マキタ(Makita) 充電式草刈機 18V6Ah バッテリ・充電器付 MUR195LDRG

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価格:55596円(ポイント 556pt)

実質価格:55040円

ブランド:Makita(マキタ)

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • 23mLエンジン式同等の使用感(マキタ比)。軽量なのにパワフル。一般からセミプロの草刈り作業にお勧めです。優れた重心バランス。モータを後方にレイアウト。先端部が軽く、重心が体に近いから体幹がブレずに楽に振れます。ハイパワーブラシレスモータ搭載。ブラシレスモータとコントローラを強制冷却。重負荷作業にも最適。1充電あたりの作業面積「目安」:実作業面積約68坪(約225平方メートル)。「バッテリBL1860B、楽らくロングドライブモード、DCホワイトチップソー使用時/草丈約30cm」。※バッテリの充電状態や作業条件により異なります。草の種類や密度により作業面積は異なります。
  • スピードコントロールレバー採用。手元を見ることなく直感的に速度調整が可能です。楽らくロングドライブモード+無段変速。草の密度で「自動変速」。より長時間の作業が行える。楽らくロングドライブモード:3,500〜6,500min通常モード:2,000〜6,500min。超・低速回転2,000min。風圧が少なく柔らかい草も倒れづらい、軽負荷作業向き。長いランタイムを実現。※ナイロンコードカッタは非推奨。キックバック時に刃物がストップ。キックバック(跳ね返り)を起こした時に発生する、急激な回転数の低下を検知し、刃物を素早く停止。※注意:本機能はキックバックそのものを防止するものではありません。
  • 軽い操作感の単速トリガスイッチ。連続作業時、指の負担を軽減。トリガスイッチを離すと素早く停止、電気ブレーキ付。防滴・防じん「アプト」。※注意:本製品は水や粉じんによる影響が抑えられるように設計されていますが、水や粉じんによって故障しない事を保証するものではありません。「新形状」プロテクタ。草詰まりしにくい最適形状。230mmDCホワイトチップソー付。低振動&省エネで充電式に最適。ハンドルは障害物が多い場所、傾斜地に最適な「ループハンドル式」。カラミトリ機能付。低速逆回転で絡みついた草を除去。1.5秒後自動停止、正回転へ自動復帰。
  • 直流18V、スライド式Li-ionバッテリ仕様。バッテリ・充電器付き。ハンドル部:形状ループハンドル。草刈刃:φ230mm。回転数:[回転/分]通常モード:2,000〜6,500/楽らくロングドライブモード:3,500〜6,500。1充電連続運転時間:(無負荷時/目安)最低回転数時:約5時間50分/最高回転数時:約40分※数値は参考値です。バッテリの充電状態や作業条件により異なります。
  • 本機寸法:長さ1,845mm×幅280mm×高さ200mm※バッテリ、チップソー(刈刃)、飛散防護カバー含む。質量:3.4kg※バッテリ含む、チップソー(刈刃)、飛散防護カバー、肩掛けバンド等を除く

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

パワーは23cc程度とありますが、おそらく全開でそれぐらいという程度です。付属の刃を使った場合はそれなりに長時間使えますが、ナイロン紐や重めの刃を使うと6Ahのバッテリーでも45分も持ちません。非力さやバッテリー持ちの悪さを等のデメリットを考慮しても軽さや音の小ささ、排気がないということの利点は大きいということを実感できる製品です。夏の盛りを過ぎたあたりの密集した硬めの草を大量に迅速に刈るなどの無茶をしないのであればよい選択肢になると思います。


【2】

製品付属の充電器がファンの音と思われる音がするだけで、充電開始をしない。充電器だけの交換ができないのか。それともマキタの支店または営業所に行かなければならないのか。


【3】

実家草刈りに使用、中国メーカーはバッテリーも機械も1年持ちませんでした。バッテリー稼働時間十分、耐久性に期待します。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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