ブランド:osee
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- 【太陽光の課題に応える3000nits高輝度の明るさを持ってるG7】 3000 nits の超高輝度で、画面をはっきりと見えます。強い日差しの中での撮影でも、サンフードを必要としないほど明るさ。 G7 カメラ モニター はHD1920×1200の解像度です、1200:1 コントラストで、1,677 万色を備えた ピクセル密度は323PPIに達しています、画像や動画をなめらかに美しく表示できます。 限りなく実物に近い色を再現できます。 160° の視野角を持つ G7 は、さまざまな視点から一貫した画像を提供します。
- 【驚くほど撮影体験】 波形、フォーカス アシスト、ヒストグラム、偽色、ゼブラ露光、アスペクト比、自動回転、アナモフィックなど。G7 ビデオモニター には、フレーミング、露出、フォーカス、オーディオなどを釘付けにするための画像補助ツールの完全なセットがあります。また、LOG撮影時にリアルタイムLUTプレビュー用のSDRおよびHDR LUTを内蔵しており、SDカード経由でお気に入りのカスタムLUTを追加することもできます。
- 【 3G-SDI 4K HDMI入力&ループ出力 】G7撮影モニターは 3G-SDI 4K HDMI信号の入力/出力をサポートし、ほとんどのDSLR、ミラーレス、デジタル等のカメラや4Kビデオカメラに対応して、クリアに映像表示をしています。3.5mmのヘッドフォンジャックを備えてリアルタイムにオーディオのモニタリングができます。
- 【優れた携帯性と頑丈さ】7 インチは、携帯性と詳細表示のニーズを満たす優れたソリューションです。 G7 の本体重量はわずか 438g で、カメラのセットアップ全体の負担を軽減します。 一方、ビルトインのアルミニウム シートと金属製のネジ穴により、さまざまなセット環境に十分対応できる安定性と堅牢性も備えています。
- 【G7 パッケージの内容と柔軟な電源ソウリュション】 このキットには、ネジ式アーム レスル、サン フード、およびモニターとすべてのアクセサリをしっかりと保護できる ハード ケースも含まれています。 G7にはSony NP-FバッテリースロットとDC入力ポートの両方があり、ACからDC電源アダプター、Vマウントバッテリープレート、Dタップからロック可能なポールDCケーブルで電源を供給できます。 1年保証。
- QSG と製品の説明書をよく読み、ジョイスティックの使用方法を学んでください。 何か問題が発生した場合は、時間内にご連絡ください。誠心誠意対応させていただきます。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
このモニターの最大の特徴は、大画面で視認性が非常に良い点と、3000nitという高い明るさです。今まで7インチのモニターを使用したことがありませんでしたが、大きいモニターだと重量が気になるポイントでした。しかし、このモニターは非常に軽量で、5インチモニターとほとんど変わらない重量でした。また、晴天の屋外でも使用しましたが、特に見えづらいと感じることはありませんでした。付属のフードも同梱されていますが、使用しなくても十分に視認性を確保できます。さらに、モニターの機能性も優れており、業務で頻繁に使用する機能はすべて備わっているので大満足です。専用のハードケースが付属している点も、嬉しいポイントです。
【2】
明るく軽いので、RONIN Sに付けて屋外でも十分使用に耐えます。フード無しでもかなりいけます。この機能でこの価格は素晴らしいと思います。おっさんになって老眼がきつくなってきたので、フォーカス合わせに重宝しています。唯一のマイナス点は、操作方法が分かりづらいということでしょうか。この表示どうやるの?とかこの機能どう使うの?みたいなことが多いので、現場でいきなりやろうとすると詰む場合があるので、事前に設定しておくことが多いです。
【3】
初めてカメラモニターを使いました。とにかく画面が大きくて、見やすいのが特徴です。更に輝度も高く、直射日光があたっても、はっきりと画面を確認することができます。映像撮影に必要な様々な機能をも持っていて、とても重宝しています。特に水準器が搭載されているので、カメラの水平を保つのに役立ちます。画面が大きいので、確かに重さがあります。小さいモニターで軽さを取るか、大きいモニタで重さを我慢するかのトレードオフですね。
【4】
Surprisingly colour accurate and very bright monitor. It needs a cage and screen protector because its build quality is really bad but the screen is good, especially for the price.
【5】
モニター購入して1年ちょい。使用回数はおそらく5回ほど。他にもモニターがあったので予備的に使用していたので頻度は少なかったです。まず他の人のレビューにもある通り、メニューのジョイスティックが前触れもなくとつぜんきかなくなりました。メニューを開く左のみできず。メニューが開かないとインプットのセレクトも画面の明るさもなんもできません。僕は最後の設定がHDMI入力で終わったのでSDI入力に変えることができず。メーカーに問い合わせたところ無償で修理をしてくれるとの事。(1年過ぎてるが)が、FedExで送り返すのに慣れてないのか税関関係の書類の不備でなんども集荷きてもらうはめに。そのつど謝り。。直すなら修理品でも送ってもらって壊れた品を送り返すじゃだめですかね?やり取りがめんどう過ぎてもういらないってなりました。付属品と価格が非常に良いだけに残念ですね。(別にモニターの質もすごくよいとかはありません。こだわらない人なら問題ないレベルですね。ちなみにメニューのUIとかすんごく使いづらい。まったく直感的じゃないので設定かえるよにすごい時間かかる。ショートカットもありますけどいじりたい部分がそこにはアサインできないんですよ。笑)
【6】
外装がプラなので、強度的には心配ですが、とにかく軽いです。画面の保護ガラスが無いので、画面をぶつけたら、やばいかもです。色味や明るさは素晴らしいです。SmallHDの702と比較しましたが、色味は702ほぼ同じに調整出来ました。黒レベルはG7の方が優秀でした。画面の明るさは702の2倍以上ありますね。明るくしても黒が浮いてこないのが良いです。晴天屋外でも見やすそうです。この値段でこれだけ性能が良いのは驚きです。ステディーカムのモニターとしても使うので、レベル表示があるのは大変ありがたいですね。外部入力電源のボルテージ表示もあるので、バッテリーの交換タイミングも分かります。4K入力テストしましたが、1080入力よりシャープで綺麗でした。4K入力がHDMIしか対応していないので、SDI入力も対応して欲しかったです。
【7】
屋外の使用において効果抜群です。色も他のモニターに、設定であるていどまで合わせられます。メニュー等々smallHDに似ています。コスパ最強!
【8】
私が持っているatomos shogun7、BMD video assist 12G HDR 5インチ、OSEE LCM215-HDR+と、OSEE G7とを比べて見ました。メーカーの表記としてはshogun7 3000nits、VA12G 2500nits、LCM215 1500nits、G7 3000nitsです。※写真は全て最大輝度に設定してあります。VA12Gが1番明るい様に見えますが、2つを見比べるとそこまで差は感じません。※shogun7が暗く見えるのは保護フィルムを貼っている影響かも知れません。OSEE G7の良い点は、「軽い」「明るい」「価格」です。7インチですが、かなり軽く、カメラ上にセットしても気になりません。G7は3000nitsで外での撮影でも見やすいです。他メーカーの同じ程度の輝度が出るモニターと比べて購入しやすい価格です。それと、細かいですが気に入ってる点が、本体の設定画面で、色味を調整することができます。キャリブレーションされた状態で届きますが、使用状況によっては色味を変えたい(他モニターと近づけたいなど)場合もあると思います。それがG7には出来ます。以上の点からオススメモニターです。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です