ブランド:ASUS
評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
別売りのカバーやガラスフィルムを通して使用して、1年半程でマイクが音を拾わなくなり、再起動しても動かずメインボードの故障で修理費は11万ほど。ゲーミングスマホとしての性能は文句ないが普段使い程度で故障してしまった。値段も安くは無いので、もう少し頑丈さを期待したい。
【2】
このスペックで生活防水がある安心感音質と画面も満足です
【3】
■良い点・やっぱり速い。これに尽きる。これは神クラス。今までは4GBメモリのうんこスマホ使ってたのでこれに乗り換えたあとは他のAndroidスマホが使えなくなる・ハード、ソフト面でいろいろなゲーミング支援がある専用のゲームランチャー、デュアルWIFI、通信速度の表示、CPU温度や現在時刻のフローティング常時表示、任意のアプリをフロート起動できるエッジツール、画面誤動作防止の放置用モード、多分まだまだ思い出せないくらいあるので、ゲーム環境としては素晴らしい・大容量。思う存分ゲームをインストールしてもまだ余裕あり。これがいっぱいになるころには古いやらなくなったゲームを消していっても問題ないだろう・充電ポートが2つあるところもし将来片方のポートが接触不良になってももう一つあるという安心感・汎用のカッコイイカバーが付いてくる熱対策では外さざるを得ないのかは不明。見た目は良い。・通気口がない。防塵を重視したためあえて通気口が影で稼働するアルティメットじゃないVERにしたがとても満足■悪い点・価格が高いアンドロイドのエミュレータがぬるぬる動くゲーミングPCが2台買えるんじゃないかな?・結構熱を持つのでバッテリーの劣化が心配(これはハイスペックな分仕方ないか)室温22℃で平均40℃くらいを維持しているため夏を経由したりしてたぶん3年で半分くらいになる・重量がそこそこあるので手が疲れる。・重心の設計がおかしい ※1画面上部が比較的重めなため、片手(左手)のみでできるゲームをすると上に落ちそうになる。非常に不安定。下に充電ケーブルを繋いで押さえるとやっととても使いやすい重心になる縦の左手持ちの場合は下ポートに充電ケーブルを常に付けて利用するのが良いだろう・エッジ誤操作の設計がおかしい。 ※2「エッジ部分を持った時の誤動作防止機能」が付いているが、画面下の側面に対してなので、先述の重心を考慮した持ち方では画面中央より上の部分を持つことになるが、そこは誤作動しまくってなんか痒い。・電源相当のメインボタンの位置が残念 ※3右側面のど真ん中にあり、右手で持つと重心の関係で思いっきり重量を支えてる位置なので、この機種は右手では持てないまた、電源ボタンは程よく厚みがあり感度がよく、ちょっと物や手が当たったり電源ボタン側を下にして横にすると画面が消えてしまう・下部充電ケーブルの位置が不満下側の左寄りにあるため、左手で持つ分には最高の位置だが、汎用スマホスタンドなどと干渉する。横持ちのときはこの位置で充電しているといつもより干渉するデザインなのだろうか・・・ここは素直に真ん中が無難であったと思う・左側面の充電ポートの位置が不満 ※1普段から重心が高いのに、ここにケーブルをつなげるとその重で左手のみでは態勢を維持できなくなる。電源ボタンの下、つまり右側面の下側、あたりに充電ポートがあれば、汎用のタイプCの保護キャップあたりを付けてその厚みで電源ボタンも守れての誤動作防止に完璧だったかもしれない・システムボタンを隠した状態とゲームの相性が悪いせっかくなので画面下にある戻るホーム一覧のシステムボタンを消して全画面で楽しみたいがエッジツールが起動するわ誤動作防止機能でなかなか反応しないわと操作と機能の相性が悪い※つまりこの機種は片手でポチポチするタイプのゲーマーには向いていない可能性がある使いこなせていないだけの可能性はあるが少なくとも使いづらい部分が多々ある。■未評価ぶぶん・ゲーム機として買ったのでおサイフケータイ機能あたりがあるかないかのチェックすらしていない・バッテリーを経由しないバイパス電源みたいな感じの機能が付いているらしいが、本当に機能しているのか、また90%の充電制限でバッテリー保護モードみたいなのをつけてみているが、その効果は不明。 