ブランド:ONLYNESS
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- ✅【楽に着脱可能&見えづらさ】 2点留めのホルスター型サスペンダーなので、着脱が簡単でトイレの際でも楽に脱げます。また、サイドに留め具を留めることが出来る為、上着のボタンが開いていてもサスペンダーが見えにくいです。(前面に留め具を付けることで、上着を着てもサスペンダーを見せることもできます。)
- ✅【フィット感&姿勢改善】 背中でクロスしているためズレ落ちず、X型やY型サスペンダーと比べ肩が凝りづらくなります。また、肩甲骨をグッと押し出してくれる為、猫背になりづらく姿勢改善に繋がります。
- ✅【国内老舗工房で生産】明治時代誕生の国内初サスペンダー工房にて職人が一つ一つ丁寧に縫製しています。牛革も最高品質の皮を使用しており、使えば使うほど味が出てきます。
- ✅ サイズ:フリーサイズ(おおよその目安:身長180cm位まで。体格によります) 帯幅:30mm ※写真モデルは身長175cm、体重92kg、胸囲100cm、胴囲103cmです。
- ✅【生産国】日本(明治時代誕生の国内初サスペンダー工房) 【素材】 本体:ポリエステル、レーヨン、ゴム 皮革:牛革 金具:スチール(クロームメッキ)、シリコンゴム 【重量(商品本体)】110g 【サイズ(商品本体)】最長約114cm〜最短83cm
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
肩が凝りづらいので大変良いです。3点止め、4点止めのタイプは椅子に座るとベルトが余って肩から落ちそうになるときがありますが、このタイプはそれがないので使いやすいです。立っているときも座っているときも、バンドを意識することなく使えます。また、作りも良いですし、化粧箱も洒落ているので、プレゼント用にも良いと思います。
【2】
留め具が左右1つずつで,お手洗いでも便利です.ベルトだと自重でずり下がっていくのでサスペンダーにしようと探してたどり着いたのが,この商品です.ずっと以前にどこかの新聞で「ズボン吊派」の人を取り上げた記事を読んだことを記憶しています.ベルトで締めないので楽なだけでなく,ズボンの形状が崩れないのが利点だと紹介されていたのですが,お腹の出っ張った中年期の終わり頃の世代の話のように感じていました.今,自分がその世代になってベルトからサスペンダーが選択肢になったわけですが,利点は解かるもののサスペンダーは取り回しが面倒そうな印象がありました.大体が前2箇所後ろ1箇所の3点留めで,中には更に分岐して6点留めやら,ボタン留めなどがあり,お手洗いでズボンを下ろすのも,また止めるのも大変だろうと思っていたところ,この商品は2点留め.しかも肩で支えるので首が凝らない(らしい).何にせよ取り回しがしやすそうだと思い購入.いやぁ便利です.説明では身体の真横か少し腹側で留めるとありますが,シルエットで云えば少し背中側で留めて腰部分を持ち上げたほうが線がきれいなはず,と調整していますが,2点留めなので不自然さがないです.何度も恐縮ですがお手洗いでも左右を1箇所ずつ外すだけなので,ベルトを外すより手軽です.そしてやっぱり,締め付けないので楽です.モデルのおやじさんがちょっと強面なので,そんな印象の商品かと思いましたが,そんなことはありません.見た目のスタイリッシュさも良く気に入っています.商品の外箱がただ白いだけの飾り気のない感じも却って質実で良い感じでした.
【3】
朝の装着がかんたん。トイレの時に使用が凄く簡単で誠に良い。
【4】
この商品は バンドがしっかりしており肩に食い込むことなく それでいて適度な硬さで肩や背中にしっかりと密着するところがよく 装着も簡単で バンド調節も慣れれば簡単にできると思います。シニア層などにはぴったりな商品で大変満足しています。
【5】
2点吊りは脱着しやすくて気に入ってますが、身長180センチの自分には、ベルトを最大に伸ばしてもキツイです。
【6】
価格は高かったが、とても合理的にデザインされていて、ぴったりとフィットする。良い商品です。
【7】
短い調整しろがない
【8】
主人がおなかが出ていてズボンのサイズも余裕のある大きいものをはいていましたのが、腰サポーターをズボンの上から着用していて見えておかしいと何度も言いましたが外さないのでよっぽど腰が悪いものと思っていました。ある日100均にサスペンダーないかなあと言いだし、実は腰も痛くないのにズボンが落ちないようにベルト代わりに腰サポーターをしていたとのことでしたので体系的にこの商品を購入しました。本人いわくもう手放せないとのこと、ほかのサスペンダーは使ったことがないので比べられませんが、まず肩が痛くならないとのこと、留め金がしっかりしている、つくりもしっかりしていていいと言っています。もう一本ほしいと言って今度は自分での購入を考えているようです。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です