Leofoto (レオフォト) LY-224C+LH-25R カーボン三脚

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ブランド:leofoto

評価:★★★★ (4.7 / 5)

  • 脚最大径:22mm 段数:4 耐荷重:6kg 重量:1,000g 全伸長:1,410mm 伸長:1,175mm 最低高:165mm 収納高:490mm ベース径:38mm 雲台取付ネジ:3/8インチ(太ネジ)

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

254,284辺りと迷いましたが携帯性重視でこの商品に決定。大きめのレンズを使用するときはパノラマレールを使用することでヘッドヘビーを解消することにします。商品の作りはしっかりしています、まだ泊まりがけでフルに使用はしていませんがリュックに何とか装着できそうです。でもレンズも複数持参してカメラ本体に三脚となるとどうしても重くなって、旅行には持参しないかな?


【2】

軽くてセッティングもスピーディーに出来る。石突きのネジが1/4インチなことだけが不満点


【3】

実際に雪山で使用してのレビューになります。雲台込みの1kgは想像以上に楽でした。軽さから華奢なイメージがあったのですが、22mmという径を織り込み済みなら十分な安定性です。ただし雲台は自由雲台という特性か、寒さのせいかホールドが弱く、TAMRON15-300でもお辞儀をしそうになります。カメラ+レンズを雲台に装着したまま移動すると間違いなくお辞儀します。軽さを追及したが為のセットだと思いますが、ホールド力の強いボール径の大きな自由雲台かギア雲台だと多少軽さを犠牲にしても使い勝手が良い物になると思います。


【4】

伸び長120cm以上、仕舞寸法40cm、軽さ1kg以下で探していたところ、この商品が一番理想に近い形状でした。使用感も非常に良く、1.5kgほどのカメラなら、安定した状態で撮影できます。脚の伸縮もストレス無くスムーズに伸び縮みできます。ただ、開脚はレバーを引く方式なので、操作は少し面倒に感じます。持ち運びに関しましては、センターポールが特殊形状の為、細く折り畳みでき、持ち運びもしやすいです。付属のケースも質感も高く、持ち運び時には非常に重宝してます。短いセンターポールも付属するので、撮影方法によりかなり重宝してます。全体的に質感も高く、所有感も満たしてくれる製品ですが、あえて苦言を言わせて頂くなら、付属の自由雲台は少し質が悪く、調整と固定がやり難いのと、石打ちの緩みには常に気を付けた方が良いです。


【5】

ザックに収納して持ち歩くため、軽いことを優先。安心して使うため、①フックに荷物をかける②レリーズを使用するなどが必要と考えている。望遠レンズも試してみたい。


【6】

かなり軽く持ち運べる中で最強にコンパクトで安定した三脚。500ミリペットボトルのサイズに近い使いやすい。二万ならいいのに


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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