結局、充電上限を100%か90%になったところで、その%へ向けてびっちり張り付いてのつぎ足し充電をしていることになるし…■総合評価星4 痒い所には手が届かないが、お金が有り余ってる人は是非買うべき※気が向いたら使い込んだあととかにレビューを追記修正する可能性があります※20240424 追記 1/26に購入してから約3ヶ月が経ちましたのでレビューを追記します。別に700円くらいの安いラバーケースと100均のスマホリングを購入してみたところ、悪いところ※1〜3がほとんど気にならなくなりました。※1 重心が上の方にあり、片手で支えるのが難しい問題、充電ポートとケーブルが邪魔な問題は、スマホリングでしっかりと支えられるようになったのでほとんど気にならなくなりました※2 エッジ誤操作の設計も、ラバーケースは側面が液晶より盛り上がっているため画面に触れる手の肉が少なくなって誤動作しにくくなりました※3 右側面のど真ん中にある電源ボタンですが、安物ラバーケースの電源ボタン部分の覆いがちょっと硬めなので、軽く持ったり電源ボタンを下にして横置きするくらいでは反応しなくなりました。もちろん押したらしっかりと反応するので必要十分にマシになりましたとりあえず外部製品的にいろいろ解決したことはかなりの不満点なので星4評価は変わらないかなと考えますその他、電池持ちなどは購入時とさほど変わっておらず、高負荷のゲームをするそれなりに減ったりはしますが実際こんなもんかなーって感じです
【4】
Perfect!!
【5】
バッテリーも長持ち、発熱もなく安定して使える。ゲームとしては使ってないが。サイズが大きいのが欠点ではある。
【6】
形的に普通のスマホですね、レッドマジックみたいなゲーミングスマホでも良いのでは?
【7】
一般のフラッグシップやハイエンドスマホにもゲーム向けの機能は付いてるけどやっぱり別格。タッチとスワイプに関する設定内容がかなりマニアックだったり、CPUやGPUに対する設定が結構出来たり、ショルダーボタンもただ有るだけじゃなくてタップの仕方やスワイプ操作の仕方まで設定出来たり、でも取り合えずゲームするならコレで、普段使いならコレで、みたいに分かりやすいプリセット設定が有ったり、冷却用の専用クーラーがオプションであったり、またその冷却の為にメイン基板が本体真ん中にあったり、音が訳分らん程に良かったり、んでそのスピーカー為にtypeCの位置ズレてたり、更に横持用にもう一か所typeCが付いてたり、背面が色んな色でピカピカボワンボワン光ったり、と。「スマホでガッツリゲームする?ならココはこーでしょ!」みたいな浪漫鬼盛り端末。これらの機能の幾つかは普段使い用にも転用されていて、ショルダーボタンは端末を握るジェスチャーで機能を割り当てたり、背面の光るロゴとグローランプはいくつかのシーンで個別に設定可能で、例えばグローを少し暗めのオレンジに光らせて通知ランプ代わりにしたりなんかができる。あと、個人的に普段使いの為の一番の決め手はIP54防水防塵に対応した所、別口でIP54評価試験動画を見たとき「これなら傘無しで結構な雨に降られた場合もポケットに入ってて問題ないな」と思ったから。
【8】
原神最高画質60FPSをヌルヌル動かせる性能に驚嘆しました。体感的にGTX1650クラスのGPU性能がありそうな感じです。ただし、原神は物理エンジンが重いのか、チップの発熱を見ると常にCPU温度がGPU温度を4~5度位上回っている感じです。排熱性に関してはファンレスなので冬場は原神最高画質60FPSで30分はいけますが、1h超えると大分熱くなります。ペルチェ素子搭載の冷却ファンプラス+銅製のバックプレートを持ったスハホケースで排熱性を上げないとヘビーゲーマーにはキツイ感じです。あと内蔵スピーカーがやたら音がいいです。体感的にXperia1Ⅲよりも良い感じに音の解像度が高いです。余談ですが、メモリ16GBは丁度よい容量です。VRAM8G メインメモリ8Gと考えると無駄がない感じですね。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です