ブランド:ASUS
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
別に壊れたわけでもなく普通に使用はできています。ただ,購入時(23年1月)はOCメモリ(DDR5-6000)も問題なく使用できていましたが,BIOSアップデート後は定格動作でないとまともに起動できなくなりました。たまに起動できた時は安定して動作しますが,コールドブートで必ずコケます。バックデートはSOC電圧の問題?かなにかでBIOSが公開されておらず戻せません。海外の掲示板でも同様の現象で困っている方々がいらっしゃるようです。実際のところ困ることはないのですが,パーツの能力を活かせないのが残念といったところです。(追記)いろいろと調べると,メモリコンテキストの復元をAUTOからONに設定すると良いと記載がありました。※OFFにすると良いと書いている場合もあるONにしたところ結果的にメモリクロック6000MHzで安定するようになりました。☆1→5に変更します。
【2】
7600X(2ヶ月)→7700X(2ヶ月)→現在7950X(2ヶ月半)と使用中。B650 Pro RSからの乗り換え。HEROとEXTREMEであまり内容に差異がない割に値段差を感じたので、その辺の理由でHEROを選択。7600X空冷で5.15~5.2GHzALL、7700X/7950X空冷で5.0-5.1GHzALLで高負荷時安定して稼働している。ハード面は素晴らしいの一言に尽きる。見た目の重厚さはともかく、本格水冷向けのコネクタ類やLN2 OC用のBiosまで用意された本格的なウルトラハイエンド。SATAやM.2などは排他利用が一切無いために実質ストレージをM.2×4、SATA×6全て使用できる。PCIEスロットはx16が2つだが、MGPUをあまり想定していないスロット位置なので実質1枚刺しだろう。x8接続のグラボと付属のx8接続M.2拡張カードを同時に使う事を想定したものだと思われる。更に最下段にPCIEx1スロットがあるがこれも排他利用は無い徹底ぶり。排他利用がとにかく一切無いのは地味ながらありがたい。X670Eでストレージや拡張カードを沢山使う人には良いかもしれない。気をつけるべきは付属したユーティリティソフトである。とにかくWindows11と相性が悪い。幾度となく泣きを見たがユーティリティソフトは一切入れずにBiosから制御するのが良い。LEDは別に透けてるケースでは無いので現在はインジケーター類を覗いて全てOFFにしている。MyASUS位しか入れてない。どのメーカーもそうだがメーカーユーティリティソフトはウィルスと思った方が良い。ハード面については文句の付けようがない逸品。ただし早々買える値段では無いのが欠点だろう。頭のネジを外して深夜テンションで買う事を勧める。
【3】
No problem with the seller. I got what I ordered. I cannot comment on installation or use, because I will not build my PC until the 7950x3d is available. The reason why I cannot give this 5 stars, is because it only has 4 SATA ports! A specific one of the M.2 slots, if used in PCIe4 x4 mode, disables 2 of the SATA ports, according to the manual. So I coughed up even more money to buy an M.2 to SATA 3 converter. So I lose 2 SATA ports, and gain 5 more in their place. That is unless, my video card blocks that M.2 slot so that I can't get the SATA cables routed to it. If that's the case, I'll have to remove the fancy looking heat sync that covers the bottom 2 M.2 slots (in which case, I'll have 9 total SATA slots). We shall see...
【4】
ソケットがAM5に変わったので7950Xと合わせて10年使うつもりで購入。前の構成がIntel 7700kだったので、6世代も変わると劇的に体感変わりますね。すごい。ともあれ本商品、重厚という言葉がふさわしい。ありとあらゆる部分が分厚い鉄板に覆われています。バックプレートもほぼ全面鉄板、というか鉄板と鉄板の間に基盤が入ってる感じだし、M.2ヒートシンクも厚み1cm近くあります。南部鉄器かな? GEN-Z.2なんて5cmはある。M.2が40℃超えたの見たことない。そのせいでマザーボード本体だけで3kg、パッケージで6kgもの重量があります。届いた時パソコン本体が来たのかな?と思いました。ロールスロイスを買ったと思ったら戦車が来ましたって感じ。また、付属品も充実。延長ケーブルやネジ1つとっても、もしかしたら使うかな?というものまで全てが入っています。ROGのカッコいいネジ回し、ステッカー、キーリング。ファンにはたまらないですね。ドライバーがUSBメモリに入ってるけど、これもROGの印刷付きのスタイリッシュなデザインで容量32GBもあるし、普段使いもできそう。それを意識してか、最初からパーティションが分けてあるのもニクいですね。まあこんな感じで、ベンチ回しても本体30℃台だし、10年使える代物だと思います。MBに10万出せる人なら、もう5万足してこれを買っても全く後悔しないと思いますよ。
【5】
UEFIが起動したり起動しなかったり。まともに動きません。CPU(7950X)なども今回新しく最新のものでそろえたのですが、起動しません。SSDではGPTを認識せずMBRにしなければならなかったり、フリーズしたり、。ウインドウズ11をインストールする事までできましたが、その後は電源は入っても画面が映らない状態になりました。購入後(2023 4/27)にASUS製X670マザーボードに問題があることを知りました。自分の問題がこのケースなのかはわかりませんが、問題が解決したと公式からの発表がない限り、この商品を購入しないほうがいいと思います。
【6】
CPU:Ryzen7 7700Xメモリ:CFD selection W5U4800CM-16GSソケットAM5は長く使えることと将来の拡張性に期待をしてX670Eを選びました、その中でも最も安かったのでこれを選びました。初回起動には時間がかかると聞いていましたが、最初にBIOSFlashBack機能を利用して事前にBIOSにアップデートを行っておいたためかすぐに起動しました。CPUクーラーは忍者五(ファンWONDER SNAIL 120 PWM 2400RPMに交換済み)を使用しています。CPUクーラーやケースのファン回転数をBIOSから細かく指定できるのでとても便利です。RYZENMASTERからエコモードで使用していますが、通常使用で50℃程度になるように静音化しました。M.2スロットが4つ(1つはSATAと排他仕様)、SATAポートは4つあるためストレージの拡張性は十分です。また、マザーボード付属のM.2ヒートシンクは巨大でよく冷えそうですし、ヒートシンクをマザーボードに固定するネジがヒートシンクから外れないようになっているためとても取り付けがしやすいです。M.2SSDの取り付けもQラッチという固定方法で工具不要なので簡単でした。Wifiはありませんが私は有線LANがあれば十分なので問題ありません。
【7】
やっと安定して使えるようになりました。0613(購入時) RAIDを使うとBlue Screen1223 起動時にMemoryを認識できないことが度々発生。1813 Armoury Crateで消費電力が表示されない。オンボードのUSB2.0が認識されないことが度々発生。2214 RAID以外は解消(RAIDはRAIDカードを導入したので未確認)。
【8】
Wifiなどは付いていませんが余計な機能を排して、X670Eの割りに価格は低め。それでもいい値段するマザーボードですが、安定動作で設定もあっさり終わるので楽ですね。扱いやすくていいですが癖がなさ過ぎてちょっと物足りないかも?
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です