貝印 KAI 関孫六 木蓮

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ブランド:貝印(KAI CORPORATION)

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

とてもいい商品でたいへん満足しました。次回も機会があればよろしくお願いいたします。


【2】

普段使いには十分すぎる切れ味です。持ち手もフィットしやすく質感もいいです。


【3】

凄く良く切れます。持った時のバランスも抜群です。210mmは長すぎるかと思いましたが、使ってみると丁度いいです。一点気になったことは、柄と包丁の合わせ目の所にバリがあって、最初にサンドペーパーで滑らかにする必要がありました。バリは簡単に取れましたが、メイドインジャパンを標榜するなら最終工程でやるべきことと感じました。


【4】

切れ味最高、好きな料理がより好きになる切れ味同じタイプのシェフナイフが欲しいなと考え中です


【5】

以前から関孫六を使用しておりましたが今回少しグレードアップするため購入しました


【6】

最近、晩ごはんを作る機会が増え、マイ包丁が欲しくなり購入。今まで使っていたのもKAIの三徳包丁だったが、ちょっと刃渡りが短い小振りな包丁だった。探したのは、普通の刃渡りの三徳包丁で、刃は一枚のステンレスをただプレスしただけのものは嫌で、ダマスカス鋼とかハガネの割り込みとか色々比較したけど、ステンレスの複合材で使い勝手(錆びにくい)が良さそうで、お値段もお手頃なのでこれにした。本当は、料理番組で料理の先生が使っているような、刃の厚みがそこそこあるものが欲しかったけど、厚みが表示されてないのがほとんどで、厚みのありそうなのはお値段もそれなりのようなので、今回は諦めた届いたものを見たら、一万円もしないものなので仕方ないが、入っていた箱(ケース)がスーパーやホームセンターでぶら下がっているような入れ物で、安っぽかったのが残念(笑)ケースから出して持ってみると、今までの包丁より重みを感じるが、バランスは良い。試しにじゃがいもを切ってみたら、「おおっ!」と感動。ほとんど力を入れないのに、刃がスーッと入っていった!「研がないと切れない」なんてレビューもあったけど、家庭で普通の料理をする分には十分切れる。「指を切った」なんてレビューもあったが、わかる気がする。なんか今までと感覚が違うから、ちょっとのズレで指を切っちゃうのかも?今までの包丁は、切れ味が悪くなったら簡易研ぎ噐で研いでいたけど、今度はちゃんとした砥石を買おうと思ってます。今の気持ちは★5つだけど、どれくらい刃持ちするかわからないので、1つ減らしたという評価です。


【7】

カイのダマスカス牛刀が210cmで扱いずらいので、本品を購入した。仕上げ砥#4000も使って3回ほど研いだが切れ味悪い。ダマスカス以下の価格帯の商品は、種類が多い割にはきれる包丁は無いのではないか。コスパからダマスカス一択。ダマスカスと木蓮と匠創を使ってみての感想。


【8】

箱から出してそのまま使いましたが鋭いですね。重さも適度にあるため食材にスッと食い込んでいきます。切れすぎて怖いのでアゴの部分は少し潰して使おうかとも考えています。


【9】

love this knife!


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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