Satechi Bluetooth 拡張 テンキー スリム 充電式 34キー (iMac, MacBook, iPad など2012以降MacOSデバイス対応)

【1】

M2 MacBook Air で使用。日本語入力でも半角で数字を打てるのは便利です。接続も途切れることなく使いやすいです。軽いので重さは気になりません。ただ充電がUSB-AからCなので線の持ち運びが増えるのが気になるところです。

【2】

薄くて軽くて使いやすい

【3】

MacBook Airで使っています。使い始めると、すぐにつながります。打感もいいです。ただ、１台しか繋がらないのか、複数台繋がるのかがわかりません。

【4】

使用頻度は確定申告の時期のみで、年に10日程度の使用です。まだまだ見た目は新品同様なのに、急に充電、ペアリングができなくなってしまいました。MacBookとも馴染むし、気に入っていたので残念です。また壊れると考えると、、、コスパ的に買い直すか悩みます。。

【5】

MacBook Proと接続を試みるも、説明書通りに操作してもMac側のBluetooth機器リストに出てこない。たまに出てくることはあるが、接続ボタンを押してもなかなか接続成功しない。たまに接続してもすぐに接続が途切れる。いくつかのボタンがかなり強く押し込まないと反応しない。とても実用的ではない強さで押し込まないと反応しないので、早急に破棄しました。返品手続きなどするのがめんどくさい、このメーカーの商品は2度と購入しません。同じような商品であればiCleverのものが断然オススメです。

【6】

SATECHIの34キータイプとなるテンキーを購入する前に、同じくSATECHIから販売されている18キータイプを使用していました。両者の比較を知りたい人は、参考にしてください。ちなみに、使用環境はMacBook Pro（M3 PRO）です。【Bluetooth接続の安定感が良い】接続の安定感は、34キータイプの方が圧倒的に良いです。私の場合、数十分に1回程度など、そこまで頻繁にテンキーを使用するわけではないですが、それでもテンキーはスリープモードにならず、接続されたままの状態で、快適に使えています。それに対して、18キータイプの方は、テンキーに手を伸ばすたび、毎回スリープモードになっていました。なので、キーを打鍵してスリープ解除までの約2秒間ほどを待たなければならないというストレスは、ありました。とはいえ、こちらも数年間は使っていましたし、ギリギリ許容できる範囲ではありました。結論、Bluetooth接続の安定感では、34キータイプが圧勝です。ワイヤレステンキーにおいて、Bluetooth接続の安定感は最も気になるところなので、34キータイプにしない理由がないと思います。価格も同じくらいですし。【USB-Cタイプで充電しやすい】34キータイプは、USB-Cケーブルで充電でき、他のデバイスのケーブルも使い回せて便利です。一方で、18キータイプはマイナーなMicro USBタイプで、そのためだけのケーブルをポーチに常備しておく必要がありました。この点も、34キータイプが使いやすいポイントです。【キーの種類が多い】34キータイプは、矢印キーもあるため、これだけでスプレッドシートなどへの数値入力がスムーズにできます。また、ファンクションキーがF13〜F15と3つ増えるのも、個人的にはかなり嬉しいところでした。【見た目は普通】見た目は、18キータイプの方が良いです。というのも、18キータイプはテンキー上部に「SATECHI」の文字があるので、ひと目でそのブランドが分かるようになっているからです。34キータイプの方は、テンキー上部に余白がないほどキーが配置されています。また、やや18キータイプの方が濃いグレーで高級感があります。相対的に34キーはチープかもしれません。以上の総評として、34キータイプの圧勝に変わりありません！

【7】

機種の個体差なのかなと思いますが、すこしガタつきます。私の機種は、左下がわずかに浮いている感じです。作業に集中してたらあまり気になりませんが、値段の割りには残念だったと思います。高さは、マジックキーボードと並べてちょうどいい高さです。そのため、この高さを失うような修正をする気にもならず、たまに、モヤモヤします。

【8】

質感はMagic Keyboardよりざらざらした表面で、多少違和感はありますが、並べたときの一体感は最高です。デザイン重視な方にはお薦め。打鍵感はMagic Keyboardのかちかちした感じがなくやや柔らかいのですが、個人的にはこちらが好みです。ただしタイトルにある通り、USキーボード対応。というわけでMagic KeyboardがJISだと、テンキー側では「=」を打っているつもりでもUSなら「=」があるはずの場所にJISでは「^」があるため、結果として「^」が入力されることになります。対処にはKarabinerというキーアサインを変更するフリーソフトが必須。JISキーでは「=」がUSキーの「_」（「Shift」＋「-」）になるので、以下のような手続きで対応しました。ご参考になさってください。１．Karabiner→Prefarences→Simple modificationsでTarget deviceに「Satechi Bluetooth Keypad」を選択２．とりあえずFrom keyに「equal_sign(=)」を選択。To keyに「hyphen(-)」を選択（こちらはなんでもいいですがその後の作業に支障がなさそうなものにしましょう）。３．ターミナルアプリに「open ~/.config/karabiner/」と入力してkarabiner.jsonの入っているフォルダを開きます。４．karabiner.jsonをテキストエディタで開いて"simple_modifications": [{"from": {"key_code": "equal_sign"},"to": {"key_code": "hyphen"}}]となっているものを"simple_modifications": [{"from": {"key_code": "equal_sign"},"to": {"key_code": "hyphen","modifiers": ["shift"]}}]と置き換えて下さい（「=」を「シフト」＋「-」に置き換えているとテンキーに誤認させて、結果として「^」を「=」に置き換えるということです)。以上、プログラミングもできない素人が様々なサイトを参考にしながら見つけた対処法ですので、もっとスマートなやり方がありそうですが、少なくとも（日本語入力モードでは全角になってしまうものの）「=」キーで「=」が入力できるようになっています。

【9】

working is very good and easy

【10】

Funktioniert fehlerfrei und fügt sich perfekt neben Tastatur und Trackpad ein. Wurde auch gleich erkannt, also keine langwierige Installation notwendig. Einziger Minuspunkt es hat keinen Lightning Anschluss zum Laden und benötigt daher ein eigenes Ladekabel, dass aber mitgeliefert wird.

【11】

Fat(ish) fingers were causing me a problem typing numbers on my MacBook, so I thought I'd try adding a numeric keypad.Easy to set up, and works well. Doing everything I want it to, and it;'s saving me a bit of time correcting my previous mistakes, as I get it right first time, now.

【12】

Service and support is amazing. The keypad is very good quality and design and works like a charm.

【13】

Se conecta perfectamente al Mac.Diseño similar al teclado del MacBook. La pulsación de las teclas también es muy similar.Muy útil si trabaja mucho con números