Herilary C7 CarPlay AI Box/ワイヤレスアダプター/carplay ai box/CarPlayとAndroid Autoを有線を無線に変換/Android 12/QC Snapdragon 8コアCPU/4G LET通信対応/SIMカード挿入/大容量4GB+64GB/画面2分割/前席後席で動画視聴

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ブランド:Herilary

評価:★★★☆☆ (3.3 / 5)

  • 【進化版Herilary C7 CarPlay AI Box】車内のエンタメ性をアップし、同乗者の退屈さ解消や運転者の快適性をアップする新製品、「Herilary C7 CarPlay AI Box」。この「Herilary C7」を持って、 AppleCarPlayとAndroid autoで動画再生が可能、 さらにHDMI出力端子搭載で備えてディスプレイオーディオの世界がさらに広がります。本製品は Android 11.0システムを内蔵し、クアルコム社製8コアチップ「Qualcomm Snapdragon M6125」を採用しています。画像の鮮明度が向上し、音楽やビデオの再生処理速度も大幅に改善されます。
  • 【豊富な出力端子で拡張性が抜群!】今回の新機種C7はHDMI出力が備わります。YouTubeはもちろん、ネットフリックス、アマゾンプライムビデオ等ストリーミング映像をテレビで楽しめます。 HDMI出力でリアモニター構築も可能、カーナビとリア席モニターの画面を共有することができます。これで乗車体験をさらにパワーアップ!※パッケージにはHDMIケーブルが同梱されていません。ご自身でご購入・ご準備する必要がございますので、予めご了承ください。
  • 【対応APP拡充&画面二分割】専門店でカーオーディオの取り付けなら、時間もかかるし、費用も高いです。本製品は純正なナビのCarPlay口へのプラグ&プレイで簡単に使います。動画(YouTube、Netflix 、Huluなど)、カーナビ(Googelマップ、Yahoo!カーナビなど)、音楽(Amazon Music、YouTube Musicなど)などいろいろAPPは自由にダウンロードできます。また、画面2分割機能をついて、ナビゲーション中、動画も楽しむことができます。家族と一緒にドラマ、アニメなど動画を見せると機嫌良く過ごしてくれます。ドライブ中、家族と一緒に車内時間を満喫!
  • 【大容量メモリー&SIM対応】本製品は4GBのメモリと64GBのストレージを採用し、事前にインストールされたアプリを楽しめるだけでなく、追加でGoogle PlayストアからSpotifyなどの音楽ストリーミングアプリや、ネットワークTVチューナーの視聴アプリなど入れられ、ゲームアプリもインストール可能です。さらにmicroSDカードのスロットを搭載しているため、microSDカードに入れた動画や音楽を視聴することもできます。そのため、自宅であらかじめmicroSDカードに動画や音楽をダウンロードしておけば、通信料を気にせず車内で視聴することが可能です。また、Herilary C8は内蔵の4GフルNetcomモジュールを使用しています。SIMカードを差し込むだけで高速でインターネットに接続できます。携帯電話の移動WiFiを接続することもできます。
  • 【多車種対応&安心購入】特定の車種限定で価格がバカ高い類似商品と比べると、基本的に全ての純正有線Apple CarPlayに適合します。現在では、600車種以上の車に取り付けが可能です。(純正有線Carplay機能搭載メインユニットも対応できます。)適合情報は随時更新されておりますので、不明な点がある場合は、お問い合わせの際に車両のモデルと年式をお知らせください。お客様が安心購入できるように、保証期は一年になります。弊社は商品品質向上と不良率低下させるには常に努めてまいります。万が一、商品不具合の場合は、なるべく早くAmazonのチャットお気軽にご連絡ください。必ず最善を尽く、ご対応致します。本製品は上記の技適認証取得済ですので、安心してご使用いただけます。技適認証番号:R210-194450

