ORTUR Laser Master2 Pro S2 レーザー彫刻機 10Wレーザー高出力 レーザー加工機 レーザー刻印機 レーザーカッター レーザー切断機 20000mm/m彫刻速度 400mm×400mm作業領域 高安定性 移動停止 ブザー付き DI

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ブランド:Ortur

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • レーザークラス2 ORTURレーザー彫刻機は32ビット専門マザーボードを持って、よりスマートで、より速く、より正確で、より使いやすい。 出力電力は10W、彫刻面積は390*410mm。超微細レーザー焦点距離は0.17*0.25mmに縮小され、彫刻機の速度は5000mm/分まで可能。レーザーカッターは6mmの松板を1パスできれいにカットできる。 レーザーカッターは、エアアシストノズルを装備しており、当社のエアポンプと併用することで、より高速でより良い切断結果をサポートすることができます。
  • 安全保護:レーザー彫刻機の安全保護を新たにアップグレードしました。 1.彫刻機がずれたり傾いたりすると、メインボード上のGセンサーが自動的にレーザーを停止します。 2.コンピューターシステムが停止したりUSBケーブルが外れてレーザー彫刻機の動きが止まった場合、レーザービームが停止して火災を防ぎます。 3.彫刻機がオンでも長い時間動きがない場合、レーザーは自動的にオフとなります。
  • 目の保護設計:レーザー彫刻機は、目の保護に良い役割を果たす最新のパノラマフィルターガラス保護カバーを使用して、紫外線の97%をフィルタリングし、より良い目に保護します
  • 幅広い互換性と汎用性:Orturのレーザー彫刻機とカッターは、回転ローラーを追加することで円柱を彫刻することができます。 紙、竹、木、革、PCBボード、酸化アルミニウム、金属、ガラスなど、100以上の素材に創造性を発揮できます。LaserGRBL、LightBrnなど、Win XP/Win 7/Win 8/XP/Win 10をサポートします。また、MAcシステム(LightBurn)もサポートします。ファイルフォーマットはNC、BMP、JPG、PNG、DXFなどを彫刻します
  • 品質と保証:彫刻機全体のモジュール設計により、お客様は機械部品の組み立て、修理、交換、交替を安くで行います。 ORTURのメーカーですので、 お客様に良い品質と問い合わせとアフターサービスを提供しています。 1年間の保証が付くため、保証期間中に何か故障があれば、ぜひ弊社をご連絡ください。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

メディアを読み込めませんでした。ORTUR Laser Master 2 Pro S2は、日曜大工好きにはたまらないアイテムです!精密なレーザーカットや彫刻が可能で、木材やアクリル、皮革などさまざまな素材に対応しています。使い方も簡単で、初心者でもすぐに始められるのが嬉しいポイント。カスタマイズしたデザインやパーツ作りに最適で、自分だけのDIYプロジェクトがぐっと広がります。作業効率も抜群で、創造力を存分に発揮できるツールです。


【2】

メディアを読み込めませんでした。DIY用に購入。こういう機材はあまり使わないので不安でしたが、扱いやすいです。ガレージで使っていますがしっかりと仕事してくれます。意外と厚い素材でも切断することができ、登録すれば同じ作業もできるので便利です。色々な素材に対応しているので1台で色々な用途に使えています。カットだけではなく、刻印や印付けなど幅広く使えてDIY好きにはたまらないです。


【3】

初めて使ってみて、木材や革に彫刻してみたら我ながら満足のいく仕上がりになりました。動作の音は気になりますが、進捗が目に見えるので、意外と楽しいです。素材によって彫刻の出来栄えが異なるので、色々試してみようと思います。


【4】

家でDIYをしながらいろんな何かを作りたいと思い、いろいろ探していたところ、こちらのレーザー国旗を見つけて購入しました。レーザーチョコクッキーと言うのは初めてだったので使えるか不安でしたが、説明を見ながら作成することができて、家族もこんなものが自分で作れるなんか家作れるのかって言うところに感動していました。これからいろいろなれながら様々なものを作っていきたいと思いますし、DIY家での活動を楽しみながら行っていきたいと思います。購入できてよかったです。


【5】

ラジコン飛行機のリブ、胴枠等の切り出しように購入しました。ソフトはコントロール用、CAD用途もフリーソフトを使用しましたが、接続もまったく問題なく、すぐに使用することができました。ただし各パラメータはカット&トライが必要です。価格も手ごろでコストパフォーマンスは最高です。なお、コネクタが抜けるというのは、コネクタを接続後、コネクタのねじ2本を締めることにより抜けなくなる構造です。


【6】

各パーツの組立方法が解りづらく、完成まで時間がかかりました。操作マニュアルが無く、使いこなすまでには相当な時間と試作が必要です。


【7】

価格は求めやすいフレームの仕上がりは精度良く仕上げられており、組み立てた後の質感もいい配線ダクトの終端部の部品が不足している(無理矢理インシュロックで固定(本来は部品が付属していてネジで固定)レーザー出力用のケーブルが差込むだけ(写真2枚目)でロックや固定されないので、加工中にしょっちゅうケーブルがレザー出力分のコネクターから抜ける(ここが致命的です。不良品??現在メーカに確認中なので分かり次第追記します)コネクター抜けは流石になんとかしないとと思い、試行錯誤中(レーザー出力部は取り外したり、上下左右に調整するので、実質コネクター部でしっかり固定されないと抜け防止は難しい。かっこ悪いがビニールテープ等で仮止めするしかないかなという状況です。


【8】

主にステンへのマーキングで使用しています。梱包は結構コンパクトなサイズで届いて拍子抜け、中身は所狭しと詰め込まれています。簡単な組み立て説明書が入っており、それに従って組み立てていきます。だらだら組み立てて15分くらいで完成、電源入れると無事に原点出し完了。私的には余裕のよちゃんでしたが、機械もの弱い人には難解な部分が多いかもしれません。早速PC(今回はMac)に繋ぎ、制御ソフトはLightBurnを使用。テスト用基材の高さにヘッドを合わせ、添付されていた素材リストの出力・速度で実験し無事にマーキングすることが確認できました。ここまでトータル30分くらいですかね。切断では使っていませんが、万が一素材エリアを逸脱した場合などを考慮し、ハニカムパネルの上で加工しています。デザインも好きだし、今のところ10Wあれば十分なので、当面はこいつで戦えると思います。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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