S'more(スモア) カーサイドテント テント キャンプ 2〜4名 4人用 エターナ Etana

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ブランド:S'more

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ちょっと薄いですが重さを考えるとこれぐらいなになると思います


【2】

見た目が好みで、しかも居住性も高く、設営も簡単なテントです。ソロキャンプで使用してますが、ちょうど良い広さです。トップカバーは足を半分伸ばした状態で付けないと後から被せるのは女性では難しいです。重さはありますのでオートキャンプ専用幕。中はシルバーコーティングがされてますので、キラキラ感があります。でもこのコーティングがあるので夏は快適なのではないでしょうか。使用して気になったところは…1 窓と出入口以外のベンチレーターがない雨天の時は雨が吹き込むので開けることができないと思います。梅雨時は蒸し暑いのではと。2 後部と連結させるカバーはスライドドアに干渉します。連結させた状態でスライドドアをあけるとカバーが巻き込まれて破損します。私は破けてしまいました。この2点が気になりました。極端な悪天候には向きませんが、大抵の時は快適に過ごせるテントだと思います。


【3】

車に連結できるということで、ヴェルに連結して雪の中一泊しました、吹雪いて写真がよくわからないので掲載は辞めました。また、連結したのは最初だけで寒いのと雪が侵入してくるので閉めました。見た目のロッジ型は持ってないタイプのテントだったので、気分も山小屋ちっくで上がりました。幸い吹き飛ばされませんでしたが、悪天候には向いてないテントです。車で寝ました笑夏にも是非使って見たくなるテントでした。


【4】

車中泊や荷物の出し入れの便利さ目的と可愛さもあって購入しましたが、雨キャンプほどこの車直結スタイルを使いたいのに、まぁ水漏れがひどかったです!連結部や窓枠部分の縫い目からポタポタ。初回使用でこの漏れ具合。(水たまりの写真はほんの1時間ほどでこれくらい。)全て防水テープをケチってるからですね。テントやレインウェア、ちゃんとしたものは全ての縫い目に防水テープ貼ってありますよね。まさかの「え!?こんなに縫い目あってテープなし?大丈夫か…?」と思ったら案の定、みるみる雨が滴り落ちました。完全に浸水。これは不良品として交換してもらえば良いの?それともデフォルトが欠陥品なの?日本ブランドですよね?そこそこ人気ありますよね?ペラペラに薄い生地だし(実は連結部のスカート部分の端をペグに引っ掛けようとちょっと引っ張っただけで簡単に破れた)、この水漏れ具合だけど、この仕様とデザインは他に変え難いので、「お願いだから、もうちょっと高くてもいいから、高品質で水漏れしない製品下さい!」と言いたい!!!


【5】

ワンタッチなので設営は楽。とは言えなかなかの大きさなので1人だとフライを掛けるのが大変なのでテント本体を立ち上げる前に上に乗せて置いて建てるのが良いかも。テントとフレームの脚を接続する事で折れなくなるのでガッチリと自立。車と接続出来るので車中泊とテント泊のいいとこどりみたいなキャンプが出来る。しかし、テントも3mあり、タープを解放して車を縦に繋ぐとなると約7mの長さになる。規格サイトだと収まらないところも多いと思うのでテント単体の使用が多そう。地元だと河川敷の広場くらいしか車と接続出来なそう。テント単体はおうちテントで可愛らしい。弱点は収納130センチという大きさくらい。


【6】

スモアさんのギアは複数使用していて非常に重宝しているのですが唯一困ることは男だけのキャンプなどではデザインがかわいらしいので浮くことがあります。このテントも色使いが明るめで冬キャンプを嫌がる家族をどうにか説得してデイキャンならとついてきてもらったのですが広げてみると非常に満足してくれました。やっぱりデザインが可愛いです。子供受けが非常に良いです。使い勝手も良く日中を快適に過ごせました。重量はややあります。車を横付けできる場所なら車と接続して使用できるので非常に良いです。


【7】

ロッジタイプの組み立てが簡単な、カーサイド(カーバッグ?)テントです。カーサイドタイプというと、テントの一部が車にかかる様な構造の物がほとんどのイメージでしたが、こちらは組み立てたテントをトンネルで連結する感じです。その構造故にテント単体でも使える、大きなメリットがあります。付属品は細いペグ以外は悪い物では無さそうです。タープポールはスチールなので、少し重いですが。収納袋も結構厚みのある生地で、メインの収納袋とポール用の袋には芯材に薄いクッション材も入っています。あと、テント下に敷くグランドシートはあった方が良いかと思います。組み立ては広げて足を伸ばすだけなので、とても簡単にたてる事が出来ます。ただ、サイズがサイズなので、一人だとちょっとめんどくさいですね。あと、フライシートは足を伸ばす前にのせないと、屋根が高いので結構大変です。中の広さは、屋根の高さも相まってとても広く感じます。いや実際に床は3mの正方形なのでとても広いですね。そして、頭上の解放感は素晴らしいです。縁に立っても、屈まないで良いのでストレスなく動けます。あと、カーサイドテントと違って、連結を外せばテントを立てたまま車だけを動かせるのは、意外と良いメリットかと思います。ですが、デメリットもあります。まずはテントの形状とワンタッチ式なので、フレームが太く、大きさと重さがある事と、片付ける際に収納袋にうまく収納出来ない事です。開封時はとてもきれいに畳んで収納してありますが、どう頑張って畳んでも開封時のピタッとした畳み方は無理で、自分の畳み方では、収納袋にテントを無理やり入れて終わりです。フライシートなどは入る隙間はありません。適当にテント生地を集めて巻いて入れようものなら、テントすら入りません。生地を均一に散らしてようやくテントのみ入る感じです。ただ、自分の個体の収納袋のサイズが、210×220×1230㎜と商品説明の収納サイズとずいぶん違うので、もしかしたら、ロットによって改善されているか、単に自分の収納袋が不良品だったのかもしれません。あと、テントがちょっとかわいすぎるのも、おじさんの自分にはある意味デメリットですかね。ロッジ型は、風に弱いとかデメリットもありますが、久々に入るととても広く開放感があるので良いですね。テント単体でも設営可能なのも良いかと思います。自分の様な気温が低くなるとシーズンオフ、天気が悪いとキャンプをあきらめる様な、ライトユーザーでしたら十分有りかと思います。ただ本当に、収納袋だけは十分すぎる位余裕のある物をお願いしたいです。※ペグやポールなど写っている写真には、収納袋とテント本体は写っていません。


【8】

武骨キャンパーには似合わないカラーですが設営がとても簡単なのでキャンプスタイルを捻じ曲げても使ってます


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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