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

Herilary C8 CarPlay AI Box 8GB RAM+128GB内蔵メモリ、ホンダ N-BOX JF5のVX-240ZFEに使用できています。24年4月より使用していますが、不具合ありません。<良かった点>・Bluetooth接続は途切れることはないですが、起動してからすぐにLINE通話とかするとノイズが乗ることがあるので、製品起動後2分くらい経ってから使用するとよかったです。・Android OS 13がインストールされており、1年以上は安心して使用できそう。・MacroDroidが使えるので、起動後にアプリを自動起動して音楽再生とかできた。・楽天プリペイドデータsimが使えた。・MacroDroidを活用すれば、ディスプレイオーディオと接続しなくても、USB給電して本製品が起動できれば、モバイルルーター替わりにできる。・車載地デジチューナーがなくても自宅のレコーダー等が外部配信可能であればテレビが見れた。<惜しい点>・ホンダ N-BOX JF5のVX-240ZFE は有線Android Autoを使用するとTurn by Turn表示(交差点案内表示機能)が機能したが、本製品はAiBOXモード、Wireless Android Autoともに機能しなかった。・最近、音楽再生がこもるような聞こえ方になり、いろいろ調べた結果、Googleアシスタントが悪さをしていることが分かり、この機能をOFFにしたら修復できた。これは分からないのでファームかサポートで対応しているとよいと思います。・他社製品は結構ファームウェアが更新されるようですが、この製品はメーカーHPを見てもファーム更新がないのとクイックタイルが編集不可になっているようなので、★4で評価したいと思います。


【2】

ハリアーで使用しています。車でYouTube、Netflixなどで映画や動画が見れたら良いなと思い、こちらの商品購入して見ました。日本語説明書もちゃんとついていたので10分程で接続できました。本体の大きさもコンパクトで軽量なので場所も取らずに済むのでよかったです。画質もとても綺麗で音質も音割れとかそーいうのもなく綺麗に聞こえるので安心しました。YouTubeやNetflix意外にもTikTokやAmazonプライムなどいろいろなアプリが使用できるのでとても便利で遠出する際移動も楽しく過ごせてます。Wi-Fiがないと使用できないので、iPhoneからのテザリング、ポケットWi-Fi、CARWi-Fiなどがないと使用できないので注意してください。


【3】

一応、やりたいこと(アマプラ等の動画を事前にダウンロードして通信環境無しで車内で視聴する)はできたんですが、いろいろ問題があるので書いておきます。メーカーの方、このレビューが目に入ったらぜひ解決方法教えてください。■カスタマサポートについて・とりあえず車内に繋ぎ、各アプリが表示されたけど。。。・PrimeVideo⇒「Select Language」と出たけど日本語が選べず。仕方なくEnglishを選んだけどエラーで先に進まず。アマゾン上のカスタマサポート?に連絡したらLINEに連絡してくれと言われて説明したけどなかなか返事来ない、「LINE担当は今日休み」とか言われたり笑、「バージョン確認してくれ」とかなんやかんやで2週間経っても解決せず。試しにWiFiに繋いだらなぜか解決。こんなの事象から原因とかすぐわからないの?この間にアマゾンでの値段が6,000円も安くなり更にイラつく。。。・HULU⇒アカウント入力してもエラーで先に進まず。。。HULUアプリが古すぎたのが原因?酷くない?HULUの別アプリがあったのでインストールしたら解決。古いHULUアプリは削除。■利用状況・全体的に⇒時々落ちる。・PrimeVideo⇒ダウンロードした動画を視聴し、視聴途中に車のエンジンを切り、再度同じ動画を見ようとするとなぜか動画の最初に戻る。。。それどころかエラーで見れなくなることも多々。アプリは最新っぽいんだけど。製品を車から引っこ抜いて再起動すると見れたりする。もちろん最初から。。。涙PrimeVideoをいちばん見るのでこれがいちばんのストレス。・HULU⇒今のところ問題無し?というかHULU視聴時間制限ですぐ見れなくなるのであまり見ない。・どこでもDIGA⇒いちばんまともに見れる。ということで、いちばん見る機会が多いPrimeVideoがまともに見れないのが凄くストレス。あとサポートがあまりに遅いのととんちんかんなやり取りでまともにやり取りできないのがストレスです。どなたか解決策わかれば教えて欲しいです。


【4】

致命的な問題として、microSDが使えない&壊れます。挿入するとフォーマットを求められますが、これが何度やっても完了しません。PCやAndroidでフォーマットしてから挿入しても同じ状況です。さらには、本機上でフォーマットしてしまうとmicroSDが不正な状態となり、謎の16MBパーティションが作成されます。この状態になるとPCやスマホからもパーティション削除やフォーマットなどの操作を受け付けなくなり、そのmicroSDは二度と使えなくなってしまいます。microSDの問題を疑い、別のmicroSDでも試して見ましたが症状変わらず、結果として2枚のmicroSDをダメにしてしまいました。microSDを利用せず、内部のストレージのみで運用するぶんには問題ないと思いますが、microSDは決して使わないでください。以下、microSD部分以外でのレビューです。ヤリスクロスの純正ディスプレイオーディオで使えています。本体にSIMカードを挿入できるので、直接LTEでネットワークに接続して、スマホとの連携なしで単体で使用しています。(別途SIMカードの通信契約が必要です)中身はAndroid11なので、スマホと同様にアプリのインストールなども可能です。ナビはYahooカーナビとGoogleマップのアプリを場合によって使い分けています。ただ、ディスプレイオーディオ側の制限と思いますが、マルチタッチが効かないのでピンチイン/アウト操作(2本の指で拡大縮小)ができません。ダブルタップなど他の操作で代用できるアプリは良いですが、アプリによっては使いにくいです。


