったです。デザインの好みが別れますが、おそらくナポレオンでは最大面積かつカスタムとしてはお手頃価格なので、大変おすすめです。
【3】
有難うございました
【4】
バイクのミラーをいろいろ試しましたが、良く見えてとても気に入ってます。多分、ずっとこのミラーを使い続けると思います。
【5】
左右同時に交換しましたが、左側の商品の衝撃吸収機構「ターナー」が緩く、車体への取り付けボルトをしっかり締めても少し触っただけでミラーが動いてしまい、更に緩むと高速道路で走行中風圧で動く恐れがありました。右側はきつめで問題ないので、個体差によってターナーの強弱にバラつきがあるようです。ナット下のスプリングの強弱でターナーの強度を調整しているようですが、他のユーザーの方もレビューされているように蓋を開けてナットを締めようにも隙間が無いので手持ちの10mmサイズのレンチのソケットがギリギリ入らず、この為だけに別途高価な薄型ソケットを買うのも納得がいかないのでなんとかならないかと思案する折り、100円均一に行った際10mmのソケットを売っているのを見つけました。これなら加工して失敗しても惜しくないと購入し、ソケットの周囲をディスクグラインダーで削った所、見事ターナーのナットに入り締め付ける事が出来ました。ソケット購入の際は差し込み角が9.5mmより6.35mmの方がソケットの肉厚が薄いので、差し込み角6.35mm(1/4インチ)でサイズ10mm用の物をお勧めします。削る際は削りすぎないよう少しずつ現物に合わせて行い、ナットが深い位置にあるので長めに削ると良いです。結構削ったのに入らないという場合は、ミラーを回転させると穴とナットの隙間が変化して入る場所を見つける事が出来ます。締める際は調子に乗って締めすぎると本体を壊す恐れがあるので、程々にして下さい。ターナーのナットを締めた後、車体への取り付けボルトを緩めて位置調整をして完了です。ターナーが緩くてお悩みの方の参考になれば幸いです。
【6】
見やすさ◎デザイン◎長年売れてる定番商品。これさえ買っとけば間違いない
【7】
80年代の私には、このミラーです
【8】
取り付け簡単。バイクに付属する12ミリスパナとミラーについてくる17ミリナットを締めるスパナを一本買えば、あとはミラーをクルクル回すだけ。スパナ一本買うだけでとても見やすいミラーに交換できます。純正の異形ミラーが見にくいので、やはりこの四角くて少し高級感?wのある防眩ミラーにして良かったです!
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です