評価:★★★★ (4.7 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
楽しみにしてた展開で良かったありがとう
【2】
期待を裏切らないです。
【3】
久々登場多し親子の邂逅、ちびっ子達キャラクター多くてお疲れ様
【4】
アニメ、漫画、ノベル結局どれも抑えるしかないですよね
【5】
転スラファンですので買ってしまうのです。
【6】
気になったところをピックアップ。▪️謁見式。魔王になったリムルに近隣の魔物が挨拶に来る場。トップバッターはラビット族。族長の娘『フラメア』の名前、久しぶりに聞いたかも。。。スピンオフ作品『転生したらスライムだった件〜魔物の国の歩き方〜』に彼女の活躍が存分に描かれている。興味があったらチェックしてみてね。(結構前に更新止まったままだけど)▪️迷宮(ダンジョン)の中ボス。個人的に『ゼギオン』がお気に入り。(名前が登場するだけでも、ちょっとテンションが上がるくらい) リムルは「強くなるの??」と疑問を浮かべているけど、そこは後のお楽しみ。『アダルマン』はリムル崇拝者として面白いキャラクターだと思うし、『クマラ』は可愛い。(一人称が「わっち」なのもいいよね?分かる人、おらん?)▪️マサユキ登場。『転スラ』という作品において結構重要人物になるマサユキ氏の登場。(WEB版ではネタキャラ枠だったけど、書籍版だとビックリするぐらい扱いが変わっているキャラ) 確か天スラには『“勇者”を名乗る者は数奇な運命を辿る』という設定があったと思うけど、コイツの場合は最初から特別だった気がする。。。(ま、一瞬でも、あの“青髪のおねーさん”が見れたのは嬉しかったかな)▪️ガゼル王。人間のお偉いさんとの挨拶。(リムルも人の姿になって対応) ブルムンド王と王妃の容姿を初めて知ったかも。それはそうとガゼル王。書籍第9巻41ページの挿絵が載っていると比べてみると、ガゼル王は緊箍児みたいな輪っかをつけてるけど、コミック版ではつけてない。親しみはこっちの方がいいかなと思った。▪️一番のビックリ・・・。ティス先生!ん?あれ、ティス先生がいるよ⁉︎(ちょい役だったけど、そんなことは知らん!) OAD『リムルの華麗な教師生活』で登場した人物だったと記憶してるけど、コミック版に登場するとは……。子ども達に優しい良い先生だったので、登場してくれて嬉しい!(⌒▽⌒)個人的には面白かった。(電子版にはスピンオフの第1話がついているみたいだけど、書籍版にはなかった) クレイマンにそんな興味ないし。開国祭は始まったばかり。書籍で読んだアレとかコレとかどんな風に描かれるのか先が楽しみで仕方ない。
【7】
何回でも読み返す
【8】
とてもおもしろい作品ですが漫画になるとさらにおもしろいです
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です