【5】

simのサイズがマイクロSIMで、nano→マイクロSIMのアダプターが付いていましたが、付属のアダプタでは認識せず、別にアダプタを用意して認識させました。androidのバージョンは12でしたが、セキュリティーバージョンは古めなので、アップデートしたいところです。ランチャーなどは他のAI boxと同じなので、使い勝手は変わらないのに、価格が安くて良かったです。


【6】

まず商品が届き、説明書に書いてあるサポートのLINEアカウントが存在しておらず面食らいました。すぐに販売元に相談したところ正しい(変更後!?)ラインアカウントを教えていただき、そこからやり取りが始まりました。私の場合、車の後ろのスピーカーからしか音が出ない、という問題がありサポートに問い合わせましたが、待てど暮らせど返事が来ず、結局19時までのサポート営業時間で18:58に返信が来て、すぐに返信しても19時過ぎており、また翌日となり、せいぜい1日に1回返事が来ればいい方でした。スピーカーの件は結局本体のファームウエアの問題で最新に上げることで解決しましたが、我が家がMacのためうまくいかず、Windows PCでDLないとダメだということが経験でわかりました。そのほかの質問に関しては返事はなく、そのままになっています。1年保証を謳っていますが、この様子で再度不具合があった場合極めて心配です。あと、使用した感想ですが、切り替え速度はまあ満足できる範囲です。接続は安定しているとはいえず、特にテザリングが切れたり、なかなか繋がらないことがあります。またナビの音声などは携帯直ざしに比べワンテンポ遅れます。これは仕方がないです。みなさん書かれている通り、Android画面はWIFI接続(含テザリング)でNetflixやYouTubeを見れますが、Carplayで音楽やマップを見るにはBluetooth接続に切り替える必要があり共存はできません。運転者が運転中にこれを切り替えるのは危険です。GoogleMapだけはAndroid画面で指定できるのでいいですが、私のようにCarplayでNAVITIMEを使用している者からすると、動画を見ていても切り替えないと使用できないのでビミョーです。あくまでも同乗の方が簡単に動画の視聴が可能になる、と割り切った方がいいかもしれません。


【7】

最初の接続には少し手間取ってしまいましたが、CarPlayとandroid autoがボタン1つで変更出来るのはありがたい。YouTube Amazonプライム等完璧に映ります。他に、この様な製品はありますが、内容も同じなら、断然コスパの良いこの製品をお勧めします。ただ、製品の裏側が平坦ではないのが残念動かない様に、両面テープで固定しづらいです。後は耐久性だけなので、長く使える事を願っています。


【8】

新型AQUAのディスプレオーディオには、CarPlayという機能があり、スマホをwi-fiやBT,USB接続する事で、ディスプレイオーディオのタッチパネル上からスマホを操作できます。しかし、これがやたら使えない!スマホから音楽の再生はできても、動画の再生はできません。また音楽とかTVとか見ているときに、メールやLINEの着信があると、突然割り込んできて、「着信があります、読み上げますか?」とか言ってくるので、音楽やTVがつど中断するという、非常におせっかいな代物。最終的に、自分はこの機能を使用しなくなりました。このCarPlayですが、本商品を使用すると、内臓しているAndroid携帯の機能が使用でき、動画の再生も可能になるという事で、購入してみました。日本語のマニュアルは付属していますが、あまり詳しく書かれていません。しかし、操作はAndroidなので、普段スマホを使っている人なら、問題なく使用できると思います。本体は手のひらに軽く乗るサイズ新型AQUAのUSBコネクタが格納されている場所に、うまい具合に収まります。出力端子は、外部ディスプレイ用にMini HDMI端子が付いています。ディスプレイオーディオで1画面、リアモニター用も1画面、計2画面にできるらしいです。自分は使用時にディスプレイオーディオ側の接続設定を最初に書いた愚痴の件でオフにしていたので、接続して本体が文鎮化か?っとちょっと焦りました。スマホ連携サービスの設定を、Android Autoに切り換え、エンジンを駆けなおしたら、正常に接続できました。設定変更のみでは、接続されない事もあるようです。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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