ブランド:windhike
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 【特許取得済みの蓄熱設計 高R値 5.8、3層立体熱反射構造】各内部層にアルミニウムフィルムを追加して、-20℃対応でき、独立した各空気室をさらに分離し、熱損失を減らし、保温性を大幅に向上させ、重量を削減します。アルミフィルム層:人体の熱による放射伝導を防ぎ、より優れた蓄積層熱量です。フィルム層:空気対流放熱による熱漏れを防ぎます。横になった時に接しているところから体温が反射してくるような温かみを感じます。テスト者が温度が-20℃の極端な天気でも使用し、不快感がありません。(電動エアーポンプ不要、エアーバッグ付き)
- 【柔軟なクッショニング、7cm のダイナミックな厚み】高い弾力性と耐圧縮性、防湿性と耐衝撃性を兼ね備え、安心して地面をブロックできます.インフレータブルクッションの厚さは、膨張量に応じて7〜9CMに達する可能性があります。柔らかくて暖かいエアーマットで深い眠りに入りやすくなります。今日の疲れ解消し、明日のキャンプに思いっきり楽しめます。
- 【コンパクト&軽量なエアーマット】大きさは小さくてザックの場所を取りません。専用の収納袋が付いているので、収納スペースをとらず、500mlペットボトルより少し大きいくらいの収納サイズ、持ち運びも簡単です。 全体的な軽量設計により、旅のプレッシャーが軽減されます。
- 【外出時にインフレータブルパッドを持ち運ぶことができ】ファミリーキャンプから登山やツーリングキャンプにも非常に適しています。ザックに入るコンパクト&軽量なエアーマットの登場です。外層は一方向で空気漏れ防止、二重フルオープンで素早く空気を入れ、効率を高めます。さらに、室内で使用しても違和感はありません。
- 【Naturehike製品について】寝るときに必要な最も快適な長さに合わせてサイズを選ぶことができます。エアーマットは2023年5月にの空気漏れ問題に対してアップグレードを行い、検品ステップを強化し、製品の安全検査を行い、そして2晩放置して、空気漏れがないことを確保してから検品を完了します。購入者が安心して使用でき、戸外で鋭利な物に突き破られて正常に使用できないことを防ぐために、各マットにシールを置いて応急手当をすることができます。何か不明な点がございましだらいつでもご連絡ください。★★ご購入した日より、弊社は【1年保証】を提供できます。万が一不良/故障が発生するの場合或いは何か不明な点がございましだらいつでもご連絡ください。ご連絡の方法:アカウントサービス内の「アカウントサービス」→「注文履歴」→「販売元」→「質問する」から、お気軽にお問合せ下さい。新品交換または返金対応できます。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
有名なインフレータブルマットやエアマット、折り畳みマットをいくつか使用してきたが、冬季、厳冬期のオートキャンプでは、今まで感じた底冷えが皆無でした。底冷え対策の工夫のために増える荷物に悩まされてきたことが嘘みたいです。呼気を使わずすむのもうれしい。R値については信じていいと思います(個人差はあると思いますが)。あとは耐久性。6回使用。今のところエア漏れは本体、バルブ周囲含めてない様子。このままいつまで使えるか、楽しみです。
【2】
キャンプスタイルはTCタープ結論としてはお勧め出来る。コスパも15000円とまずまず。良い点】使用時サイズが2mあり背が高い人には良い収納サイズ小さい(1リットルペットボトル一回り小さい位)軽いコット並の寝心地の良さ(13cmの厚み)←これはマジで良い寝返りしても落ちないし、地面を感じない(空気量による)空気袋が付いているから買ってすぐに使える底冷えせずに寒くない(マイナス3度ナンガ750DXグランドシートと銀マット使用時)メリノウール下着上下とスウェット上下で十分逆止弁デー空気が入れやすい空気キャップ取れば一気に空気が抜ける為撤収が楽安い(他の有名メーカーエアマットと比べて)リペア用のシールが付属している悪い点】真冬のR値は参考程度(氷点下は銀マット併用推奨)マイナス1度で銀マット無しは若干冷く感じる)空気を入れる袋ついてるが慣れるまで難しい(エアポンプ欲しい)口で空気を入れると冬場には内部結露する為冷たい。(空気穴キャップ外して下に向け干したら乾かせる)マットの上に立ったりすると底付きする薄い生地のためやや耐久性み不安がある朝まで寝ているとやや空気が抜けているが、寝心地には影響ない耐久性はまだ5回しか使ってないので評価できず。。。前のニーモが5年保ったから2、3年保てば満足かな。今後の検証はエアポンプを使ったらエアマット内に結露しないか確認したい。
【3】
気温0度の屋外で使用したところ、底面の冷えは、完全に遮断されました。厚みがあるので、寝心地も良いです。問題は重量ですね....この性能を保つためには仕方ないことでしょうが、重いです。厚みが故に、膨らませるのも、大変です。長所と短所が一緒になっているので、ここまでの性能が欲しいのか、どうなのか、良く検討する必要があります。耐久性は、なさそうなので、補修パッチなどを携帯しておくのが良さそうです。
【4】
底突き感を無くすために少し固くしようと、空気を入れすぎてしまったようです。寝ていると「ポン!!!」と大きな音がして、画像のように一部分がボコッと膨れたようになってしまいました。内部の接着剤?が剥がれたような感じでした。登山でテント泊しているときだったので、この状態で一晩寝るのが苦痛でした。寝ている最中にも、時折「ポンッ」と音がして、内部から少しずつ剥がれていき、最終的にはかなり大きく膨れたような状態になってしまいました。(腰のあたりがすべて盛り上がっている状態)膨らませすぎには注意してください。
【5】
めちゃくちゃコンパクトなエアーマットです。持ち運びが楽です。冬に一回使用しましたが、下からの冷気がほぼ感じませんでした。今後も使って劣化具合などがどうなるかみていきたいです。
【6】
R値は、期待通りで地面の冷たさを感じなくなりました。表面が滑りやすいので、コットとの相性はあまりよくありません。ブランケットにくるんで使用しています。
【7】
数回の使用で干してる時に気づきました。空気も抜けてくし、この先の使用が心配。
【8】
断熱性はよくマットやコットが不要になりました。しかし僕の使い方が悪かったのかもしれませんがいつの頃からか3時間くらいかけて空気が抜けるようになり夜中に背中が痛くて目が覚めます。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です