PX24シリーズ

2025年7月2日 2025年7月2日

toku2navi

ブランド：Pixio

評価：★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します

【1】

デフォルトだと画面の色は少し薄めかなと思いましたが、HDRに変えることでとても鮮やかになりました。スピーカーの音は少々シャカシャカしますが個人的には問題ないかと思います。仕事部屋に置いたり、リビングに持っていったりするので、軽いのも◯。個人的にはDPケーブルよりHDMIケーブル付属の方が嬉しかったです､､､！ディスプレイの設定方法が一瞬わかりませんでしたが、電源ボタンからいけるとは、、、笑

【2】

Nintendo SwitchでのFortniteプレイ用にこのPixio PXC243S 湾曲とAcer Nitro QG241YEbmiix 23.8インチを同時購入しました。【価格】購入時は6000円ほどPixio PXC243S 湾曲の方が価格が高かった。Pixio PXC243S 湾曲　18800円Acer Nitro QG241YEbmiix　12571円【画質】キレイさはほぼ差無し。デフォルト設定だとPixio PXC243Sは白っぽく、Acer Nitro QG241YEbmiixは暗いが、ともに調整すれば近い発色や明るさになる。ただ白はPixio PXC243Sの方が白っぽく、Acer Nitro QG241YEbmiixはクリーム色っぽい。【リフレッシュレートと応答速度】Pixio PXC243Sは165Hzの1ms、Acer Nitro QG241YEbmiixは100Hzの1ms。Pixio PXC243Sの165Hzに期待したが、Nintendo Switchは60Hzでしか出力出来ないので、意味が無かった。今後PS5やPCでプレイした時に165Hzを生かせるといいなぁ。遅延はどちらも感じません。【スピーカー】ともにスピーカー内蔵だが、Pixio PXC243Sの方が音が大きい。Acer Nitro QG241YEbmiixはMAXでも小さくて少し物足りない。【操作性】Pixio PXC243Sは電源オフオン、画質設定や入力切替などモニター背面にある１つのスティックボタンで全てを操作するので、操作誤りしやすい。Acer Nitro QG241YEbmiixも基本はスティックボタンで操作するが、電源ボタンなどが独立しているのでまだ操作しやすい。【画面湾曲】湾曲がカッコいいなぁと思ったけれど、うーん。はっきり言ってこのサイズで湾曲している利点はありません。【組立】Pixio PXC243S 湾曲は付属のドライバーだけでスタンドの組立が可能。しかしAcer Nitro QG241YEbmiixはスタンド組立時のネジ締めが手で出来るので、ドライバーは不要。よく考えられているなあと関心。【総評】価格ほどの性能差は感じられないため、Nintendo SwitchやPS4のように60Hzでしか出力出来ないゲーム機なら、Acer Nitro QG241YEbmiixで十分だと思います。ただ今後120Hzで出力可能なPS5などでの使用を考えているなら、Pixio PXC243S 湾曲も良いと思います。価格を考えると、どちらも良いモニターです。【2024年8月追記】PS5を購入したので、Pixio PXC243Sで120Hz出力を試してみました。写真の通り、PS5のホーム画面では60Hz出力ですが、ゲーム（Fortniteで確認）が始まると120Hz出力に切り替わることを確認しました。

【3】

ドット抜けがなくて良かったです！大きさも重さもちょうど良かった。ゲーミングモニターが初なので、仕様が分からず電源ボタンが画面調整ボタンだということに気づきませんでした...

【4】

Pixioというブランドを初めて買いましたが、とても素晴らしいです。設定も色々出来てとても見やすい買って良かったと思える商品です

【5】

３年ほど使用していましたが、ちゃんと165hzでるしコスパよかった。スピーカーは貧弱なのでイヤホン・ヘッドホンでゲームしてください。

【6】

とても見やすく非常に満足しています本体はとても軽く、HDMIx2　DPx2と入力系統が多く、PC＋ゲーム機2台も繋げる省スペース派にも満足いく1台ですスピーカーはかなりしょぼく1年前に購入したA社のモニター内蔵スピーカーの方が断然いい音が出ましたヘッドホンか別途スピーカーを繋げるつもりです

【7】

セール時にとても安かった為、購入しました。ドット抜けこそ無かったですが、相性全体にカーテンや布を広げた様な輝度ムラが見られました。保証があった為、メーカーにメールをした後、商品を送りましたがその様な不具合は見られない、交換もできないと返答が来ました。中華製品は当たり外れがあるのは重々承知ではありますが、メーカーサポートに難ありです。メーカーの人は名前を見るに中国の方だった為、交渉などは諦めてAmazonの返品ができる内に返品を行いました。その後、有名メーカーの商品を購入しましたが、流石のクオリティでした。ケチるのは良くないと改めて勉強になりました。

【8】